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一文一義を意識することから始めるといいかも。

おはようございます。こんにちは。こんばんは。ゆーりんちーです!

めちゃくちゃかわいい〜〜〜! 前からもう何回も観てるけど、毎回「かわいい!」ってなる。ちょっとした癒しだな、これは。

ってか、映画まだ上映してるよね、、? なんか応援上映もまた決まったみたいだし。最後の最後にもう一回行きたいけど、なかなかタイミングが。。。もう終わります!ってときに教えてほしいなぁ〜〜〜。

さて、今日は「一文一義って大切だな」と思ったお話。わたしもより強く意識したいなと思いました!

文章を書くとき一文一義を意識していますか?

まずは、一文一義の意味からご紹介します。

「一文一義」というのは“一つの文章に一つの情報だけを書く”ことです。一つの文章の中に含む情報を一つに絞ることで、簡潔で読みやすい文章になります。

引用:「一文一義」……その意味とは!?|Taira Promote

これです。わかりやすい!

一文一義って当たり前のように思われるんですけど、実際はできていない人が多い。その理由は、たぶん「流れるように文章を書いているから」じゃないかなと、わたしは考えています。

さーっと流れるように文章を書いている場合、立ち止まって自分の文章を見返すことがないじゃないですか? だから、一文中に2つの情報が入っていることでわかりづらい文章になっていたとしても気づけないと思うんです。

あ、そうそう。そもそも一文中に2つの情報が入っていると、だいたいわかりづらい文章になるんです。読者を「ん? 何が言いたいの?」と混乱させるような文章になるので、一文中に2つの情報を入れることはなるべく避けたほうがいいとわたしは思います。

で、話を戻しまして、、さーっと流れるように文章を書いていると、あれもこれも書かなきゃ!という思考になりがちで、2つ以上の情報を入れちゃいがちなんです。「たくさんの情報を届けたほうが読者のためになる」という気持ちもわかりますが、一文一義を守らないことでそもそも読者に伝わらない文章になってしまっては元も子もありません。そのため、どんな文章でも一文一義は守るべきかなと思います!

では、一文一義の文章を書くコツは何なのか。個人的にはやっぱり「一度立ち止まること」だと思います。最初は一文ずつ立ち止まる、慣れてきたら小見出しごとに立ち止まる、さらに慣れたら記事が一通り完成したタイミングで立ち止まることで、一文一義になっていない文章があれば気づけるようになると思います。

ちなみにわたしは、一文ずつ軽くチェックして、小見出しごとにがっつりチェックするようにしています。これおすすめです!

「文章が乱れています」といわれたら要チェック

文章が乱れる原因はいくつかありますが、一文一義になっていないことも原因のひとつです。なので、もし「文章が乱れています」というフィードバックをもらったことがあるのなら、一文中に入れる情報をひとつにすることを強く意識するといいかもしれません!

では、今日はこの辺で。さようなら〜〜〜!

(今日のアイキャッチ画像は「みんなのフォトギャラリー」を活用させていただきました。tokyojackさん、お借りしました! ありがとうございました!!!)

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