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「言葉足らず」なときがあるから直したい。

おはようございます。こんにちは。こんばんは。ゆーりんちーです!

SEVENTEENの弟分「TWS」の皆さまです。この曲、一度聴いたら頭から離れなくて、気がついたら口ずさんでいます。大好きです、はい。
今のところわたしの推しはSHINYUです。2003年生まれだって。恐ろしい〜

さて、今日は「いまだに言葉足らずなことがある」のお話。自分の頭の中にあるもの・ことが100%伝わってる、と思うのは危険ですね。

なるべく細かく伝えることが大切なんだろうな

リモートワークということもあり、どうしてもチャットやシートでやり取りをすることが多いわたしたち(我が社)。もちろん、音声通話やビデオ通話を禁止されているわけではないし、必要に応じて使うこともあるんですが、基本的にはメッセージでやり取りをしています。

こういう環境だからこそ、「言葉足らずな説明」はゼロにしていきたいんですが、今日まさにそういう説明をしてしまいました。

原因は、たぶん「このメッセージで自分の頭の中のことが100%伝わるだろう」と思ってしまっていたこと。その背景には、「もう着手して長い案件だし」とか「長い付き合いだし」という思いがあったかもしれません。でも、そういうのは一切関係ないんですよね。そんなことで自分の頭の中のことが完璧に伝わるなら誰も苦労しないっていう。。。

結果、わたしの言葉足らずの説明のせいで、記事の修正量が多くなってしまいました。ほんとに申し訳ない。

この出来事を受け、対策としてはまず考え方を変えることにしました。「文章で自分の頭の中のことが100%伝わることはない」と、肝に銘じます。
そして、やっぱり月初にでもいいのでミーティングを開いたほうがいいのかなと思いました。どういう記事にしていくか顔を合わせながら話すことで、解釈違いが起こるリスクを減らせるのではないかと考えました。

それか、やっぱり記事ごとに記事案を作成するか。ただ、これはどうしても時間がかかってしまうので、次の次くらいの対策になりそうです。

やっぱりミーティングを開くのがいいかもしれません。まぁ、ミーティングをする場合も時間は奪われるわけだけど、無意味なことではないし、むしろ大幅な修正を減らせるのであればいいのかなと思います。

さっそくみんなに相談しながら準備を進めていこうかな。そうしましょう。

逆の立場でも注意していきたい

説明する側のことが多いけど、案件によっては説明を受ける側になることもあります。そのときは「もしかしたら解釈違いが起きてるかもしれない」と疑うことを忘れないようにしたいです。

たとえば、説明を受けた後に「承知しました!」とだけ返すのではなく、「こうこうこういうことですね、承知しました!」と自分はこう解釈しましたということまで伝えるようにするといいかもしれないなと思いました。

どちらの立場でも気をつけていこうと思います。

では、今日はこの辺で。さようなら〜〜〜!

(今日のアイキャッチ画像は「みんなのフォトギャラリー」を活用させていただきました。t0m0y0さん、お借りしました! ありがとうございました!!!)

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