ゆう@

過去の掃除機がけエピソードを書いていきます。 主に保育園にいた時のエピソードです。

ゆう@

過去の掃除機がけエピソードを書いていきます。 主に保育園にいた時のエピソードです。

マガジン

  • 毒親ママの掃除機がけ

  • 僕の家に来たメイドのさやかさん

最近の記事

毒親ママは、全部掃除機で吸い込みます!

 私は渡辺美香、32歳  20代で夫と結婚してから息子の颯太も生まれて順風満帆な生活を行なっており、一昨年には二人目の京香が生まれた。  今、無性に掃除機がけがしたくなっている。一昨日掃除機をかけた時に、棚との隙間や物の影にチラホラとホコリが見えたからだ。 (さっさと他の作業を片付けて、早く掃除機をかけてしまいたいわ。)  普段生活する段階から、髪の毛やホコリが目につくだけですぐに掃除機をかけたくなるほど潔癖症の私は、なるべくどこもかしこも清潔にしておきたい。ドアの隙間

¥500
    • イベント後の保育園の掃除機掛けpart2🔞

       続きます。

      ¥650
      • 僕の家に来たメイドのさやかさん DAY7 part3🔞

         続きます。

        ¥1,000
        • 僕の家に来たメイドのさやかさん DAY7 part2🔞

           続きます。  軽快に掃除機をかけ始めたさやかさんは、いつもの手順でT字ヘッドを外すと、恥に沿わせてズゾゾゾーーーと砂ぼこりを吸い取らせていく。前から見ているこの光景だが僕の心が見慣れることはなく、常に高ぶる気持ちを抑えてその様子を見ていた。 「今日はそんなに汚くないわね。」  さやかさんは掃除機をかけながら僕にそうつぶやいた。さやかさんの掃除機掛けを見ることに喜びを感じていたせいであまり意識していなかったが、確かに掃除機がカチカチッ!という吸引音を出すことはない。さや

          ¥700

        毒親ママは、全部掃除機で吸い込みます!

        ¥500

        マガジン

        • 毒親ママの掃除機がけ
          8本
        • 僕の家に来たメイドのさやかさん
          16本

        記事

          イベント後の保育園の掃除機がけpart1

          「今日楽しかった人ー!」 「はーい!」  帰りの会においてそれぞれが自作したお面をかぶった僕たちは、さえ先生の問いかけに全力で手を挙げて答える。いつもと違う姿の僕たちは、それぞれが今日という日を楽しんで帰路に就いた。 「今日はゆうくんも張り切ってたねー。」  安定の延長保育を迎える僕は、ニコッと笑いながら掃除の準備を始めるさえ先生とそう話しながら、わくわくする気持ちを抑えて先生の掃除を待った。  ガタガタっと奥から音がして、先生は掃除機掛けの準備に取り掛かる。保育園

          ¥400

          イベント後の保育園の掃除機がけpart1

          ¥400

          僕の大好きなメイドのさやかさん DAY7 Part1🔞

           僕がゆきにたっぷりと抜き取られてから一週間がたった頃、ゆきの機嫌が上機嫌になった反面、家に帰ってからはせわしなく動く母が目についた。というのも、最近家にさやかさんがいないことが多くなっていた。この時期各地で行われるイベント事で、清掃業の需要が増えるらしい。そのため、どうしても家を空けなければならなくなることが多く、母親がせっせと家の家事をこなしていた。 「ゆうと!あんたもさっさと二階に上がって宿題でもしてきたら!」  気がたっている母は、僕にそう促すと一人また家事を始め

          ¥600

          僕の大好きなメイドのさやかさん DAY7 Part1🔞

          ¥600

          僕の家に来たメイドのさやかさん epゆき DAY3🔞 part2

           続きます。

          ¥800

          僕の家に来たメイドのさやかさん epゆき DAY3🔞 part2

          ¥800

          毒親ママの掃除機がけ

           季節も移り変わって新学期になると、どこの部屋に行っても物が増える。だからこそ、掃除のしがいがあるものだが、それでも私はあまりの整ってなさにイライラが募っていた。

          ¥600

          毒親ママの掃除機がけ

          ¥600

          ママは掃除機がけの時鬼になるPart3🔞

           「ママ!やめてー!」  それは叫び声と共に突然始まった。隣の部屋から聞こえるギュゴオオオオオオという回転ブラシの音と共に、たくさんのおもちゃが吸われる音がする。さらに、妹の藍羽の鳴き声が相待って、家には壮絶な音が響き渡っていた。僕はその声や掃除機音対してビクッと一瞬肩を震わせたが、それと同時に心に何かが込み上げてくるのを感じて、不思議な気持ちになっていた。  僕の持っていたおもちゃが吸われて消えるのは、もはや日常茶飯事になっていた。小学校に入ってからは母はおもちゃの片付

          ¥600

          ママは掃除機がけの時鬼になるPart3🔞

          ¥600

          ママは掃除機がけの時、鬼になるんです!Part2

           続きます。

          ¥400

          ママは掃除機がけの時、鬼になるんです!Part2

          ¥400

          ママは掃除機がけの時、鬼になるんです!part1

           小学校三年生のみさきは、いつも通り学校から帰ると宿題を行うため机に向かった。  この春から小学校3年生になった私は、晴れて小学校1年生になった弟のるいと年長の妹さつきと共に、小学校に通う毎日を過ごしている。いつも明るい私の母がさつきと共に家の前から見送り、私とるいが投稿すると言うわけだ。今年で30歳の母は、明るい性格のおかげで家でも私たちは楽しく過ごしており、毎日充実した時間を過ごすことができている。温厚な性格なこともあり、それほど私にはうるさくないものの、常にヤンチャなる

          ¥400

          ママは掃除機がけの時、鬼になるんです!part1

          ¥400

          僕の家に来たメイドのさやかさん epゆき3 🔞 part1

           夏休み明けの学校は、もっぱら文化祭の準備でみんなが忙しなく動いていた。教室の内外でそれぞれが準備をしているので、各自が織りなす様々な音が重なり合って、教室内でもやり取りができないくらいの音が大きくなる時もあった。  私たちのクラスは、中等部の一年生ということもあってクラス全員で一つの出し物をすることになっていた。そして、夏休み前のクラス会でお化け屋敷をやることが決定し、私も副団長に推薦されて率先して仕事を行っていた。 「ゆうと!それとって!」  私は、クラス全員が一丸と

          ¥400

          僕の家に来たメイドのさやかさん epゆき3 🔞 part1

          ¥400

          僕の家に来たメイドのさやかさんDAY6Part3🔞

           続きます。

          ¥1,000

          僕の家に来たメイドのさやかさんDAY6Part3🔞

          ¥1,000

          朝方の保育園のお掃除

            この間登校した保育園エピソードのエピローグになります。     僕がさえ先生のお手伝いで三階の保育室の掃除をした日の翌日、僕はいつも通り遅れるようなことはなく、なんの拍子か朝一番に保育園に登校できていた。  僕はいつもどおり正門をくぐって玄関をくぐると、玄関わきの職員室から出てくるさえ先生と出くわした。 「おはようゆうくん!今日は朝早いんだね!」  先生がそう言うと、僕は靴を脱ぎながら笑顔で「うん!」と言って先生のもとに向かった。  母親が「お願いしますね。」とお辞

          ¥400

          朝方の保育園のお掃除

          ¥400

          いつもの保育園の掃除機がけPart2

           続きです。

          ¥600

          いつもの保育園の掃除機がけPart2

          ¥600

          いつもの保育園の掃除機がけPart1

           3月をすぎた保育園は、いつもより大忙しな感じでした。先生たちは卒園と入園の準備で大忙しなのにも関わらず、僕たちにも春の遠足など行事ごとがあったからです。    今回はそんないつもの保育園での掃除機がけエピソードになります。  3月にもなると、僕たち年少組でも掃除のお手伝いをするようになってきていた。とはいっても大したことはできずに床を雑巾で磨く程度だが、それでも僕たちは先生のために一生懸命になって行っていた。  ただ、僕たちがそんなことをやったとしても先生の仕事は大

          ¥300

          いつもの保育園の掃除機がけPart1

          ¥300