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子どもが大好き。専業主婦も幼児教室の先生も卒業しました。今だからできること。今だから伝…

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子どもが大好き。専業主婦も幼児教室の先生も卒業しました。今だからできること。今だから伝えられること。毎日、つぶやいています。 ブログ  https://ameblo.jp/416home

記事一覧

ありがとうたった5文字の魔法のことば
慣れてくると文句ばっかり言ってしまうかもしれないけれど
ありがとうのことばは文句も消してくれると思います。
どう感じて生きていくか
いちばん身近な人にちいさなありがとうが言えるといいなと思います。

yumi
2か月前
1

おいしい~何ともいえないしあわせな笑顔。この笑顔をたくさん重ねてきた家族っていいですね。何ともいえない・・しあわせは毎日あるものだなと思います。

yumi
2か月前
1

なんてことばをかければいいのだろう・・
子育てには
ことばが選べないときもあります。
なにも浮かばないとき、なにも言わないという選択もあると思います。
それはけして
つめたいことではないとわたしは思います。

yumi
2か月前

子どもが夢中になっているとき、大人は思うもの。もっと役に立つことを学んでほしい。でもね、何の役に立つのやらと思うことほど、夢中になれるものでそれが子どもの時間には大事なことなのです。
Yumi

yumi
5か月前

子どもの成長

目の前のわが子 お母さんの気持ち次第で 見える景色は変わります。 大好きなのに 不思議なもので できていないことが たくさんみえてくるもの でも 気持ち次第で 小さな…

yumi
5か月前

中学受験。結果に良し悪しなんてつけないで、あらたな道にワクワクをつけてあげたいですね。人生は挑戦の連続。いちいち落ち込まないで新たに進む。挑戦できるってすごいことですね。

yumi
2年前
1

子どものためにできること。大きくなればなるほどに「何もしないこと」
子どものためにできること。ちいさなころからの「こころ」を持ち続けること。
親子だからこその「こころ」のつかい方に悩むこともあるけれど、使えば使うほどに味がでるのも親子ならではの「こころ」です。

yumi
2年前
1

長い時間をかけて練習していた一輪車。やっと乗れるようになった女の子。やってみたらね、いきなり進んだの・・・出来た瞬間を味わった女の子はすこしだけお姉さんになったように見えました。自分でしかわからない喜び。これからも
ちいさなことで積み重ねてほしいなと思います。

yumi
2年前

恵方巻。手に入らなければ玉子焼きでも焼いてのりまきをつくって
家族でモクモク食べる。具の豪華さよりも子どもたちの心満たされると思います。親ごころの遣い方次第で笑顔の思い出が積み重なっていくものですね。
鬼は外。福は内。笑う門には福来る。

yumi
2年前
5

「言い方がきつかったね、ごめんね」何度も言う事ではないけれど、この一言で自分にもブレーキがかかる。お互いにきついことばに慣れていかないちょっとした工夫。ことばに向き合いながら子育ては難しいかもしれないけれど、とってもたいせつなことだと思います。

yumi
2年前
2

カムカムエヴリバディ。昭和の子育てもいいじゃない。今日の放送は子育て世代はぜひ見てほしいです。時代が違うで終わらせない、今必要なエッセンスを
取り出してみるといいですね。あっという間に子ども時代の放送は終わりそうなので結構貴重だと思います。ぜひ!

yumi
2年前

雨の七夕。残念な日になるのか、特別な日になるのか、ことば次第で変わります。どんなことばを用意しますか・教科書通りでなくても親子だからこそ、通じるそんなことばに出会いたいですね。短冊にこめられた想いが単純だけれど大事なこと、短冊の大きさには意味がありますね

yumi
2年前

子どもは、ときどきアニメの世界に占領されるようです。なりきった世界には約束事も存在しません。現実世界が必要なときには、おとなもユーモアをつかって一旦もどしてあげることが大事だと思います。しつけとは無関係な時間、成長とともになくなる時間。どうすごすか、腕のみせどころですね。

yumi
3年前

私は何も持っていないのに、「はい、どうぞ」と女の子は大事なお菓子をくれました。それも一袋。優しい気持ちがとってもうれしいです。自分の好きのおすそわけ。子どもならではの感性はいいものですね。
お母さん、お父さん、はい、どうぞ。大好きのおすそ分けに笑顔のお返しをしてあげてくださいね。

yumi
3年前

できるようになってほしいこと。こうしてほしい。ああしてほしい。いっぱいあるけれど、ちょっとだけがまんして見守ってあげると、そうしたかったんだと、ちょっと違う方法を見せてくれることが多いです。子どもの世界と大人の世界では選ぶ道が違うこともありますね。ちょっと気長にが笑顔のコツですね

yumi
3年前

娘は映画を英語で見ます。字幕も英語。隣で見ていて思います。余計なことをしてこなくてよかったな。子どもは自分で出来る力があるので、先回りしてあれこれ、指示なんてしなくても大丈夫です。そう思います。リラックスして自分のできることがみつけられるようにしてあげたいですね。

yumi
3年前

ありがとうたった5文字の魔法のことば
慣れてくると文句ばっかり言ってしまうかもしれないけれど
ありがとうのことばは文句も消してくれると思います。
どう感じて生きていくか
いちばん身近な人にちいさなありがとうが言えるといいなと思います。

おいしい~何ともいえないしあわせな笑顔。この笑顔をたくさん重ねてきた家族っていいですね。何ともいえない・・しあわせは毎日あるものだなと思います。

なんてことばをかければいいのだろう・・
子育てには
ことばが選べないときもあります。
なにも浮かばないとき、なにも言わないという選択もあると思います。
それはけして
つめたいことではないとわたしは思います。

子どもが夢中になっているとき、大人は思うもの。もっと役に立つことを学んでほしい。でもね、何の役に立つのやらと思うことほど、夢中になれるものでそれが子どもの時間には大事なことなのです。
Yumi

子どもの成長

目の前のわが子
お母さんの気持ち次第で
見える景色は変わります。

大好きなのに
不思議なもので
できていないことが
たくさんみえてくるもの

でも
気持ち次第で
小さな成長を
感じることもあるものです。

小さいけれど
とっても幸せな気持ちになる

そんな成長を
たくさんみつけてみたいですね。

お母さん
わたしね

大きくなったなんだよ

いつも
何も隠さず
見せてくれているものです。

Yu

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中学受験。結果に良し悪しなんてつけないで、あらたな道にワクワクをつけてあげたいですね。人生は挑戦の連続。いちいち落ち込まないで新たに進む。挑戦できるってすごいことですね。

子どものためにできること。大きくなればなるほどに「何もしないこと」
子どものためにできること。ちいさなころからの「こころ」を持ち続けること。
親子だからこその「こころ」のつかい方に悩むこともあるけれど、使えば使うほどに味がでるのも親子ならではの「こころ」です。

長い時間をかけて練習していた一輪車。やっと乗れるようになった女の子。やってみたらね、いきなり進んだの・・・出来た瞬間を味わった女の子はすこしだけお姉さんになったように見えました。自分でしかわからない喜び。これからも
ちいさなことで積み重ねてほしいなと思います。

恵方巻。手に入らなければ玉子焼きでも焼いてのりまきをつくって
家族でモクモク食べる。具の豪華さよりも子どもたちの心満たされると思います。親ごころの遣い方次第で笑顔の思い出が積み重なっていくものですね。
鬼は外。福は内。笑う門には福来る。

「言い方がきつかったね、ごめんね」何度も言う事ではないけれど、この一言で自分にもブレーキがかかる。お互いにきついことばに慣れていかないちょっとした工夫。ことばに向き合いながら子育ては難しいかもしれないけれど、とってもたいせつなことだと思います。

カムカムエヴリバディ。昭和の子育てもいいじゃない。今日の放送は子育て世代はぜひ見てほしいです。時代が違うで終わらせない、今必要なエッセンスを
取り出してみるといいですね。あっという間に子ども時代の放送は終わりそうなので結構貴重だと思います。ぜひ!

雨の七夕。残念な日になるのか、特別な日になるのか、ことば次第で変わります。どんなことばを用意しますか・教科書通りでなくても親子だからこそ、通じるそんなことばに出会いたいですね。短冊にこめられた想いが単純だけれど大事なこと、短冊の大きさには意味がありますね

子どもは、ときどきアニメの世界に占領されるようです。なりきった世界には約束事も存在しません。現実世界が必要なときには、おとなもユーモアをつかって一旦もどしてあげることが大事だと思います。しつけとは無関係な時間、成長とともになくなる時間。どうすごすか、腕のみせどころですね。

私は何も持っていないのに、「はい、どうぞ」と女の子は大事なお菓子をくれました。それも一袋。優しい気持ちがとってもうれしいです。自分の好きのおすそわけ。子どもならではの感性はいいものですね。
お母さん、お父さん、はい、どうぞ。大好きのおすそ分けに笑顔のお返しをしてあげてくださいね。

できるようになってほしいこと。こうしてほしい。ああしてほしい。いっぱいあるけれど、ちょっとだけがまんして見守ってあげると、そうしたかったんだと、ちょっと違う方法を見せてくれることが多いです。子どもの世界と大人の世界では選ぶ道が違うこともありますね。ちょっと気長にが笑顔のコツですね

娘は映画を英語で見ます。字幕も英語。隣で見ていて思います。余計なことをしてこなくてよかったな。子どもは自分で出来る力があるので、先回りしてあれこれ、指示なんてしなくても大丈夫です。そう思います。リラックスして自分のできることがみつけられるようにしてあげたいですね。