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漢字って昔の漢字もあるし、現代の漢字もあるので
とっても難しい。
それに読み方もさまざまに読めるので、ホントに難しいのです。

こちらの神社の漢字は、まったく読めないです。
それに、変換もできないからパソコンにあるの?という程度。

この漢字読める??

難しいよねぇ。


この漢字・・・めったに見ない文字ですよね。

これは「サムハラ神社」と読みます。

大阪に、サムハラ神社があるのですが、その奥の院となっているのが
今回行ってきた、岡山県津山市です。

こちらは超有名な神社。
何が有名って・・不思議な神社、呼ばれないと行けない神社。
と・・言われているんです。

呼ばれないといけない・・って、よく言いますが・・。
ホントに、神様が凡人を呼ぶのでしょうかねぇ??
人は、行きたいから行く。
神様を疑ってるから行けない。

ってだけの事じゃないかと、私は思っています。

神様が一定の人を呼ぶ・・なんてことは、ない!
と、思っているのは私だけ??

だから、「呼ばれている・・」と、言うのは
「スピリチュアルかぶれ」だと思っています。

私が神様だったら、普通に仕事してる人なんて呼ばないもん。
長年、相談業を真面目にして、自分を鍛えている人や神様に心から
寄り添っている人しか呼ばないです。
「来たかったら来たら?」って、スタンスになると思うけどなぁ~。
※私が神様だったら・・の話ね。


神様は来るものは拒まずですが、相当な格下の人間レベルを呼ぶなんて
ありえな~い!!

と、思っているので、私は「行きたいから行く!神様に会ってみたいから会いに行く。どんな神社か知りたいから行く!」と、自分の行きたい欲を前面に出しているのだと思っています。


もちろん神様だけじゃなく、会いたい人とは(距離があったらZoomで)会う。話してみたいと思ったら、(Zoomでも)話す。
という風にしています。

お話をして、「普通の人だった・・」
ということも多々ありますが、「ためになった!!」という方も多くいらっしゃいます。
そんな収穫がいろんなヒントや気づきになっているのだと思うのです。


あまりスピリチュアルかぶれすることなく、
神様に呼ばれたとか思う特別感も必要ないと思います。

しょせん・・私は人間。神様より、眷属様より、霊格の低い人間ですからね。どんなに修行していても、しょせん人間です。
今世の行いは、あの世に逝ってから反映するので、平々凡々と頑張ります。


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