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チャレンジを終えて気づいた、3つの大事なこと。そして最後に感謝の気持ち。


こんにちは。 
ゆるゆるいきたい、ゆーるーです。

前回の記事で、無事ゆぴさんの#新年書くチャレンジ を全て書き終えることが出来ました。

1ヶ月お世話になりました


毎日ひと記事ずつアップして、合間に関係ない記事もあげたので、一月中にギリ間に合わず…

ただ、やりきりました!

今回のチャレンジを通じて気づいたことがあったので、まとめてみたいと思います。

1.お題って…すごい

このチャレンジを通じてお題のありがたさに気づきました。

私は今日までnote毎日投稿を無理なく続けられています。
これはどう考えても、「お題」のおかげです。

自分だけで考えていたら、毎日書く内容を考えるだけでもっともっと時間がかかり、辛くなってたかもしれません。

毎日投稿を続けるとなると、やっぱり話のきっかけ、のようなものが必要。
ただ、逆にお題になるようなものがあれば、楽に続けられるということが分かりました。

お題だけでなく、話のネタになるようなことを探すことも同時にしていきたいと思いました。


2.「お題」というのは自分への「問いかけ」そのもの

ゆぴさんの新年書くチャレンジには、10個の異なるお題がありました。

それらに答えていく中で感じたのは、

お題がなかったら私はこれらの内容はきっと書かなかっただろう

ということです。

そして、自分でもこんなこと考えてたんだなあ、とかなんとか絞り出せた、みたいな記事が出来たので、お題のちからはすごいと感じさせられました。

noteを書くことは、自然と溢れ出てきた言葉を綴っていくということだと思っていました。

もちろんこれからも、そういう言葉を包み隠さず書いていきたいと思っています。

ただ、お題という自分への問いかけは定期的に続けていきたいと思うようになりました。

一人で書いている記事も、お題があることにより、誰かからインタビューされている気になり、思わぬことが書ける気がします。

これからも意識的に、自分への問いかけ(お題)に取り組んでいきたいです。


3.宣言(アウトプット)することの大事さ


これは、私がこのnoteを1月から始めたということが大きいと思うのですが。
記事の中で、目標や願望を書くことが多かったと思います。

実は、何となく気恥ずかしかったり、書いたくせに出来なかったらどうしよう、とか思いながらも書いてました。

今までで、こういう形で目標や願望を宣言するということをしてこなかったので、余計にそう思いました。

ただそれって、今まで大した目標もなく、何となく生きてきてたのかも、、、って気づきました。

宣言するということのプレッシャーも多少なりともありますが、それより大事だと思ったのは、

(1)書き出して視覚化、明確化しておくことで

(2)そこから逆算して、毎月、毎週、毎日のタスク化していくことが出来て、

(3)取り組みを振り返りすることが出来て、

(4)日々の成長を感じることが出来て、

(5)そのおかげで継続できて、

(6)ついに目標達成!?

…ってそう上手く行くかはわかりませんが。。

どちらにせよ、今のところ、いい感じに目標に向けて動き続けられています。

もし宣言、アウトプットしてなければ、既に目標のことすら忘れていたかも、、、

つまり今までの自分って毎回そのパターンだったということ!

やっぱり宣言、アウトプットすることって大事だと再認識しました。

こうやって毎日noteで書き続けていることで、元々好きだった書くことができるし、そのほかの目標も達成できるし…
(結果、達成出来なくても、それまでの取り組みが記録に残っていることは、自己肯定感につながる!)

良いことずくめでは!?

note最高です!

(終わりに)ゆぴさんへの感謝

最後にゆぴさんへの感謝を言いたいです。

私がこうやってnoteを始めることができて、毎日投稿を続けることができていて、楽しい日々を過ごせているのは、

私の背中を優しく押してくれた、ゆぴさんの一冊。

「書く習慣」
自分と人生が変わるいちばん大切な文章力

この記事でも書いていました。


ゆぴさんの記事やTwitterをみてると、頷けることばかり。
今まで圧倒的な量の文章を書いてきたことや、多くの取材経験から、ご自身の考えや思いの整理につながっているのだろうと思います。

ゆぴさんには遠く及びませんが、私もこれから良質なインプットや書く習慣を身に付けて、定期的なアウトプットをしていきたいです。


おしまい。


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