ペスカタリアンになって5か月、順調に続いています😚
今年4月、オーストラリア人の友人にインスパイアされて始めた「ペスカタリアン生活」。ペスカタリアンとは、基本的にベジタリアンだけど魚介類は食べる(お肉は食べない)という食生活を指します。
と言っても、わたしの場合はさほど厳格ではなく、外食時や友人宅で振る舞われたときには、お肉もありがたくいただいています。月に2回くらいかな。ふだんお酒を飲まない人が、パーティのときだけちょっとお付き合いするのをイメージしていただくと良いかと♪
今回は、ペスカタリアンになって何を食べているのか、そして体調を含め、ペスカタリアンになって変わった点についてお伝えしていきます。何かのご参考になれば嬉しいです😉
こちらは街で見かけたゴードン・ラムゼイ(というスコットランド出身の三ツ星シェフ)のレストランの看板。「この旨みたっぷりの手羽先に耐えられるかな?」とわかったようなわからないようなことが書いてあります(笑)。UMAMIはもはや英語にも浸透しているのですね。
たしかにお肉には独特の旨みがあり、お肉を食べないとなると、その旨みが恋しくなるのかな?と思っていたんですよね…。生姜焼きとか唐揚げとかローストビーフとか。
お肉の代わりに食べていたもの
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