IELTSの使い道(永住権の例)
こんばんは。ただはんです。
疲弊、過労、不安、
色んなものが渦巻く中、
寝ては起きての繰り返し、
最近に至っては、気づけば12時間くらい
寝ていました。
学生ビザになってから、
ワーホリビザのように自由が
制限されて、やるべきことを
やらないとビザが剥奪される
恐れもあるため、常に
自分はどうしたいか?
どうなりたいか?自問自答する
日々を過ごしています。
学生ビザを取得すると、
週の最低出席時間を守る
に加えて、
2週間に48時間までの労働、
数ヶ月に一回、授業料の支払い、
など、
学費を捻出するにも制限が
かかってきます。
加えて、学生ビザ後に取得希望の
ビザにはIELTSがつきまとって
きます。
一例としては、
2023年7月現在、
コロナの影響もあってか、
例年に比べるとスポンサービザを
取得する際のIELTSのスコアが
低くなっている気がします。
例えば、ビザ482という
スポンサーになってくれる企業の下で
2年働いて永住権を目指すやり方。
ただ、そうなってくると、
スポンサーになってくれる
企業を探す、
過去に最低2年間の就労経験があるか?
企業がスポンサーの基準を
満たしているか?
など条件がつきまとわります。
ビザ482
私の友人のイギリス人は、
オーストラリアで永住権を目指して
おりまして、母国では
スキルや技術があったわけでは
ありませんが、
ワーホリビザ、
パンデミックビザを
駆使して鉱山での経験を
下に永住権を目指している
みたいです。
ほとんどのイギリス人はIELTS取得が
必要ないみたいです。
また、
ビザ190というスポンサーを必要としない
永住権の道もありますが、
こちらはIELTSのOverallが6.0と
ビザ482に比べると高くなります。
ビザ190
また、EOI(Expression of interest)
と呼ばれる永住権に必要なポイントを
満たしているか?最低65ポイント必要
も必要になります。
(加算ポイント理由、
就労経験、就学期間、学位、
年齢など)
ちなみに、私のEOIは55ポイントでした!
残念!
学生ビザの後は、
就学分野によっては
卒業ビザが取得できるものも
あるみたいです。
なので、学位取得->卒業ビザ取得->
2年間の就労経験を積みながら、
スポンサー企業を見つける、
自力で永住権を取る
が永住権への道になりそうですね。
以上、IELTSが
永住権に絡んでくるお話を
私目線からさせていただきました。
IELTS Speaking part1
Q. How often do you buy new clothes for yourself? [Why?]
I don't often buy new clothes because I am not interested in new fashion. However, I would like to buy a new triathlon suit for the next race because the suit design is stylish and sporty, but it's quite an expensive cost, so I will buy it once a year.
最後まで、ありがとうございます。
このNoteでは、IELTSやオーストラリアでの生活、トライアスロンなどについて呟きます。
フォロー待ってまぁ~す💞💞💞