【感情・感覚】感じてこ出してこ
やほやほ
ゆめみです🦄🎨
今日ふと浮かんだ言葉。
う○ちや汗ってそのまま出すのに、感情や感覚は我慢したり
無視して溜めがち。💩
ちたなくてごめん
でも、そーゆー事。
感覚、感情と現実創造
感情や感覚は自然発生なものなのに、
この感情は良くて、この感情はダメェっ!😱🫣
って無意識にしがち。
それが溜まると
その溜まっている感覚や感情に合わせた現実創り出してくるよ😇
それも自由なんだけどね、
そこに飽きたり、もう良くない⁇😭つらたん。
て思うなら、
感じきって次いこ。👍笑
コツは
感じきる事。
感じきるってなんなの?
感じきるってなんじゃいな?
具体的にどゆことゆーの。🤔
そこがわかればカンタン。
感じきるってゆーのは、
完全に許可するってこと。
人によっては、
諦めたり、その感覚に降伏する感覚にも近いかもしれない。
この【感覚】っていうのが
とても大切。
通常、人は
感覚、感情に【善い悪い】を無意識にセットでくっ付けていることが多くて、
これが感情を感じきる時に癖者になってくる。
例えば、
怒りや悲しみや恐怖。
これはネガティヴで良くない感情だから、
感じてはいけない、感じたくない、
見ないようにしておこう。
こうやって自分の身体の中にたくさん感情や感覚を溜めておく。
すると、事柄を変えて似た様な感覚を味わう現実を体感することになるのだ。
感情や感覚はね、
絵の具と同じようなもの🎨
赤、黄、青、、
色に善悪が無いのと同じで
感情や感覚に善悪はない。
ただ、不快に感じることを悪と勘違いしてしまいがち。
ただ自分の人生を彩る絵の具だから🎨、
次のステージへ進みたいと思うなら
感じきる事をおすすめしますわ🥳
『感じきる』のやり方
🌟具体的にどうやるの?
って、
不快(悲、怒、辛...)なことでも、快(喜、楽...)なことでも同じなんだけど、
わかりやすいのは不快の方なので、
不快な事柄があった時にやってみると分かりやすいかも。
まず、不快なこと、嫌なことが起きた時に
どこか身体が反応するはず。
ザワザワする感じ、胸が締め付けられる感じ、押さえ付けられたり、圧を感じる等
・その身体の感覚に集中し感じてみる。
しばらく感じていると
その不快さを感じていた事柄や他人に腹が立ってきたり、ネガティヴな事を感じます。
(ムカつく、あいつのせいで、○ね!
なんで私ばかり!等)
・どんな汚い言葉や、理性的に考えるとあり得ないような言葉でも、吐き出してください。
※ここ理性でこんな事言っちゃダメだ...こんな私最低だわっ‼︎ ってすっ飛ばしちゃう方多め。容赦なくやって下さい。笑
あ、ノートやひとりでやってくださいね笑笑
人にほんとに言っちゃダメですよ🙅♂️笑笑
吐き出しまくっていると、
こんなの嫌だよー!!本当はすごく辛いよー!
悲しいよー😭😭
のような、弱音?のようなフェーズにいくので、
・そこで、うんうん、『辛かったよね、悲しかったよね、怖かったよね、』
と寄り添ってあげます。
わんわん泣く我が子や小さい頃の自分に寄り添うイメージです。
この工程を続けていくと、
・ぽろっと、本音が出てきます。
私、本当はこうしたかった。こうして欲しかった。あの時あれが嫌だった。
芋づる式に過去の辛かった事や不快だったこと、望みが出てきます。
この自分の本音、本当の望みにも
「うんうん、本当はそうしたかったよね、
嫌だったよね、その時はそれしか出来なかったんだよね、ほんとはこれが望みだよね。」
と全てを肯定していきます。
そうしていくと、
ふと力が抜けて、
体からジュワ〜とか、ふわ〜とか、シュワ〜といった感覚で感情が浄化された様な感覚になります。
(感情さん的には、あ〜認めてくれてありがとぉ〜。そうなのよぉ〜。じゃあもう認めてくれたんで成仏しますね〜♡
て感じ。)
ここまでが一通りの流れです🧚🏻
この工程が【許可】するってやつですね🤗長っ😭
もう一度おさらいっ
不快な現実起こる
↓
その時の身体の感覚を見つめ、感じる事に集中する
↓
不快さから出てきた言葉を感じながら吐き出す(ノートや1人の空間などで。私はお風呂でよくやってます笑笑)
↓
自分の気持ちに寄り添う
↓
本音が出てくるので
すべてそれでいいんだと、OKを出す
↓
勝手に体から感情が抜けていく
こんな感じです🦄
怒りが出た後の声かけの言葉は、
自分のたったひとりの理解者になったつもりで、大切な宝物のような自分を守るように意識するとよいかと思います🧚🏻
(自分責めがひどい時は少し難しく感じるかもだけど)
なんにせよ、自分が好む、落ちつく声をかけてあげるのがいいと思います☺️
これをすると同じ事で悩んだり、問題だと思っていたことが問題でなくなってきたりします。
気になったらやってみてください🦄🎨✨
では〜
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