見出し画像

現実創造と自分の存在について

とにかく 存在

自分の存在を

どう感じているか。
どう認識しているか。


自分のリズムと合わないと
きつくなる

同じ事してても
自分の存在が
欠如してて、足りない
と深い所で感じていると

体感覚が全く変わってくる
ハードに感じる
大変に感じる
重く感じる


自分という存在が自分から認められていて、
内側が満たされていると

足りない分を埋めようと、外側に求めるパワーを使い、
その為の行動を起こしていると、
自分のエネルギーの減りがとても早く、疲労してしまう。
そして、同じベクトルに向いている意識のままだと
動いてもすぐ減り、(そもそも足らないという意識してだから)
それを補う為にずっと動かなければ、満たされないと感じてしまう。


自分の望み通り生きるには

とにかくなにをするにも、
この意識ありきだと思う。


このエネルギーの流れが、
意識の方向が、
いかに大切なことか。


すぐ結果が出そうな行動ではなく、
この土台がなければ変わらないという事。


自分の微細な感覚。

自分のリズム。

とにかくそれを感じること。


その為に、

まず 現状を認め、直視し、自分を認める。
自分の気持ちに嘘をつかずに
とことん自分で自分の話を聴いてあげる。
出来なかったこと、悲しかったこと、怒りを覚えたこと、苦しかったこと、怖かったこと、
そこにも寄り添い癒していく事。

そして
今、出来る所から応えてあげる。

これの繰り返し。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?