世界遺産通信〜第55回 古都トレド〜
こんばんは。
ひらのです。
今日は、世界遺産通信を配信していきます、
今回の舞台は、スペイン!
スペインは、学生時代にバルセロナだけ訪れたことがあります。
他にもマドリードや、グラナダなど訪れてみたい都市はたくさん。
そんな中でも、いつか行ってみたい都市の一つであるスペインの古都トレドについて今回は紹介していきます。
◆古都トレド
登録名:古都トレド
登録年:1986年
分類:文化遺産
アクセス:マドリッド・アトーチャ駅から鉄道で約1時間30分、バスで約1時間15分
(参照URL:阪急交通社HPより)
こちらは、スペインの古都。
小高い丘の上に街が位置しており、街の周りにを城塞が囲んでいます。
歴史的な建物が数多く並ぶ街は、まるで迷路のような都市。
建物は、イスラム特有の様式美を使用しているものが多いそう。
建物がたくさん並ぶ景観はとってもきれいなので、散歩をしたくなる街並みです。
街自体は、キリスト教とイスラム教の文明が混ざり合った特有の文化が根付いているそう。
有名な見所としては....
☑︎トレド大聖堂
☑︎サン・ファン・デ・ロス ・レイエス教会
☑︎アルカサル(軍事博物館)
☑︎パラドール
....etc
煉瓦色の屋根がかわいい街並みを楽しむだけでなく、有名な見所をいろいろ見て回れるのが嬉しい♪
国内では見ることのできない迷路のような城塞都市、いつか訪れてゆるりとお散歩してみたいものです。
最後までお読みいただきありがとうございます。
(全体参照URL:阪急交通社)
サポートしてくれたら飛び跳ねて喜びます♡ 毎日投稿の励みになります\( ˆoˆ )/