ゆめねろ

夢日記を書いてます。面白かった夢を載せてます。

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最近の記事

夢日記_121

2023年5月19日(金) 雨 学校の近くの公園 花壇の上に大きなパネルが設置されています。 私のiPhoneに入ってる写真が勝手に連携されて、 パネルに映し出されていました。 クラスメイトも知らない人も、 みんな私の写真を見ています。 iPhoneの設定を変えて 連携を解除しようとしたけど、 できませんでした。 その後オーストラリアに行く予定があったので、 ついでにオーストラリアのGoogleを訪れました。 謎の連携について相談したいと言ったら 試着室みたいな場

    • 夢日記_120

      2023年4月28日(金) 晴れ ストリートミュージシャンに 一目惚れしました。 しばらく立ち止まって、 演奏に聴き入ります。 周りの人たちの話し声が聞こえてきました。 彼は結婚している、という内容。 ものすごくショックを受けて その場を離れました。 落ち込んでフラフラ歩いていたら いつの間にか 暗くて細い道に入っていました。 前から4、5人の男が歩いてきます。 絡まれる、 と直感的に感じたのでUターン。 来た道を急いで戻ります。 しかし男たちは 数メートル後ろ

      • 夢日記_119

        2023年3月25日(土) 雨 祖父の家のお庭に、 彼氏の職場の寮が建ちました。 私は寮のベランダから 部屋に忍び込みます。 彼に会えてとても嬉しい。 そこに偉い人が、 部屋の見回りに来ました。 急いでベッドに隠れますが見つかり、 怒られました。 外に出て、 偉い人と彼が戦うことになりました。 棒を持って睨み合っています。 間に入り、やめて!と叫ぶ私。 少し離れたところから 親戚一同がその様子を見ていました。 とても冷めた顔でした。 終わり

        • 夢日記_118

          2021年12月9日(木) 晴れ ゴジラ来たのかなってくらい、 破壊された街。 そこに颯爽と現れた私。 あ〜〜〜〜〜〜〜 って高い声を出すと、 壊れた建物がみるみる元通りになりました。 魔法使いの使命らしいです。 終わり

          夢日記_117

          2021年6月16日(水) 曇り 目の前に知らない人。 これから何かの大会らしいです。 私はその人の頭と体に、 クリームを塗る手伝いをしています。 知らん人はヘアカラー剤のような箱を二つ取り出し、 「マッシュかマットマッシュどっちがいい?」 と尋ねました。 マッシュ?アッシュじゃなくて? と思いましたが、口には出しません。 いつの間にか背後にいた友達が、 「マットマッシュ」 と応えます。 手渡された二つの箱。 パッケージを見ると、一つはキノコ型。 もう一つにはキノ

          夢日記_117

          夢日記_116

          2021年1月11日(月) 晴れ 中学校に通っています。 1時間目が体育なので体育着で登校。 学校に向かう途中で、 制服を忘れたことに気がつきました。 通学路にある店に立ち寄り、 制服を借りようとします。 1軒目には私の学校の制服はありません。 店員さんが代わりに提案してきた服はAKBみたいで、 諦めました。 2軒目に寄った店では 奥の和室に案内されます。 そこでは怪しいお爺さんと、 虚ろな目をした女の人が、箱の前に座っていました。 箱の中に制服が入っていて、

          夢日記_116

          夢日記_115

          2021年1月5日(火) 晴れ 巨大な塔が倒れて、 街が丸々ひとつ潰れました。 街に住んでいた人はそれぞれ、避難所に避難します。 私も学校に避難し、 数日間そこで過ごしました。 しかし、定員を超えた避難者に少ない水と食料。 このままここに居ては絶対に限界が来ると思い、 別の避難所に移ろうと決意する私。 噂に聞いてたどり着いたその場所は、 避難所というより金持ちの一軒家でした。 先に避難しに来ていた女の子が数人います。 家主は怖いお爺さん。 縁側に並んで正座しなが

          夢日記_115

          夢日記_114

          2020年12月19日(土) 晴れ お笑い芸人になって賞レースに出場。 会場は地元の駅前で、漫才を披露します。 私たちの出番が来ました。 しかし緊張で、 相方も私もネタが完全に飛んでしまいます。 頭が真っ白のまま適当に会話をしますが、 誰も笑わず。 そのうち近くで抽選会が始まり、 客がそっちに流れてしまいました。 その中で残ってくれたのが、 白髪のお爺さん一人だけ。 静かに微笑んで、私たちを見守ってくれています。 どうにかして人を呼び戻さないといけません。 そのた

          夢日記_114

          夢日記_113

          2020年12月17日(木) 晴れ LINEで送られてきた動画。 生徒が全員ステージに立ち、 左側から順に映し出されて行きます。 時々名前を呼ばれる生徒がいて、 その人たちは顔をアップで映され 怖いくらい満面の笑顔です。 カメラが右端まで行ったとき、 「〇〇くん」と名前が呼ばれました。 その瞬間、 〇〇くんの両側に立つ生徒たちが、素早く左右に開き 場所を空けて、そこを見つめます。 〇〇くんはそこに立っているようだけど、 彼の姿は見えません。 世界中にこの動画が蔓延して

          夢日記_113

          夢日記_112

          2020年12月13日(日) 曇り 窓を開けて外を見ていたら、 ミツバチが一匹飛んできました。 隣にいた後輩くんが、 そのミツバチを潰してしまいます。 潰されたミツバチは 私の襟元から服の中に入り、背中に落ちてきました。 その後すぐ二匹のミツバチが飛んできて、 同じように私の背中へ。 潰されたミツバチが父、 後から来た二匹が母と子どものようです。 どこからか、美しい歌声が聞こえてきました。 ゆっくりと背中から出てくる、三匹のミツバチ。 動かない父の周りを、 母子がぐ

          夢日記_112

          夢日記_111

          2020年12月12日(土) 晴れ ピカさんヌヌさんと 太平洋一周の船旅に出発です。 船に乗り込む所は吊り橋になっていて、 渡る時に海に落ちてしまいました。 船員に助けを求めるけど、 ダラダラしていて全然助けてくれないので 自力で這い上がります。 天気が大荒れで 引き返した方がいいって思ったのですが、 海は一方通行なので戻れないらしいです。 島に到着。 泊まる所は、お化け屋敷の空き部屋でした。 スケジュールの関係で2時間しか寝られません。 過酷すぎるプランにした私た

          夢日記_111

          夢日記_110

          2020年12月10日(木) 曇り 次は何の映画を観よう。 映画情報を見るため、 アプリとブラウザを行ったり来たり。 ブラウザを開く度に ホラー映画のホームページが出てきます。 赤い背景に、服が血で染まった女。 何回閉じても、次に開くと必ずそのページです。 そんなに怖くはないんだけど、 鬱陶しかったです。 終わり 体調不良で寝てる時の悪夢(?)、其の参。

          夢日記_110

          夢日記_109

          2020年12月8日(火) 晴れ なんか頭が痒くて眠れない。 身体を起こして枕を見ると、 1mmくらいの赤い虫が数匹付いていました。 手やティッシュで取ろうとしたけど 全然取れません。 どうにかできないかと、ネットで検索。 気持ち悪いアップの画像はたくさん出ますが 解決方法は無いらしいです。 仕方ないのでそのまま寝ました。 終わり 体調不良で寝てる時の悪夢(?)、其の弍。

          夢日記_109

          夢日記_108

          2020年12月5日(土) 晴れ 部屋に様々な犬種の子犬が、 6匹連れてこられました。 めんどくさい、後で餌あげよう と思って放置。 そのまま仕事に行ったり、 ゴロゴロしたりするうちに、 子犬の事を忘れてしまいます。 どれくらい経ったのでしょう。 子犬がみんな動かなくなっていることに気がついて、 大急ぎで餌を作りました。 6匹のうち4匹は、食べてすぐに元気になったけど、 2匹はもう、ピクリともしません。 自分の最低最悪ゴミクズ加減に 怒りしか沸かず腹を斬りたくなり

          夢日記_108

          夢日記_107

          2020年12月2日(水) 晴れ 午前中に近所を散歩していたら、 幼馴染のマウにばったり遭遇。 今日泊まりに来る?と聞かれ、 行く。と答えると、 夜の11時に来て。と言われました。 一度家に帰って準備し、 時間通りにマウの家に行きます。 知らない子が2人いるけど、気にしません。 荷物は、中学のサブバッグに入れて持ってきました。 パンパンです。 バッグを開けると、 体育着に体育館シューズ、ピアニカなどが出てきましたが、泊まりに必要なものが全然ありません。 焦ってどう

          夢日記_107

          夢日記_106

          2020年11月27日(金) 晴れ ちょっといい蕎麦屋で食事する 約束がありました。 車で送ってくれるのはおじいちゃん。 友達も一緒に車に乗っています。 パジャマのまま来ちゃったことに気づいたのは、 蕎麦屋の駐車場に着いた時でした。 幸い車の中には、 要らなくなった友達の服が沢山あります。 その中から着れそうな服を探しました。 お洒落しなきゃいけないのに、 ヘンテコな格好になったことが残念。 靴下がないのでコンビニで買います。 おじいちゃんが一万円札を渡してくれま

          夢日記_106