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メモ9

ゆーです。

やっぱり読書はいいですね。
アイデアの源泉です。
特に、良書を読んだ時には、アイデアが溢れまくる。
メモの手が止まりません
(ちなみに、この本は仕事に関わるもので、宿題的になっているもの。読み出すの遅いんだよなぁ…。苦笑)

近頃、「こんな仕事したいです!」「ぜひやらせてください!」とは言ってみるものの、「君、役に立つの??」と思われても仕方ないですし、何よりなかなか提案もできておらず…。(ちなみに、直接は何も言われてません。ボクの被害妄想です。笑)

ようやくそんな状況を打破できそう。

で、プラスして頭が整理されたので、思考のメモを書き残しておこうかと。

これまでも本を読むことは多く、でも読めば読むほど、「理屈じゃないな。動いてなんぼか。手法ばかり勉強してもなぁ…。」となってました。
(そんな記事を書いてたのがこちら。)

少し関係ないところですが、そんな中で、特に引っかかっていたのが「バックキャスト」的な視点を持つということ。
いや、わかるんですよ?
未来を予測したり、想像して「こういう未来にしたい」という想いから何をすべきか考えるというもの。
言ってることはわかる。

でもそんな簡単な話なのか?
もちろん、理屈は合ってると思うんです。
でも、”どうやればいいのか”、多くの人が悩むところでは?

てな感じだったんですけど、今日本を読んでいて、

「うん?どうやればいいのかわからない?ということは、理屈はわかってるということ?なら手法を学べばできるということ?」

おぉー、珍しく手法を学べばなんとかなりそうな予感。
確かに「どうやればいいのか」がわからないなら、手法を学べばいいですよね。

これって一見、当たり前です。
けど、頭で考えてる内容が抽象的で大きなことだと、「対応する手法なんてあるわけない」と思い込んでしまうこともあったりして。
でも実は、大きさとか抽象度に関わらず、“たかだが一人の人間が疑問に感じたことなんて、すでに挑戦し解決してる場合も多く”、もうすでに書籍化され手法が開示されてるなんてことも

あとは、個々のケースにチューニングして合わせるだけですからね。
で、今日はたまたま出会うことができたわけです、そういう本に。

成功者が共通して言うことって色々ありますが、その方法は千差万別だったり。
なので、環境などが異なると、そのまま利用するわけにもいきません。
ですが、目的が明確なら利用しない手はありません

なんだか当たり前のことを書いてる気がするなぁ。笑

ただ、先入観で「こんなテーマの手法なんて無いやろ!」と決めつけてはいけないな、と改めて感じた1日でした。
そういうメモです。

さぁアイデアも生まれたし、整理しますかね。

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