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僕の家に来たメイドのさやかさん

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僕の家に来たメイドのさやかさん epゆき DAY4 part2 🔞

僕の家に来たメイドのさやかさん epゆき DAY4 part2 🔞

 キュイイーーーーと掃除機の音が最初より甲高くなっているのに気づいたゆきは、動かしていた腕を止め、キュゥゥーーンと掃除機の電源を切った。

「もうパンパンになっちゃったの?信じらんない!笑」

 ゆきは笑いながらそう言うと、持ち上げていた掃除機本体を床に置いて掃除機のフタを開けた。

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僕の家に来たメイドのさやかさん epゆき DAY4 part1 🔞

僕の家に来たメイドのさやかさん epゆき DAY4 part1 🔞

 文化祭が終わって月日が経ち、学校ではまたいつもの退屈な日常が始まっていた。
 文化祭の準備期間に、あれを2人の秘密にしてからというもの、僕はゆきが掃除機をかけているところを見るだけで興奮が止まらなくなってきていた。掃除の時間に時折感じるゆきからの視線が、僕のアソコを一層昂らせてしまう。僕は慌てて水道掃除を行うため持ち場に戻るのだが、それでもゆきには悟られているような感覚がしていた。
 しかし、そ

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僕の家に来たメイドのさやかさん DAY8 🔞

僕の家に来たメイドのさやかさん DAY8 🔞

 文化祭の季節も無事終わり、再び学校の生活は平凡な毎日になっていた。ただ、ここ最近の出来事で気になることと言えば、ゆきとの噂が学校内で流行ってしまっていることくらい。

「あの2人って、やっぱり付き合ってるよね?」

 今日もクラスの近くを2人で通ると、傍にいた女子グループからそんな噂が聞こえてくる。
 文化祭以降、僕たち2人は何かと先生やクラスメイトに頼られることが多くなり、その分2人で行動する

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僕の家に来たメイドのさやかさん DAY7 part2🔞

僕の家に来たメイドのさやかさん DAY7 part2🔞

 続きます。

 軽快に掃除機をかけ始めたさやかさんは、いつもの手順でT字ヘッドを外すと、恥に沿わせてズゾゾゾーーーと砂ぼこりを吸い取らせていく。前から見ているこの光景だが僕の心が見慣れることはなく、常に高ぶる気持ちを抑えてその様子を見ていた。

「今日はそんなに汚くないわね。」

 さやかさんは掃除機をかけながら僕にそうつぶやいた。さやかさんの掃除機掛けを見ることに喜びを感じていたせいであまり意

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僕の家に来たメイドのさやかさん epゆき3 🔞 part1

僕の家に来たメイドのさやかさん epゆき3 🔞 part1

 夏休み明けの学校は、もっぱら文化祭の準備でみんなが忙しなく動いていた。教室の内外でそれぞれが準備をしているので、各自が織りなす様々な音が重なり合って、教室内でもやり取りができないくらいの音が大きくなる時もあった。
 私たちのクラスは、中等部の一年生ということもあってクラス全員で一つの出し物をすることになっていた。そして、夏休み前のクラス会でお化け屋敷をやることが決定し、私も副団長に推薦されて率先

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僕の家に来たメイドのさやかさん DAY6 PART1🔞

僕の家に来たメイドのさやかさん DAY6 PART1🔞

 8月に入ってからというもの、外は一層蒸し暑くなり、家の中から出ることが耐えられなくなるほど太陽が照っていた。
 朝、エアコンが適温に設定されているおかげでいつも通りの目覚めができた僕は、朝食ができているということで下に降りて行った。

 ここのところのさやかさんは、各家庭が大掃除を行う時期ということもあり、派遣で朝から別の家へと出かけることが多かった。そのため、以前のような掃除機がけの音で目が覚

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僕の家に来たメイドのさやかさん epゆき 2  part1🔞

僕の家に来たメイドのさやかさん epゆき 2 part1🔞

 キーン、コーン、カーン、コーン

 七月の終わり頃、むさ苦しい暑さが続く中僕が学校に行くと、予想通り学校は夏休みの話題で持ちきりだった。この日は大掃除があり、お昼ご飯を食べた後は大掃除となり、明日の終業式を残すのみとなる。自然と自分自身もテンションは上がっていた。
 学校に来る前にさやかさんにアソコを吸われるのが日課だった家でも、最近は忙しいのかあまり吸い取られることがなくなった。それ以外の対応

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僕の家に来たメイドのさやかさんDAY5🔞

僕の家に来たメイドのさやかさんDAY5🔞

 僕の家にさやかさんが来て4ヶ月が経ち、最近はさやかさんのいる生活が当たり前に感じるようになってきていた。夏休みに入り、都心から離れた住宅街は蒸し暑さで充満しているが、いつも通りさやかさんは平然とした顔で家の家事をこなしていた。

 ギュイーーン!

 太陽がギラギラと照る朝、Tシャツ一枚とパンツ姿で寝ている僕の耳にその音が響く。

「ゆうとくん!まだ寝てるの!早く起きないと吸っちゃうよ!」

 

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僕の家に来たメイドのさやかさん DAY4 Part2 🔞

僕の家に来たメイドのさやかさん DAY4 Part2 🔞

 ギュィィィイイイーーン!!

 カラッ、カラッ

 僕がのぞいた瞬間に、慣れ親しんだ音が響き渡り始めた。

(さやかさんが掃除機がけを始めた!)

そう思って僕が目を凝らした先には、廊下の奥をガラガラッと音を立てて移動する掃除機の本体があった。
 しかし、僕はそれ以上にあることに気がついた。

(あれ?この掃除機どっかで見たことあるぞ?)

そう思い、僕はさらに目を凝らす。白い本体に太く白いホー

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僕の家に来たメイドのさやかさん DAY4 Part 1🔞

僕の家に来たメイドのさやかさん DAY4 Part 1🔞

 さやかさんと過ごすようになって一ヶ月が過ぎた頃、梅雨真っ盛りで外はジメジメとした蒸し暑い空気の中、いつも通り僕はアソコを吸引されていた。

ギュゥゥゥゥ!!ズボッ!

「あ、あ、っ待って、もう出ちゃう!!」

「イっちゃいなさい!汚いザーメン全部吸い取ってあげる!」

ギュィィィーーーー!!!ズボッ!ズボっ!

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