【人の肉体の価値が下がる10年後の未来への考察】

・はじめに もし将来自分たちの肉体が「商品」として手軽に売り買いできる時代になっていったらというSF満載の前提に基づいて、そのような世界になる切っ掛けと、そこから生まれる様々な問題を考えていきたいと思います。 ・もし肉体を部品として使う未来の技術って何よ 今現在発展し続け、多くの人間の生活を支え、そして依存している機械部品。この機械部品が人間の脳みそなどの生体部品と組み合わさることで、さらなる発展を遂げるんじゃないでしょうか。 人間の脳は記憶容量としては約１ペタバイト

推しの配信に出るまでのハチャメチャ1日

どうも豚です。本日(2020/3/10)推しの配信に出演するまでになんかいろいろハチャメチャしたので、レポでまとめます。 この以下のリンクが、推しとさせて頂いたコラボ配信です。物凄いハチャメチャな話をしていますが、今回小生(馬鹿ちん)との会話なだけで、普段の配信は清廉潔白時々えっちな綺麗な配信をなされているので、Youtubeのチャンネル登録していただきてぜひベルマークをしていただければ本当にうれしい。私と同じ段階まで落ちてほしい。ぜひ。 こちらが尊い推しのチャンネル。

２ヶ月間学校に泊まり込んだ結果......

体調を崩しました 以上ではないです。地獄をレポにします。 研究終わんねぇんだわいやもう、欠片も終わらないよ。なぁにぃ....もう、結果全然でないし......成功例一個もないもん.......色々したんだよ.....。 え？研究普段してないだけじゃないかって？ 言っちゃいけんでしょうよ。 そもそもの発端としては研究していないっていうのもありますが、実際には結構色々試してはいたんだけど、どうもダメで論文提出2か月半前くらいに急遽コンソールから普通にプログラム書くことに

豚コミケへ行く～おらさ ビックサイトいくだ～

どうも、みなさんお久しぶりです。 この度人生初のコミケ参戦を果たしました。初めての東京長期滞在、初めてのコミケ、初めての待機列....など、初めて尽くしの旅の思い出として記します。 ドタバタ珍道中だったので、ぜひ最後まで読んでいただけると幸いです。 ～コミケ前～地獄の研究。友人から連れて行かれるのに、いけない風俗。その道中往復6時間。帰ったら寝る間もなく研究。二日に一度家に帰る。 地獄の生活をしていました。 合間に今回の旅でものすごいお世話になりますけーきさん(@ca_

レズ風俗レポ～リアルJカップに圧倒されて気絶した話～

どうも(百合)豚です。かなり前からレズ風俗に行きたい。マジで。行きたい。と言い続けてこの度初めて行ってきましたので、レポさせていただきます。 注意としては、あの....Not 脱童貞＆貞操です。 やっぱね。自分の中の童貞超えれないわ。無理無理。 今回のレポでは、そもそもレズ風俗に行った経緯から、道中、レポ、終わってから〜の流れでまとめようと思います。 長くなっておりますが、御容赦お願いします。 レズ風俗に行った経緯小生は締切に追われていました。 関西への旅行資金を必死で貯

二次創作小説とVtuberの相性について

この記事は、いつもお世話になってる(小説読ませてもらってる)SYSTEMAさんの記事へのお気持ち表明です。 あくまで個人的意見が多いので、えぇ！と思われるかたもいるかもしれませんが、その時はぜひ意見交換しましょう。 ①供給が多くて情報が整理できない Vtuber、特に大手というのは毎日の配信も多く、切り抜きなどのまとめがあっても実際に追いつかないくらい情報量があるのは事実だ。 それに対してどうしても消化(昇華でもいいのかも)に時間のかかる小説の場合だと、「自分なりの解釈」

百物語の後で伝えたかったかもしれない話

今回はにじさんじ所属のバーチャルライバー、月ノ美兎さん・本間ひまわりさんによる『帰れない百物語』のラストと、その後の動向について簡単に考察したものをまとめていこうと思う。 ちなみに、この配信をすごく丁寧かつ分かりやすくまとめてらっしゃる先駆者の方がいらっしゃるので、あんまり追えてない方やまだ解釈が出来ていない方は、こちらの記事を先に見ていただいた方がわかりやすいと思う。 ・百物語ラストについて 百物語ラストでどうして委員長が魂の交換の影響を受けたのかというのは、以下のツ

●●●エ見たよ(ネタバレ注意)

ドラクエの映画見ました。まず小生はドラクエVをクリアしたこともプレイしたこともないです。最低限のドラクエの知識(モンスターとか呪文の簡単なやつ)しかない、映画に詳しいわけでもない「にわか」であることをご了承ください。 またこの記事にはネタバレが多く含まれます。また多少過激な文章になっておりますので、まだ映画を見ていない。俺あの映画結構好きだったよって人は見ないでください。 念のため結構下から本文を書き始めています。読んでいただける方はスクロールをよろしくお願いします。

英語のテスト勉強中に思いついた文を1時間で書くの本当にやめた方がいいと思う(3回目)

小林秀雄になりたかった話

皆さんは小林秀雄という方をご存じだろうか。きっと名前を知らずとも、教科書や試験の問題で嫌というほど見たと思う。『無常という事』や『本居宣長』など、様々なセンター試験で採用されているほど有名な文芸批評家であり、作家であった。 かく言う私も、高校の入試問題に小林秀雄の鴨長明に対する批評文が出て苦しみながらも、文の上手さに舌を巻いたことを今でも覚えている。最近では『西行』を教えなければならなくなり、読んだところ思わず泣いてしまうといった状態である。正直バイト先で泣きだしたのは自分で

2回記憶喪失した話

どうも皆様、初めましての方ははじめまして。そうでない方ももしかしたらはじめまして？ 百合の話を中心に創作の話をする（百合）豚という名前でVtuberをしているものです。 つい先月ほどに2度目の記憶をなくし、その日に大体回復したという事件がありました。2度目というからには、まぁ1度目が勿論あるわけです。 そこで今回のnoteはタイトルにもあるように、小生の記憶がなくなった時の話をしようかなと思います。 ちなみに記憶喪失には、日常生活を送ることが出来ないタイプ（歩行の方法を忘れ

雪月風花　読了

雪月風花。#にじそうさく02 で出版されたにじさんじ文芸部の合同誌。 季節ごとのテーマで分かれた短編集に当たる同人誌であり、同人誌とは思えないような濃密な内容だったと思う。 四季ごとのテーマに分けられた小説は、ハッピーエンドからバッド・ファンタジーなど様々な展開をしており、どの小説も読んだ後、思わずほっと一息ついて味わってしまう、そんな最高のものだった。 ＊惜しむらくは、小生がDL版で購入してしまったことだろうか。この同人誌は本当に””本””で読みたかった。（追記）我慢でき