見出し画像

コンタクト エピソード24:ネグマクVSシカール帝国との最終戦争が始まろうとしている!!

エレナ・ダナンさんからの驚きのアップデートがありました!!私のnoteではなかなか、エレナさんの新しい情報をアップ出来てなかったのですが、ようやく最新情報をアップできました。

今回は銀河連合が何をしているのかが分かる、かなりリアリティのある内容で、これまで謎とされていた、銀河系最強の戦士ネグマク族についても判明します。まるでSF映画のようです!!😳

ついに最終戦争が起きるようです。個人的には、地球に残されている【レプティリアンと人間のハイブリッドの問題】についての銀河連合の考えが判明したので、色々と謎が解けた回でした。

こちらの記事から全文を翻訳しました。

ネグマクVSシカール(レプティリアン)帝国との戦争がはじまる!?

2023年5月1日

太陽系から退行的(ネガティブ)な地球外生命体が排除されてから、それらの地球外生命体からの報復を予測して、強力な軍隊が配備されました。

その援軍とは、銀河間連合と、さそり座のシカール(レプティリアン)の宿敵であるネグマク・グノモポの艦隊です。いずれも、太陽系のプラズマシールドの外側に陣取っています。

ネグマク族はシカールが恐れる唯一の存在です。シカール・ドラコ達は、我々の太陽系から追い出されたことに憤りを感じており、最近になってネグマクへの挑発を強め始めました。

まあ、ネグマクの神経を逆なでするようなことはできないのですが......シカールは目に見えて彼らと戦争を始めようとしているのです。

最近の動きとして、2021年、アンタレス星系のネグマク・グノモポと銀河連合の間で、太陽系で戦争が起きそうであることを理由に、ネグマクへの支援を要請するための協定が結ばれています。

それから初めて、銀河連合とネグマクの外交対話が開始されました。

ネグマク・グノモポ

ネグマク・グノモポは、この銀河系で最も古い星間文化の一つであり、大きく、昆虫のような外見をしていますが、昆虫ではなく、遺伝子組成も爬虫類、グレイ、人間と関連するものはありません。

ネグマク・グノモポはとてもユニークです。彼らは恐ろしい戦士であり、シカール族でさえも恐怖に陥れる存在です。

彼らは銀河中で非常に恐れられており、銀河連合のメンバーではありません。ネグマクはシカールを絶滅させる力を持っていますが、幸運にも、ネグマクは征服欲や権力欲に動かされることはありませんでした。

彼らの船は暗い光沢のある金属でできており、非常に精巧な形状をしています。1989年にファーストコンタクトが行われて以来、テラン(地球)各国政府は彼らの存在をよく認識しています。

カバールはいつものように、ハリウッド映画『インデペンデンス・デイ』で、ネグマクを恐ろしいエイリアンの侵略者として描きました。シカールとオリオンの占領軍は、地球人をネグマクと敵対させようとし、皆を非常に怖がらせ、人類の将来に対する恐怖を植え付けました。

カバールはネグマクを恐れており、もしネグマクがこの惑星からレプティリアン・シカールを排除するために地球に来る必要があったとしたら、地球人は彼らを恐ろしいエイリアンの侵略者だと勘違いしていたでしょう。

興味深いことに、ネグマクが我々の銀河系に侵入しなかった唯一の理由は、アヌンナキとの領土協定によるものでした。エンリルの地球の支配が打ち破られ、地球が地球人に返還されたとき、エンキはこの移行を担当し、太陽系の主権と管理をその主要な先住民である地球人に返還しました。

アヌンナキのイア王子(エンキ)

この協定は2022年12月、土星の衛星ミマスで成立しました。しかし、地球アライアンスの許可を得て、エンキはネグマクの侵入からこの地域を守る領土協定を変更しませんでした。

この保護のおかげで、ネグマクが我々の星系のプラズマバリアに侵入するには、依然としてアヌンナキと地球アライアンスの許可が必要だったのです。ネグマク・グノモポは、公式には我々と協定を結んでいますが、彼らはまだ銀河連合のメンバーではないので、予防措置が取られている状況です。

2023年4月19日

ネグマク船は銀河連合から太陽系に入ることを許可され、エクセルシオールの最高評議会と最高司令部の代表、特に遺伝子部門の責任者と面会しました。

ネグマクは、銀河連合が保有する地球人の遺伝子周波数データベースにアクセスし、地球の住民の中から特定のシカールハイブリッドの遺伝子を入手することを要求しました。

この数十年の間に、かなりの数のシカールハイブリッドが遺伝子操作され、テラの人々の間を自由に歩き回っています。これらのハイブリッドは銀河連合によって注意深く監視されているが、地球からはまだ排除されておらず、彼らは監視下に置かれているのです。

これらのシカールハイブリッドの多くは、防諜のエージェントの地位に置かれています。ネグマクがこれらのシカール・ハイブリッドを見つけたい理由は、彼らを人質として、シカールとの和平交渉に参加させるつもりだからです。

これらのハイブリッドは人間のDNAを持ち、何よりもカバールの高い地位に就いているため、シカール帝国にとって貴重な存在なのです。

シカールは彼らの安全を望んでいますが、交渉は失敗するかもしれないです。なぜなら、シカールは既に人間のハイブリッドを何人か仲間に引き入れて、重要なポジションに就かせている可能性があるからです。

交渉の唯一の材料は、この星系を離れた時に、シカールハイブリッドの代わりを出来るものはいないということです。シカールはもう地球で行動する力を持っていないからです。

このことは、ある会合でネグマクと話し合われ、私は記者としてその会合に参加することになります。「ネグマクに会ってみたい」とずっと思っていたので、ソーハンがその機会を与えてくれました。

私はその場にいるだけで、交流することは許されません。最初に聞いたとおり、その会合はこの太陽系の非公開の場所で行われます。エクセルシオールの会議室から物理的に出席するのか、ホログラフィックで出席するのか、その時はまだわかりませんでした。

2023年4月22日

2023年4月22日早朝、私はテレポーテーションで船に乗せられ、事前に4つのプラズマオーブが護衛として私の家に降りてきて説明を受けました。

私は使者用のユニフォームを渡され、準備が整ったところで、エクセルシオールの最高司令部のメンバーとホログラムの会議室で合流しました。

ホログラムの会議室

ソーハンは他の最高司令部員とともに、未知の場所への行く準備していました。アルダーナ高等司令官はすでにそこにいました。

ただ一人、欠けていることに気がつきました。それはデネソー高等司令官でした。デネソーは会談場所に物理的に先に行き、そこからホログラムを投射する合図を出しました。

私はソーハンから、誰もが身に着けているのと同じ濃いブルーの特別な手袋を渡されましたが、これは私が経験したことのない特殊なテクノロジーが埋め込まれていました。

テクノロジーの埋め込まれた手袋

私は皆の真似をして、私がよく知っているホログラムの会議テーブルのような丸いテーブルの円周上にあるホログラムのパッドに手を置きました。

ホログラムのパット

ソーハンの説明によると、私たちはホログラムとしてミーティング場所に投影するのではなく、物理的に「バイロケーション」するのだそうです。これが、異なるテクノロジーについての説明でした。

私はこの方法を試したことがなかったのですが、これは物理的にその場にいるのと同時に、何か問題が起きたら即座にエクセルシオールの船内に退避できる方法なのだそうです。

その感覚はまさにテレポーテーションのようで、気がつくと、私は濃いオリーブグリーンの石に彫られた硬い椅子に座っていたのです。椅子は氷のように冷たく、濡れていました。全身が震えました。

ソーハン・エレディオン

私の横にはソーハンがいて、他の最高司令部のメンバーも同じように半円形に座り、濃い白い霧が立ち込めていることに気づきました。私たちは洞窟の中にいて、暗く、湿っていて、凍てつくような寒さでした。

私はソーハンがテレパシーで環境ベルトを調整するよう指示するのを聞き、左手を特定のパッチに当てると、私の生体情報を読み取り、体温と気圧の条件を調整することができました。

どういうわけか、バイロケーションテクノロジーは、最高司令部の職員である、プレアデス人アヘル種族のために設定されたもので、このパラメータは、私のためには機能してくれなかったのです。

アルダーナとデネソー、銀河間連合を代表するオーナ、タイエル、ゲイタック、そして銀河連合最高評議会のメンバー2人、評議会を代表するテングリ・ヘラルド、銀河法の「弁護士」でプライムディレクティブの管理者であるオズマン女史もそこにいました。

オズマン女史
テングリ・ヘラルド

イアは出席しませんでしたが、アヌンナキが太陽系の政治にもはや干渉していないことから、彼の不在は理にかなっています。イアはコンサルタントとして招かれることはあっても、ミマス協定以来、ここでの外交的な決定には何の影響も及ぼさないのです。

突然霧の中から、何かがこちらに向かって歩いてくるものの姿が見えました…

それは、これまでの人生の中で見た全ての恐ろしいものが薄らいでしまうほどのものであり、その光景は、私を骨の髄まで恐怖に陥れました。

私は膝を胸に抱え、濡れて滑りやすくなった肘掛けを握りしめ、目から涙がこぼれ落ちました。私は抑えきれない恐怖で震えていました。

ソーハンは私の手をしっかりと握りました。

「怖がらないで。彼らが印象的に見えるのはわかるが、ネグマクはいい人たちです。落ち着いて。」

その生物は身長が6メートルほどあり、その後ろから他の生物がやってくる音が聞こえてきます。霧の中でうっすらとその姿を確認するのがやっとでした。鋭利な爪の先が鉱物を打つ金属音が、洞窟の中に響き渡っています。

鋭利な爪の脚

彼らは巨大なクモのようで、背中から長い触手を出し、霧の中の空間でブラブラと揺れています。巨大な頭部を持ち、外骨格の殻で皮膚を覆い、首には竜のような鱗があります。

私はその瞬間、なぜシカールが彼らに恐怖を抱いたのか理解しました!この宇宙の生命体なら誰でもそうなるはずです!彼らは完璧な無敵の生物だったのです!!なぜバイロケーションの予防策をとったのかも、とっさに理解できました。

ソーハンの声が再び聞こえてきました。

ソーハン:「彼らはホログラフィック・ミーティングは好みません。」

エレナ:「ここはどこですか?」

ソーハン:「天王星の月です。地球人はアリエルと呼んでいます。二酸化炭素の大気のために此処が選ばれました」

アルダーナは一歩前に出て、腰に手を当て、ネグマクの代表をじっと見上げている。間違いなく、彼女は何事にも動じることのない女性です。

アルダーナ高等司令官

二人はテレパシーで会話を交わしたが、悲しいかな、私には聞き取れませんでした。そこで、ソーハンが通訳してくれました。

ソーハン:「ネグマク語は銀河連合の言語ではないので、あなたのコミュニケーターには設定されていません。アルダーナと高等司令官はこのアップグレードを受けましたが、あなたに提供する時間がなかったため、私が翻訳することになっています。

アルダーナが説明しているのは、銀河連合の遺伝子データベースへのアクセスを、連合のメンバー以外に与えることはできないということです。これがルールだからです。彼らはまず銀河連合のメンバーになる必要があります。それは、私たちの利益につながります。」

先頭のネグマクは、鉤爪のついた足を怒りとともに地面に叩きつけました。私はさらに深く座席に後退しました。

その生物は右へ左へと歩き、霧の中で長い触手を頭上でブラブラさせた後、アルダーナの前で再び止まりました。アルダーナは胸の上で腕を組み、黙ったまま、その生物が落ち着くのを待っていました。

アルダーナ

そしてテングリ・ヘラルドは一歩前に出て、ネグマクに話しかけました。

テングリ・ヘラルド

ソーハン:「彼は銀河連合の最高評議会から我々の仲間になるよう再三の申し出があったということをネグマクに伝えています。

彼は今、銀河連合がすべてのシカールハイブリッドを提供することはできないこと、テラン人は識別力を高めるために、彼らのゲームを体験する必要があるため、まだシカールハイブリッドが必要なのだと言いました。

そして、彼はネグマクに、銀河連合の法律と倫理を再度伝えています。」

エレナ:「それは彼らを怒らせるに違いないわ」

ソーハン:「そうですね。ネグマクは独立心が強く、自分たちのやり方で物事を進めるのが好きなのです。」

ネグマクは緊張の面持ちでテレパシーを解き、大きな声を出しました。その声は恐ろしいものでした!その言葉は、ゴロゴロ音と、クリック音に聞こえました。

彼は洞窟内を行ったり来たりしており、その後ろで他の生物たちが唸る声が聞こえてきました。私はソーハンの手を強く握り、呼吸を整え、「もしもの時はいつでも母船に戻れる」と自分に言い聞かせ続けました。

デネソーは歩み寄り、ネグマク語で声を出して話し始めました。

デネソー

その生物はじっも注意深く彼の話を聞いていました。デネソーはネブのハイブの暗号を解読した科学者として知られており、銀河系で尊敬を集めています。ソーハンが翻訳を続けてくれました。

ソーハン:「ハイブリッドの人質たちをテラから連れ出し、エクセルシオール号に連れて行き、ネグマクに代わって人質として厳重に監視することは可能だが、人質を彼らに渡すことはできない。」

ネグマクは再び洞窟内を上下に歩き回った後、自分の方へ歩いてきたオズマン女史の方を向いた。

オズマン女史

私は彼女が好きです。彼女はいつも優雅で落ち着いた存在感を持っています。彼女はテレパシーでネグマクに話しかけ、青く輝く球体を頭上に掲げながら、ホログラムで書かれた "プライムディレクティブ "の文書のコピーをネグマクに差し出しました。

ソーハンは報告を続けました。

ソーハン:「彼女は、彼らが時間をかけてすべての条項を検討し、銀河連合に加盟して人質を連れて行くか、我々が彼らのために人質を預かるという我々の提案を受け入れるかを選択することができると、彼に伝えています。」

ネグマクは、2本の前腕のうち1本を持ち上げ、データスフィアを手に取り、オズマンの評議員の提案を考慮すると言いました。

ソーハン:「ネグマクは、2つの選択肢を等しく考慮して検討すると伝えています。それはいいことです。」

ネグマクは一斉に大きな音を出して敬礼すると、歩いて戻り、霧の中に消えていきました。私はソーハンの握った手と、体の緊張を同時に解きました。アルダーナは、私たちに優しい笑みを浮かべました。

アルダーナ

私たちがエクセルシオールへ移動しようとした時、部屋の片隅に、短い黒髪に三角形の顔で、黒い紋章が入った黄色のスーツを着たアジア系の男がいることに気づきました。

タシュケル種族の男性

ソーハンは私の考えを汲み取りました。

ソーハン:「彼はシリウスBのタシュケル種族です。彼らはこの月にコロニーを持っていて、この会合をオーガナイズしました。」

再び船内に戻り、私は再びホログラフィック・テーブルの前に立っている自分に気づきました。私は皆に続いて、バイロケーション・パッドから手のひらを離しました。

ソーハンは、私にこう言いました。「彼らは決断を下すだろう。」

私は安堵のため息をつくと、ソーハンは笑いながら、「ネグマクに会うために苦労したね!」と私の肩を優しく叩きました。

エレナ:「2回目の会議の結果を待ってから、地球人にこれを伝えた方がいいですか?」

ソーハン:「それがベストだろう。その後、地球人にこの情報を提示できるかどうかは、君の外交手腕にかかっている!」

2023年4月28日

ネグマク・グノモポは、その答えを出しました。私はエクセルシオール号に招待され、昼間に行われた最高評議会のホログラフィック会議の動画を見せてもらいました。

エクセルシオール号

そこは、2021年11月、銀河連合を離れて遠い星系に移動した、友人ヴァル・ネックに別れを告げた後、アルダーナがホログラフィック会議の仕組みを教えてくれたのと同じ部屋でした。だから、私はこの場所をよく知っていました。

部屋には大勢の関係者がいて、ホログラムを投影する台座の中央で、ネグマクのリーダーが奇妙な発声言語で演説するホログラフィック・リプレイを眺めていました。個人的には、生で見るよりホログラムで見る方が好きです(笑)

この会議は、まず最高評議会との非公開で行われ、その後、その重要な部分が銀河連合のすべての外交ステーションに放送されました。アルダーナが通訳してくれたので、彼女が何を言ったか、できる限り正確にお伝えします。

アルダーナ

アルダーナ:「グノモポは答えを出しました。彼らは交渉の条件として、銀河連合の会員になるつもりはないということでした。

彼らは、我々のルール、倫理、そしてプライムディレクティブを考慮して、将来は彼らが適切なタイミングで加入することを検討していると言いました。彼らがこの決断を待ち、熟考することを好むのは、彼らがこの決断に真剣であることを意味します。

ネグマク・グノモポの銀河連合の加盟が実現すれば、より大きな力と保護が得られると考えれば、このニュースは我々にとってポジティブであり、ゲームチェンジとなります。

もし、人質との駆け引きの問題だけでこの決断を下したのであれば、それは信頼に値しません。ネグマク・グノモポには名誉や倫理があります。これはいいことです。これは予想以上にいいことです。」

とアルダーナは言いました。

エレナ:「これは予想以上に良いことなんですね?」

アルダーナ:「そうです、私たち全員にとってです」と彼女は答えた。

エレナ:「人質は今どうなっているのですか?」

アルダーナ:「申し出の通り、グノモポがシカールとの交渉を終えるまで、私たちが彼らを預かることになりました。」

エレナ:「交渉がうまくいかず、人質の解放を求められたらどうするのですか?」

アルダーナ:「これは起こりえないでしょう。」

エレナ:「本当にそうなのですか?」

アルダーナ:「我々は近未来のタイムラインを計算するテクノロジーを持っており、この場合、これは起こりません。」

エレナ:「もし、交渉が決裂したら?」

アルダーナ:「協定を尊重し、我々は人質をグノモポに渡すだろう。」

エレナ:「この交渉の今後は?」

アルダーナ:「いつかこの銀河系で大戦争が起こります。この戦争の勝者はただ一人です。この偉大な戦争は、銀河の同盟とシカール帝国との対立で最終決戦が行われます。

これは避けられないものです。銀河連合の無敵の力がこの狂気に終止符を打ち、シカールは一時代のかすかな記憶に過ぎなくなるでしょう。」


エレナ:「この偉大な銀河戦争は、太陽系に影響を与えるのでしょうか?」

アルダーナ:「全銀河に影響を与えるでしょうが、長くは続かないでしょう。シカール帝国の終焉を告げるものです。イア王子がここに来て、アヌンナキ帝国の全勢力が我々と一緒に戦うと断言しました。

つまり、実際の戦争というよりは、晴れ舞台ということになりますね。すぐに終わるでしょう。必ず我々が勝ちます。これが宇宙のバランスなのです。」

記事:エレナ・ダナン 5月1日付

エレナさんのテレグラムから続報

ネグマク指導者との会談の続報です。

私の使者としての使命は、銀河系で実際に起きていることを報告することです。戦争はこれまでも、これからも、存在します。これが宇宙の力学の仕組みです。

しかし、このことは、すべての人の個人的な意識の発達と周波数の上昇に影響を与えるものではありません。私が言ったことを思い出してください。周波数を上げるには、ノイズをカットすることです。

ニューエイジのサイコパスは、5次元以上ではもう争いは起きないという誤解を広めています。しかし、そんなことはありません。

地球のスタートレック的な未来、繁栄、平和、尊敬、知性、愛に焦点を当て続けてください。自分自身を変えること >> 世界を変えること、これに集中することです。それは、ここから始まるのです、今始まるのです。

いつもサポートありがとうございます😊💕とても励みになりますし、感謝しています!サポートでいただいたお金は、活動のための費用に使わせていただきます✨