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供養とは忘れないこと

供養とは忘れないこと


霊を扱うようになり「供養」とは何か?

と考えるようになりました。

では供養とは(ネット辞書からの引用です)

仏と法と僧(教団)の三宝(さんぼう)や死者の霊などに、

行動(身)とことば(口)と心(意)の3種の方法によって供物(くもつ)を捧(ささ)げること。

原意は「奉仕すること」「供え仕えること」とあります。

そして歴史的にみれば

供養は以前に動物の生命を捧げていたのが物になったこともあります。


私が考える供養とは

お金をかけて何かをするわけではなくて

日々「忘れないこと」でことであると思います。

水子も、先祖も、家族も、縁のある人も

全て「忘れないこと」を意識して供養ができると思います。


それほどまでに

良くも悪くも人いう生き物は

「忘れる」ことを得意としているということですが

「忘れていいこと」をいつまでも覚えていて

「忘れていけないこと」をすぐに忘れることを繰り返しています。


人に症状が出るということは

忘れていけないことを忘れているから

それを知らせるサインと言えると思います。

そのサインを放置し見ないようにすることで

「病気化」していくものであるからこそ

人によって原因が変わり、結果が違うのだと思います。


誰もが完璧な人ではなく不完全という前提も大事だと思います。

それは完璧な自分=忘れていいこと

不完全な自分=忘れてはいけないこと

とも言えると思います。

誰でも供養する人はいると思います。

1日に1回くらい、その人たちのために

その人たちを忘れないために手を合わせ

意識を送ることをしてみてもいいかと思います。


【大森裕介】

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