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御神体=御身体(※思想強め)

先日バイトの休憩中に、図書館で「免疫」に関する本を読んだ。
免疫にも様々な種類や働きがあり、悪いものをやっつける、正常な細胞を傷付けないよう制御する、指示を出して連携する、一度入ってきたものは記憶して抗体を作る等。
なんとなく知ってはいたが、改めて「こんなすごいシステムが生まれながらに備わっていて、こんなすごいことが自動で行われてるの?!」と、いたく感動した。




私は風邪をひくのも数年に一度くらいで、最後にひいたのは確か3年前くらい。
インフルも中2以降罹ってないし、高熱を出したのも10年以上前が最後だろうか。
高熱が出ると普段はなかなか出来ない有害物質のデトックスが出来たりもするらしいので、一概に「高熱が出ない=良いこと」とも言えないかもしれないが、とりあえず比較的健康体だ。
(もちろんコロナにも罹っていないし今後も罹ることはないだろう)

代わりにアレルギー体質だったり不眠気味だったり、胃や肝臓はあまり強くない気がする。
特に自覚はなかったが、去年行ったメタトロン診察でストレスが胃にくるタイプだと分かった。
(実際そのとき自覚症状は特になかったが、びらんの傾向があると言われた)
肝臓に関しては薬を長いこと服用しているし、アルコールも全然ダメだし。

そして最近Twitter(と呼ばせて欲しい)で、「例のワ◯チンの臭いに敏感な人は肝臓が弱い」(弱い肝臓では処理しきれない有害物質を、予め敏感な嗅覚でキャッチすることで避けられるようにしている)説を見かけて、なるほど、と納得した。


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