非常時のワーママ・ママ友ネットワーク
ワーキングマザーのめまぐるしい日々、どんな時を非常時と捉えるかは(あるいは毎日が非常時みたいなもの?そうなるともはや常時よね?)人それぞれだと思いますが、東日本大震災発生時は間違いなく多くの人にとって非常時でした。
今から13年前、我が子たちは小学校6年生と小学校1年生でした。
勤務先で「お茶でも淹れて休憩するかな~」と席を立った時に、まず突き上げるような縦揺れ一発。そのあとは長い横揺れが続き、ビルが倒壊するのではないかという恐怖に襲われるほどで、正直もう駄目かと思いました