「"活気ある中年になるための"セルフケア：第1弾」"座って・誰でも・すぐできる"肩こりと腰痛軽減【ゆるトレ①：3選】
はじめまして ２０年のべ１0万人の姿勢に接してきた、理学療法士のユタカです。
そもそも、あなたがまさにいま経験しているかもしれない猫背、スマホ首による肩こりや腰痛って、どんなものでしょうか？
ちなみに、あなたは普段、以下の画像のような姿勢になっていませんか？
もし、上記のような姿勢で、次のうち、３つ以上あてはまるなら、ゆるトレ①がオススメ！
・首が下向き
・腕が目線より下向き
・肩甲骨が上向き・外向き
・脇が内側にとじている
・胸が内側にとじている
・腰が内側にとじている
・股関節が前に曲がっている
・口が半開きになっている
・頭がボッーとする
・立ちくらみが増えた
・首・肩・腰・股関節どこかが痛い
・目のピントが合いにくい
ちなみに、この状態になっていることが多いなら、あなたは脳偏重型です。脳を優先しすぎて、体を機能的に使えていません。脳と体は、物理的にはつながっています。
でも、あなたが上記の猫背・スマホ首の姿勢＝脳偏重型なら、機能的に充分に使いこなせていません。
もし、活気ある脳と体にするセルフケアに取り組みたいなら、"活気ある中年になるためのセルフケア”をご覧ください。
そもそも、ストレッチと筋トレが必要な理由
そもそも体は、動く範囲が小さくなると不調が増え、大きくなると快適。
そのため、ゆる＝ストレッチが必要。
と同時に、動く範囲だけ確保だけでは不十分で、動かす力も必要なので、筋トレが必須です。動く質と量のバランスを確保しながら、基礎代謝を上げること、下げすぎないことが大事です。
動くことが減る・持久力が落ちる
↓
代謝が落ちる
↓
お腹が出る
↓
動くのが面倒になる
↓
持久力・代謝が落ちる
負のループです！
ここで必要なエクササイズが、ストレッチと筋トレを同時に、取り組める”ゆるトレ①”です。
なぜ、ゆるトレ①が肩こりや腰痛軽減につながるのか？
についても、お話しています。
道具なしで座ってできます。無料なので、ぜひ１回試してみてください。
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モニターの感想を頂きました
ユミさんから感想を頂きました。https://twitter.com/kurokuro96253
すぐに実践して、すぐに率直な感想を頂けて、ありがたいです。
こまめに実践して頂けているようです。
肩こりや腰痛を軽減するメリット３選
１．仕事での集中力が上がる、持続する
肩こりの｢重苦しい、張っている、痛い、硬くなった感じ、鈍痛、重圧感｣があると、気持ち悪いので、集中力が低下して、持続しません。
集中力が上がるということは、頭の回転も良くなるので、仕事がスムーズに進めることができます。
スムーズに終わらすことができれば、定時あがりで職場を出られます。
２．自分や家族との時間が長くなる
定時で職場を出られると、帰り道に買い物ができたり、趣味のことに使えたり、ゆったりと夕食をとることができます。
家族とのコミュニケーションも取れるので、家族関係も良好になります。
３．睡眠時間を長くなる
自宅での時間が長くなると、睡眠時間を確保しやすくなります。
肩こりや腰痛が解消されれば、眠りも深くなり、結果、質も良くなります。よく眠れると、スッキリ起きることができて、気持ちよいスタートを切れます。
肩こりや腰痛を解消することで、あなたの｢集中力低下｣・｢時間がない｣・「よく眠れない｣問題を一気に解決できます。
まとめ
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動画の中で、あなたに出会えることを楽しみにしています。
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