夏のまほろ
どうも、ゆなぴです!
最近、めちゃめちゃ好きな曲の紹介でもしようかな。
ハルカミライの【夏のまほろ】!
「夏のまほろ」は、橋本学(Vo)が2019年の甲子園を観て“大人になってしまった自分の目線から見た高校球児たち”を書き上げたという楽曲。
はじめて聞いたとき、鳥肌が立った。
まなぶさんが、昨年の甲子園を観て書いた曲だけど色々な情景が浮かんだ。
昔に戻れたらどうする?
この歌詞であなたは何が浮かびますか。
コロナで大好きな場所が人が密と言われ、大好きな場所へも行けなくなり今まで行ったライブやフェスが浮かんだ私はね。
もっと、【楽しめ】たんじゃないかって。
楽しかったな~!って。
その後の歌詞で
もう少し甘えた方が良かった
そしたら努力も運も味方に
付いたかもな
この歌詞で好きな人に対しての恋心だったり、なんか好きなものに対してもっと伝えることだったり、もっと頑張れたなー!って思ったりね。
そして、サビの子の部分で心全部持ってかれちゃう。
夏の向日葵
白球がフェンスを越える
PM5:00のサイレンがBGM
取り戻せなくなった眼差しが
見守る
PM 5:00 のサイレンがBGM。
在宅勤務をしているとPM5:00のサイレンが聞こえるんだよね。
あー。もう、5時なんだって。
私は、5:00のサイレンが鳴るたびにこの曲を思い出します。
秋の陽だまり
あんなに尖ってた熱さは
全てを包み込んで
思い出話をする日にまた
花開く
こんな時もあったけど、あの時楽しかったね!って【笑顔】で話たいな。
野外で、笑顔いっぱいの人たちの前で歌う【ハルカミライ】が見れる日が早くきますよーに。
心から【すき】と思えた曲でした!!!!
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