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【後悔なく楽しい人生を送りたい!】マイストーリー①


突然ですが、


あなたの子供の頃の夢や願いは何でしたか?


それは今、実現できていますか?


私が中学校の卒業文集に書いた夢


それは、


「外国人と結婚する!」


でした。

中学生のくせにだいぶ幼稚な夢ではありますが。。。


でも、

その夢は今見事に叶っています。


自己紹介

さやか写真

Bonjour!

フランスはパリで、ヨガ講師&セラピストとして活動中の

さやかと申します。

フランス人ダンナと8歳と6歳の男の子二人のママです。


『後悔なく楽しい人生を全うしよう!』

という思いのもと、

「今の自分や状況を改善したい」

という方々をヨガを通して、応援するべく活動を始めています。

子供の頃から好奇心旺盛、

「興味ある!やってみたい」と思ったら、

後先考えずに、挑戦してみる傾向があります。

チョコレートと甘いものに目がないアラフォーママです。

育児にイライラして、自己嫌悪で落ち込んだり、

後先考えない行動で、いろんな失敗もしていますが、

それも全部自分。

まるっと受け止めて、そんな自分自身を愛して、

毎日楽しく過ごす、を大切にしています。

明日死んでも後悔ないですか?

2020年の年明けに、
ひすいこうたろうさんの

『明日死ぬかもよ』という本を読みました。

その本の中に

「死を片時も忘れないこと」


と書いてありました。

毎日、
平和で新しい朝がくるということは当たり前なことじゃない

だからこそ、

「今、この瞬間を大事にして、人生を後悔なく楽しく生きていきたい!」

と心から思いました。

今ここに生きている 

というすでに『幸せ』な状態をスタート地点として、


さらに後悔のない楽しい人生を送るために、


「自分がしたい、挑戦してみたいと思ったこと、

自分の夢には、躊躇なく取り組もう!」

そう決意した2020年の年始め。



転機は世界も一変させたコロナ


「だけど、私、今、結構幸せだし、

私のしたいことや、夢って何だろう?」

と考えているうちに、


コロナが見る見るうちに世界を変えていきました。


コロナで多くの方の人生が一変したように、
私たちが当たり前だと思っていた日常は、
実は当たり前じゃない。


フランスもあっという間に感染者数が増加。

外出制限がかかり、不安や心配に包まれた2か月間、
私にとっては生き方を見直すという
一つの転機になりました。


この時の私の一番の不安

それは、

「もし今、ダンナがいなくなったら、どうしよう!!」


でした。


経済的にも精神的にもダンナに依存していた私。


「私の人生それでいいの?」


「ダンナがいなくなったら、私と子供たちは
どうやって生きていくの?」


「このまま依存していたらダメだ」


「私は私の人生を後悔なく楽しく生きたかったはず!」


「じゃぁ今死ぬとしたら、後悔することは何?」

と、

自問自答し始めたのです。


長くなったので、第二話はまた書きますね!
最後までお読みくださりありがとうございました♡


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