なぜ宇宙人は地球人の前に姿を現さないのか?その理由は、銀河連合の『プライムディレクティブ』にありました!!
みなさんは、【なぜ宇宙人は地球人の前に公に姿を現して地球人と交流しないのか?】と疑問に思ったことはありませんか?
銀河連合の宇宙人が本当にいて、地球人を助けてるんだったら、姿を見せてよ!存在する証拠を見せてよ!!と普通に思いますよね?😅
出来れば、地球人の前に集団でやってきて、公にコンタクトして欲しいと思うものですが、銀河連合の宇宙人には、それが出来ない理由があるようなのです。
今回は、エレナさんによって初めて明かされた、宇宙人が地球人と交流することを制限する『プライムディレクティブ』についてまとめていきます。これが重要すぎる内容なのですよ!!
銀河連合の『プライムディレクティブ』って何?
『プライムディレクティブ』の原本は、球体の形をしたホログラムの文書であり、
その内容は、銀河連合と各国の宇宙開発リーダーや、主要な航空宇宙企業との間で行われた秘密会議や協定で参加者に知られています。これはエレナ・ダナンさんが発表するまで、公に知られていませんでした。
これは巷では、【宇宙法】と呼ばれているものと同じものであり、銀河連合はこのプライムディレクティブに則って活動をしています。銀河連合の行動指針を理解するために、プライムディレクティブはとても重要なのです!
このプライムディレクティブを理解すれば、銀河連合の宇宙人たちが、なぜ地球人の前に姿を現さず、地球人と公に交流しないのか?が完全に理解でき、人類の長年の謎が解けるのです!!
プライムディレクティブ 銀河連合
以下のプライムディレクティブの内容は、こちらの本から転載させていただきました。ソーハンによる解説付きです。
【I】プライムディレクティブは、道徳的、倫理的な手引きであり、法的なテンプレートとして機能するものである。
ソーハン:「この項目は、どのような形態であれ、銀河連合と発達初期の文化圏との接触に関連する事柄に言及しています。
プライムディレクティブは、銀河連合の行動に関する道徳的指針として、また第三者の文明との間に紛争が生じた場合の法的手段として用いられます。」
【II】プライムディレクティブは、星間旅行の能力をまだ獲得していない世界や、進化した外部の星間文化との交流を組織的かつ継続的に行なっていないあらゆる世界の文化に適応される。
ソーハン:
これにはまず、その文化グレードを、分類尺度を用いて調べる必要があります。具体的には次のように分類されます。
ステージ1【発展途上】
構造化された社会で組織化されていない生命体
ステージ2【発達初期】
構造化された社会で組織化された生命体であり、発達したスピリチュアルな概念を持ってる。
ステージ3【インターステラー(星間)】
星間移動能力を獲得した文化で、独自のプロセスでほかの銀河系文明とコンタクトしている。
ステージ4【高度】
第6密度レベル以上に達した文化
(※地球人はステージ2からステージ3に移行しようとしている段階だと言われています。地球の秘密宇宙軍が持っている技術はステージ3ですが、まだ一般には公開されていないので、地球の文明として全体的には、まだステージ2なのだそうです。)
【III】本条項は、どの惑星系であっても、その内部で起きている私的管轄の問題に、銀河連合の加入メンバーが介入することを一切承認しない。また、銀河連合の条文に基づき、銀河連合のメンバーに、そのような問題解決に関与することを求めない。
ソーハン:
これは、銀河連合の最高評議会から効力を認められていないにもかかわらず、プライムディレクティブの何らかの項目を用いて、ステージ2の文化圏の私的な事柄に破壊的な干渉を行うことを禁止するものです。
【IV】 知覚を持つ種族の権利として、偉大なる宇宙の法則である自由意志があり、それは自然な生物学的かつ文化的進化と同じように神聖なものとみなされる。
銀河連合のいかなるメンバーも、先住民の生活、社会および文化において、自然で自発的な、健全な発展に干渉してはならない。
その干渉とは、精神的、道徳的、技術的進化の現在のレベルから判断して、その種族や社会が、まだうまく扱うことができない高度な知識や、力、テクノロジーを提示することを含む。
ソーハン:
これは、ステージ2の文化圏の自然な意識の発達に影響を及ぼすことは、違法ということです。
【V】銀河連合は、進化途中の種族に対して、彼らがまだ発見していないテクノロジーや、現在開発し使用することができるテクノロジーを開示してはいけない。
ソーハン:
これは先進的な技術を、ステージ2の文化圏に視覚的に見せることは違法ということです。
(※UFOを地球人に見せることも、これに該当します。)
【VI】進化途中の種族に対して、彼らの理解を超えるテクノロジーの共有や、播種は禁止される。または、必要最低限にとどめるものとする。
ソーハン:
この条項は、ステージ2の種族の生存に不可欠と厳密に判断した場合のみ、彼らの理解を超えるテクノロジーの提示を許可するものです。
ただし、このプロセスは銀河連合の最高評議会によって合意されたプログラム内に限られます。この際には、ステージ2の文化圏の一部の代表者と共に、非常に慎重に完遂させなければなりません。
【VII】進化途中の惑星にすでに存在する科学技術を改良した装置、器具、機械、道具、武器、発明品を利用して、その惑星の先住民と交流すること、コミュニケーションをとることを禁ずる。
ソーハン:
これは、ステージ2の文化圏のメンバーと、無許可で個別コミュニケーションをとることを禁止するものです。
【VIII】精神的、道徳的知識を教えることも、必要最低限に制限すべきべある。その手段は、進化途中の種族が現段階で理解できるコミュニケーション手段やデバイスのみとする。
ソーハン:
これは言葉通りです。その種族が、絶滅の危機に瀕している場合を除き、直接、彼らに、しなければならないことを指示してはいけないし、宇宙の本質を明かしてもいけないということです。
絶滅の危機に瀕している場合は、銀河連合の最高評議会の決定に従い、公式プログラムの一環として、その種族の意識の発達を早める働きかけが許可されます。
【IX】外部からの脅威がない限り、進化途中の種族への接触、干渉は許されない。外部からの脅威があった場合、銀河連合のメンバーは、状況を評価し、適切な行動方針を決定する道徳的義務がある。
ソーハン:
これは実際にテラ(地球)で起こったことです。この項目は、第三者との紛争において、第1項を法的手段として使用することを意味します。
銀河連合に加入していないステージ2の世界は、ステージ3の星間文明から何らかの干渉を受けた場合、銀河連合に援助を要請する法的権利を持っています。
この法手続きにおいて、銀河連合は、脅かされたステージ2の公式代表者と接触することにより、自分たちの存在を明らかにし、援助を提供する義務があるということです。
もし、ステージ2の文化圏が、公式に銀河連合から援助を受けることに同意すれば、銀河連合は、干渉しているステージ3の文化圏を追放し、罰する権利を与えられます。
【X】銀河連合のメンバーは、後のプライムディレクティブに違反してはならない。ただし、以前の違反や偶発的な文化の汚染を正すために行動する場合はこの限りではない。この指令はほかのいかなる事柄にも優先するものであり、最高の道徳的義務を伴うものである。
ソーハン:
これは、銀河連合に属する文化圏のメンバーが、3回プライムディレクティブに違反した場合、銀河連合のコミュニティから追放されるという警告です。
2022年5月に『プライムディレクティブ』に以下の条文が追加されています。
この追加の条文が重要な内容になっています。これが追加されたのは去年であり、つい最近のことであることも大事なポイントです。
私がプライムディレクティブの中でも重要だと思うポイント!
その① 宇宙人が地球社会に一切干渉しない理由が全て説明されている。
地球人の長年の謎であった【なぜ宇宙人は公に地球人の前に姿を現さないのか?】ということをプライムディレクティブでは全て説明されています。
彼ら善側の宇宙人は、UFOの姿さえも地球人の大衆に見せてはいけなかったのです。なのでこれまで地球人に頻繁に見られていたUFOは、レプティリアンのUFOの可能性が高かったのだとエレナさんは言います。
しかし、2020年頃からアンドロメダ評議会の指令により、銀河連合が地球の問題に介入することを決定してからは、銀河連合もディスクロージャー計画に関わるようになり、善側の宇宙人のUFOも地球上で見られるようになりました!😄
銀河連合が北米のレイブンロック軍事基地地下にディスクロージャー本部を作り、現在開示計画を進めています。そのことについても記事にしています。
とにかく、プライムディレクティブの内容が明らかにされ、宇宙人の行動指針が理解できるようになったことは、地球人にとって大きな進歩でした。
その② 【地球人は銀河連合に援助を要請することが出来る】ということ
IXの項目には、銀河連合に加入していないステージ2(地球人)の世界は、ステージ3(グレイやレプ)の星間文明から何らかの干渉を受けた場合、銀河連合に援助を要請する法的権利を持っていると書かれています。
これを地球人に知られてしまうと、グレイやレプティリアンは非常に都合が悪いので、エレナさんがプライムディレクティブの内容を公開しようとした時、毎日のようにレプティリアンが部屋にやってきては妨害攻撃をしました。
地球人が「同意しない!」ということを声高に言えば、グレイやレプは決して手出し出来ないのです。グレイやレプが部屋にやってきたとしても、追い返すことさえできるのです。
そして、銀河連合に救いを求めるのではなく、対等な立場で援助を要請すれば、銀河連合はその問題に介入することができるのです。今はホワイトハットと云われている地球の代表者達が銀河連合に援助を求め、同意の上で援助を受けています。
その③ 【絶滅の危機に瀕していない限り宇宙の真実を先住民に教えてはいけない】というのも重要です!
ソーハンのVIIIの項目の説明によれば、【その種族が絶滅の危機に瀕している場合を除き、直接彼らにしなければならないことを指示してはいけないし、宇宙の本質を明かしてもいけない】とあります。
じゃあチャネラーが宇宙人から教えてもらったと言って発信している、『宇宙の真実』とは何なのでしょうか?!偽物の宇宙の真実である可能性が極めて高いということになりますね…😅
チャネラーが、デタラメの宇宙観や宇宙の真実ばかりを発信している理由についても、これまで何度も注意喚起してますし、記事にも書いてます。
その④【自由意志からきていても、侵略的に操作されている場合は認められない】という、新たに追加された条文は重要です!
ワクチンは自由意志の罠でしたが、【自由意思からきていても、侵略的に操作されている場合は認められない】という条文が去年の5月からプライムディレクティブに追加され、銀河連合が制裁を加えることができるようになりました。
人類の自由意思からきていても侵略的にコントロールされている事例なんて、いくらでもありますよね!!地球上で起こっていることのそれらの事例に、銀河連合が対処出来るようになったのは重要なことです。
ワクチンの首謀者たちが、どのように制裁されるのかはまだ分かりませんが、現在銀河連合は地球上にいる、レプティリアンと地球人のハイブリッドの問題に関与してることは、最新情報からは分かっています。
彼らハイブリッド達は、現在でも地球上であらゆる悪事を働いているので、銀河連合の監視下にいるとわかって安心です。
アンドロメダ評議会と、5種族評議会も『プライムディレクティブ』に則って活動しています。
アンドロメダ評議会も、銀河連合同様に善なる宇宙の組織です。そして、5種族評議会はヴァル・ソーや、アナックスが属している組織ですね。彼らもプライムディレクティブに則っています。
銀河連合の宇宙人には『不干渉の法』があったので、それを犯さないように人類をサポートしていました!
これまでは、銀河連合は『不干渉の法』を侵すことなく人類をサポートしようとしており、例えばわざとUFOを墜落させて、銀河連合のテクノロジーを人類にプレゼントしたりしていました(笑)
ちなみに、有名な『ロズウェル事件』は、ネガティヴETからの人類へのプレゼントでした。あれはMJ-12(マジェスティック12)にネガティヴETと契約させるために、宇宙人の最新のテクノロジーをエサにしたようですね。
あとは、銀河連合はネガティヴETに拉致された地球人の被害者を救出したり(エレナさんもグレイの拉致から銀河連合によって救出されました!)地球のグリット周波数を上げたり、見えないところで地球人を助けるために活動していましたが、
2020年から本格的に地球の問題に介入することになり、現在は銀河連合は地球アライアンスの一員として活動をしています。トランプさんやプーチン、イーロンマスクもそのメンバーですね。
銀河連合が、不干渉の法を犯さない範囲で裏側でこれまで地球のためにしていた仕事や、地球アライアンスについては、以下の記事にまとめています。
1950年代から銀河連合がアメリカ海軍との『ソーラー・ウォーデン』創設に関与できた理由
銀河連合がそのような『不干渉の法』があったにも関わらず、アメリカ海軍との秘密軍事プログラム、ソーラー・ウォーデン創設に関与することができたのは、プライムディレクティブ『X』の項目が理由でした。
以前のドラコ・レプティリアンや、グレイの不正を正すことを理由に、銀河連合は1950年代から始まるアメリカ海軍とのソーラーウォーデン(太陽系警備隊)の創設に関わることができたのです。
ソーラーウォーデンのソラリス号には、フランス人の元スーパーソルジャー、ジャンチャールズ・モヤーンという人がキャプテンをしていましたね。他にもデビット・ルソーも、ジャンチャールズと共にソラリス号に乗船していのだと証言しています。
この2人は地球上で再会する前に、それぞれがソーラーウォーデンでの体験を証言をしていたことで裏付けが取れています。彼ら2人の証言は本物ですよ!
そしてソーラーウォーデンの存在を、イギリスのコンピューターハッカーが突き止めましたが、それによって彼は70年の懲役を言い渡されたので「彼が嘘を言っていた可能性は限りなく低い」とダン・ウィリスは言います。
銀河連合が創設したソーラー・ウォーデンの存在は、疑いようもない事実なのだということですよ!
グレイ種族は、プライムディレクティブに違反せずに人類を支配コントロールしてきました!!
レプティリアンは、南極でナチスとダークフリートの協定を結び、ナチスに技術提供してきたことでプライムディレクティブに公然と違反してきましたが、グレイ種族はうまくプライムディレクティブの抜け穴を見つけて、違反することなく人類を支配してきました。
例えばグレイは、5G衛星とワクチンで人々を窒息させる計画も立てていましたが、その衛星を作る技術を人類に教えて、人類に作らせていたのです!!NASAの職員が指向性兵器の衛星を地球の軌道上に設置しようとしていたところ、銀河連合に拉致されて説得されていました。
銀河連合は人類が作ったものを撃ち落とすことが出来ませんし、これはプライムディレクティブにも違反していないんですよね…。しかし現在はその5G兵器については既に対処されているので、安心して下さい!
その様に、グレイはずる賢く人類支配をしていたのです。他にも銀河連合のプライムディレクティブの抜け穴をうまく利用しているのが、グレイの『ハイブリッド計画』です。それについても記事にしています。
映画『スタートレック』のプライムディレクティブは、銀河連合のものと同じものだった!!
実は銀河連合のプライムディレクティブは、スタートレックの『フェデレーション』という本に掲載されている、プライムディレクティブにそっくりです。それはマイケル・サラ博士が発見して、同じソースから来ていることを突き止めました。
スタートレックの映画自体、銀河連合のディスクロージャーのための映画でしたが、プライムディレクティブの内容まで完全一致していたとは、驚きですよね!!😳
監督のジーン・ロッデンベリーは【ナイン(創造主の一つ下の生まれ変わることのない意識)】と接触しており、スタートレックは、この「ナイン」が地球人の意識に未来の様子を植え付ける為に、真実開示の準備段階として与えたものでした。
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