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双極性障害Ⅰ型。闘病中です。

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双極性障害Ⅰ型。闘病中です。

最近の記事

今の状態(入院のためのメモ)

文字を書くのが辛い 外に出られない 人と話すのが辛い(文字の方がだいぶまし) 歯磨きできない お風呂に入れない ほとんど布団に突っ伏している 前までは勉強のために病気に関する動画なら見れたが、見れなくなってきた 昔の事、躁の事思い出してきて、頭があががががってなって頭痛がする 喉がずっと詰まっている感覚がある トイレにいくのも億劫 睡眠薬多めに飲んでも3時間しか寝れない(中途覚醒) 猫のお世話は何とかやれている 夫がとある大学のクリニックへの入院・検査を勧めてくれた。 あ

    • 障害とぐちゃぐちゃな思考

      今日は、解離性健忘とADHDを診察してもらいに、やっとこさ臨床心理士さんの所に行った。 病院の電話口では、受付の方に「解離性健忘・ADHDについて心理検査をしてほしい」とはっきりと(先日のカウンセラーの受け売りだが)言って、2時間、17,000円で予約してもらっていた。 しかし、いざ病院に行き、臨床心理士さんと話すと、解離性健忘はウチでは診察出来ないと言われた。 私の中では、解離性健忘の方が、ADHDを診断してもらうより重要だった。 今までの人生の記憶が所々抜け落ちてるこ

      • 解離性健忘・ADHD疑惑についてのメモ(確定ではない)

        私は双極性障害であり、現在は私の躁状態の時の不倫(マッチングアプリにより10人以上の不特定多数との不倫)により、夫と別居中である。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 昨日、初めて双極性障害の心理カウンセリングを受けた。 先生に躁状態の記憶が曖昧であることを告げると、解離性障害を併発しているのではないかと言われた。初めて聞いた病名だった。 先生からは、臨床心理士に心理療法を用い、検査してもらった方が良いと言われたため、明日臨床心理士さんと2時間かけて、前々から気になっ

        • 心理カウンセリングの記録

          本日、双極性障害の寛解に向け、カウンセリングに行ってきたので記録する。 「双極性障害発覚から夫婦関係についての記録」で記した通り、今まで行っていたメンタルクリニックはあまり良くないためクリニックを変えようと思っていたが、夫との別居で環境が変わったこと、私が鬱転しそうな今、焦ってクリニックを変えるべきではないとのことだった。 その代わり、精神が落ち着くまでは同じクリニックで薬を処方してもらってから、紹介状もしくは情報提供書を書いてもらうことでクリニックを変えると良いと助言をい

        今の状態(入院のためのメモ)

          鬱転の気配

          先日の「双極性障害発覚から夫婦関係についての記録」の後、ご飯はほとんどゼリー飲料、睡眠は睡眠薬を飲んでいるが少しずつ眠れる時間が短くなってきた。 希死念慮は相変わらずだが、夫からアドバイスをもらった通り、双極性障害を寛解へと導くために必要な自分が障害をしっかり理解することを心に決め、カウンセリングと双極性障害の当事者・家族会(NPO法人ノーチラス会)を調べて予約した。 クリニックは変えることにし、定期的な採血と、LAIの筋肉注射、前々から気になっていたADHDの診断も併せて

          鬱転の気配

          双極性障害発覚から夫婦関係についての記録(2019〜現在)

          躁状態の記憶が曖昧なので、間違っているところがあるかもしれませんが、覚えている限りは事実です。 私と同じような人が現れないことを切に願います。 (そして、この記事は今後受けるカウンセラーの先生宛にも記述しています。) ーーーーーーーーーーー 2019年ごろ、私はまず始めに「うつ病」と診断された。 新しく任された仕事や人間関係に馴染めなくなり、そのストレスから、仕事前にずっと泣き止まず、布団から出れない状況が続いた。会社には、夫(その時はまだ彼氏、付き合って4年ほど)のアド

          双極性障害発覚から夫婦関係についての記録(2019〜現在)