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無名の僕が高額コンサルの“相談や逆オファー”をもらえる『3つの理由』

どうもゆーろです。

今回は無名・少フォロワー・実績なし
・資金なし・人脈なし・後発組だった僕に

どうしてこれまで
「ゆーろさんコンサルやってますか?」
「ゆーろさん相談があります…」と

●300人以上から仕事の相談を受け
●上場企業22社の部長クラスから【相談や逆オファー】

が来たのか、裏側をお伝えします。

この記事を読むことで、

➊僕がクライアントにどんなコンサルや関わり方をしているか
➋何が「違う」と思われてコンサル相談が来るのか

上記2点の理由が理解できますし

➊コンサル相談が来る理由が知りたい
➋ゆーろのようなコンサルタントになりたい
➌コンサルを受ける時の「ゆーろと他の発信者」の違いは何?

と思われてる方は、

相談がもらえるイメージも
より鮮明になるので

実際に結果が出た今回の
「相談や逆オファーをもらう秘訣」を読んでみてください。

1.なぜゆーろに相談や逆オファーが来るのか?

では本題に入りますが、

なぜ無名の「ゆーろ」に
個人からも法人からも【相談や逆オファー】が来るのか?

要因は様々ですが、主要な理由は3つです。
順位解説していきます。

➊問題解決のプロというブランディング
➋理由付きで詳しく・体系的に指導できるから
➌目の前のクライアントの結果に向かい続けてきたから

1-1.➊「問題解決のプロ」というブランディング

僕に相談や逆オファーが来る1つ目の理由が
『問題解決のプロ』というブランディングをしてるからです。

なぜ「問題解決できる人」とブランディングするかというと
結論、信用・信頼してもらう為です。

「コンサルは契約するまで詳細がわからない」
この考え方が、相談をもらう為に超重要で

例えばですが
●情報商材や無形商材は形がありませんよね?
●教材買ったり、コンサル受けるまで
「どんなサービスか」わかりませんよね?

だからこそ見込み客は

「この人は自分の理想の未来を実現してくれる」
「この人は実績があるから信頼できる」
「なんか凄そう、この人なら相談しても大丈夫」

といった“信用できる・信頼できる人”で相談相手を決めるんです。

だからこそ普段から
「頼りがいがある、信頼できる」
「この人に聞けば大丈夫と思われる発信」が重要なんです。

これを【理想実現信頼度】を高めると言ったりします

僕は実績がない頃から

「ゆーろに聞けば自分の問題が解決する」

見込み客の脳内で【優先順位が上がる】ように
意識して行動してきました。

つまり、見込み客から
「ゆーろに相談すれば大抵のことは解決する」
と思ってもらえる状態を作ってきたんです。

具体的にどうするかというと

➊定期的に見込み客との接触ポイントを作る
クライアントの問題を定義する
問題の最大要因(ボトルネック)を教える
解決方法(Whatレベル)を教えてあげる
➎「いつでも解決できる」と理解してもらう

上記➊~➎を意識しながら発信してきました。

事前にクライアントが悩むであろう問題をリサーチし

➊「●●さん最近Aで悩んでないですか?」
➋「他の方の悩んでますけど、理由って大体▲なんですよね~」
➌「解決方法はざっくりですけど、こんな感じです」
➍「僕なら解決できるんで、何かあれば相談くださいね」

こんな感じで日々、見込み客に対して
「問題解決ができる人」だと印象付けておく。

この【日々の問題解決を一瞬でしてあげることで】

何か問題があれば「ゆーろに相談しよう」と
逆オファーがもらえるんです。

実はTwitterでやってるのもこれと全く同じです。

よく「たった一人の理想顧客を定義して発信する」
っていいますけど、

まさにその通りで

自分がお客さんにしたい人が何を悩んでるか考えて、
➊~➍の順番で独り言をつぶやいてるだけです。

でもその独り言はめちゃくちゃ考えて発信してます。

「あなたはどんな問題を解決できるのか」
「どうやってその問題を解決したのか」
「なぜその問題を解決できるのか」

この当たりを発信しながら意図して
逆オファーをもらえるように

アカウントから発信まで作り込んでください。

1-2.他にない強みを「意図して作った」

僕にコンサル依頼が来る2つ目の理由は
他のコンサルタントに無い『強みを意図して作った』からです。

理由は【僕にしかできないコト】があれば、

ライバルコンサルを排除して、
名指して僕に指名が来ると思ったからです。

なので僕は、お客さんに

「どのコンサルにも解決できてない不満点ってありますか?」
「痒いところに手が届かないサービスってありますか?」
「コンサル使っても悩み続けたことってあります?」

と徹底的にリサーチしました。

すると・・・
➊「ノウハウやフレームワーク教えるコンサル多いけど、
使い方や使う理由まで教えてくれないから、結局使いこなせない」とか
➋「聞いたことには答えてくれるけど“提案”がないから他と変わらない」
➌コンサルはできるけど、セールスやマーケティングなど
実務を理解してないコンサルが多すぎる
➍契約するやいなや、急に態度が冷たくなる『猫被りバッカリ』

こんな悩みが出てきたので

「他のコンサルにできないことは何だろう?」
「他のコンサルがめんどくさくてやらないことは何?」
「他のコンサルに無い視点や分野って何だろう?」

こんな風に、他のコンサルが
➊できないコト➋やらないこと➌意識にもないことを

追求して見込み客に
「人にできないことが出来ますよ」と伝え続けた結果、

ゆーろを『一味違うコンサル」と
認識してくれて、相談が来るようになりました。

1‐3.クライアントの結果に向かい続けた

そして僕に相談や逆オファーを自動でくるようになった
3つ目の理由が『クライアントの結果』に向き合い続けたからです。

なぜなら当たり前の話で、
クライアントの結果を出せれば

➊「結果が出るコンサル」と認識されリピートされる
➋良い口コミ・評判・紹介・拡散が生まれるからです。

当然最初なんてお客さんは1人もいませんでしたが、

「どうすればクライアントの結果が出るのか」考え尽くし、
クライアントが結果を出すように、自分からサポートしまくって

①結果を出してもらう
→②必ず感想をもらう。
→③貰った感想を擦り切れるほど使いまわして
→④また新規案件を獲得する
→⑤結果出して実績を重ねる。
→⑥さらにまた紹介がもらえる

といったことを無限に繰り返しただけです。


つまりコンサルタントが軌道に乗れるかどうかは

➊1人目のお客を集められるか
➋1人目のお客の結果を出せるか

ここに貴方の命運がかかってます。

僕自身も新人時代や、売れなかったときは
とにかくゴリゴリの新規営業が第一優先で

上司からの
「騙されたと思ってまず1件契約を預かれ」
「そしたらクライアントの結果を死ぬ気で出せ」

すべてはそこからや。
この言葉が半信半疑でしたがこれが全てでした。

相談が欲しければ、無料でもコンサルして
たった一人でいいから結果を出させる。

ここを意識してやってみてください。

ここまでなぜ、無名・少フォロワー・
実績なし・資金なし・人脈なし・後発組の僕に

相談や逆オファーが来るようになったのかお伝えしました。

➊問題解決のプロというブランディング
➋理由付きで詳しく・体系的に指導できるから
➌目の前のクライアントの結果に向かい続けてきたから

➊~➌を実現すれば、必ずリピーターや
相談や逆オファーがポツポツで初めて

気付けば「ぴろんっ」と相談が来たり
「紹介したい人がいるんだけど」と紹介が生まれたり

TwitterのDMとか公式LINEのチャットで
「相談したいことがございます」と問い合わせが来るので

そこまでが大変ですが、
是非日頃の発信から意識してみてください。

2.どんな人がゆーろに相談が来るのか?

第1章で
【ゆーろに相談や逆オファー】が来る理由を解説しましたが、

実際どんなコーチ・コンサル・セラピスト・コンテンツホルダーが
ご自身の情報ビジネスで僕に相談してくれるのかも書いておきます。

結論、相談いただくのは下記の様な方々です。

➊詳しく・理由付きで体系的に学びたい人
➋自分の状況に合わせたオーダーメイドコンサル希望者
➌クライアントの結果を何としても出したいコンサル

2-1.➊詳しく理由付きで体系的に学びたい人

僕にコンサル依頼をする方の多くが

高額コンサルをマネタイズするための
1つ1つのアクションについて

【詳しく理由付きで体系的に学びたい】が多いです。

なぜなら情報商材やコンサルでは
「メンターの言われたとおりにやれ」と言われる

パターンが多いのですが
本人のビジネス環境や実力も違うため

おなじノウハウでも
●:Aさんは結果を出せるけど
×:Bさんは結果を出せない

なんてことがよく起こるからです。

そのため、自分の中で「こうすれば結果が出る」といった
収益化の再現性を高めるために

「どんな順番で進めればいいのか」
「何でこのタスクをやる必要があるのか」
「具体的にどういった順番で作業するのか」

この当たりの高額コンサルのマネタイズ方法を
体系的に、かつ詳しく学びたい方からご依頼をいただきます。

「ゆーろさんの説明はわかりやすそう」
「質問に対して適切に回答してくれる」
「」
「1から10まで全部教えてくれそうなのがTwitterで伝わったのでお願いした。教え子にも共有しやすい」

これらの言葉を僕はよくいただきます。

2.2.➋依頼者にレベルに合わせた丁寧なオーダーメイドコンサル希望者

2つ目の【依頼者傾向】ですが
依頼者のレベルに合わせた
丁寧なオーダーメイドコンサルを受けたい

といった方々からよくご相談を頂きます。

何故かというと、過去にコンサルを受けたけど

●グループチャットのやり取りで
自分の状況に合わせたフィードバックはもらえなかった。
●コンサルを受けるまでは丁寧なやり取りだったけど、
コンサル契約が決まった途端、連絡が疎遠になった。

こんな悩みを抱えて、相談を頂いたり
僕にコンサルを切り替えてくれることもあります。

また、ポジティブな理由の場合

●ガンガン作業を進めたい。わからない部分があれば
都度教えてもらいながら作業を進めていきたい。
●自分の状況に合わせて商品・Twitter運用・マーケティングなどの
添削をもらいたいという人も、多いです。

といった場合も相談いただく場合があります。

2.3.➌クライアントの結果を何としても出したいコンサル

3つ目は自分だけでなく、クライアントの結果も出したい
コーチ・コンサル・セラピスト・コンテンツホルダーからの依頼です。

『ひとり社長』が長期間生き抜くためには、
間違いなく【クライアントの実績を出せるか】にかかってます。

自分のことは我流や才能で伸ばせるけど、

クライアントの結果を出させるために
体系的な知識や技術を手に入れたい。

または、クライアントの結果を出させるための
スケジュールの組み方や管理方法だけでなく

クライアントのマネジメント方法に
ついても丁寧に教えています。

3.自分の価値観に共感する見込み客から意図して【逆オファー】をもらおう。

ここまで高額コンサルにおいて僕に
相談や逆オファーが来る理由についてお伝えしました。

相談や逆オファーをもらう際に大切なのが

●自分の価値観(好き嫌いや付き合いたい人)
●コンサルするうえで大切にしていること

上記2点について、
まず自分自身で理解して、

自分が付き合いたい人に対してコンサルすることです。

なぜなら価値観の合わない人と付き合うと
「指導方法」や「やり方」が合わずに

行動してもらえず結果を出せなかったり、
受講生本人も、話が腑に落ちないので気が乗らないからです。

また伝えたいことが中途半端だと
「結局コンサルの何が強みなの?」となって

結局誰も集まらないので、
必ず『自己分析』を行って集めたい人を明確にしてください。
※「自己分析のやり方」は固ツイでやり方書いてます

相談や逆オファーがもらえるようになると
ビジネスが驚くほど楽になります。

今回お伝えした【相談や逆オファー】を呼び込むために
➊問題解決のプロというブランディング
➋あなたの強みを生かして「選ばれる理由」を作る
➌目の前のクライアントの結果に向かい続ける

これを意識して、日々活動してください。

➊詳しく・理由付きで体系的に学びたい人
➋自分の状況に合わせたオーダーメイドコンサル希望者
➌クライアントの結果を何としても出したい

「自分の教えて欲しい形はこれだ!」と思った方や、
僕とのやり取りにピンときた方は

下記公式LINEから【高額コンサルマネタイズ】の方法
全てを教える【個別相談会】も開催してるので相談してください。

https://business-geek-lp.com/highprice_consulting_5step_monetise/

それではまた次回の記事でお会いしましょう。

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