地球温暖化で秋が消滅する勢いだからこそ、温泉さんが秋を思いっきり感じられるブログ書きました!!
温泉大好き♨温泉さんです!!
源泉かけ流し温泉を1000湯以上経験した事から、パーキンソン病だったうちの親父も介護無しで生活できたり、人生観変わる人も出ています。
そんな自分ですが、脱サラ前に湯巡りしていた時が、一番温泉に入れていました。
【行きたい所は行ける時に行こう】
これが最近の合言葉で、とっても大事だと思っていますよ。
今回のブログは、秋を目一杯感じられるブログにしてみました。
地球温暖化の勢いが凄いので、秋を感じられるのも今だけかもしれません。
今回のブログは、2015年の10月を振り返ってみますよ。
これは、関門海峡ですね。
当時住んでいた尾道から、0時過ぎに出発して高速飛ばして、ちょっと疲れたな~と思っている夜明けです。
温泉めぐりをしていて、カワイイイラストのチラシを見つけました。
こういうパステルカラー大好物なんです。
そら~、もちろん来ますよ。
まだ、朝の早い時間ですが、朝日で愛車が映えますね。
お~、どこまでも広がるコスモスの絨毯です。(凄)
今年のホームページを見ると2700万本もあるみたい・・・。
圧倒的な広さです。
ちょっと引いた目線でも綺麗ですね~。
今度は寄ります!!
朝日の中の風景が、なんとも言えない世界観を出していますね~。
今度は、愛車と一緒にパシャリ♬です。
朝早い時間だったので、落ち着いて撮れました。
後ろからのアングルも素敵です。(自画自賛 汗)
三光コスモス祭りは、10月の後半にやっていますので、この凄い規模は一度体験してみると良いですよ~。
黒川温泉を巡っていて、温泉街の外にあるような華坊です。
黒川温泉が混むなら、穴場スポットだと思っていましたが、コロナで日帰り入浴は中止中です。
思い出を振り返ってみますよ。
紅葉の中だと、さらにいい感じですね。
紅葉の落ち葉の絨毯を楽しみながら歩きます。
入り口はこちらですよ。
九州に来たパワー感を感じられる内湯は、こちらです。
泉質は、ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩・硫酸塩泉
源泉温度は、59℃
外の露天風呂は、紅葉の時期は本当に最高です。
すぐ外には渓流に囲まれているのも、場が良いですね。
滝もドーンとあって、この音の迫力も演出を増していますよ。
自然の中に溶け込める露天風呂ですね。
ここは、宿泊した事はありませんが、過剰でないサービスが心地良く思える人、部屋に露天風呂付きが希望する場合は、選択肢に入る秘湯宿だと思います。
久住高原あたりを走っていて絶景を感じたので、愛車を停めてパシャリ♬です。
久住高原は、長湯温泉と黒川温泉の間に挟まれているような位置関係となりますよ。
高原なので、ソフトクリームが美味しいやつです。
渋くてそそる看板を見つけましたよ。
懐かしい感じがプンプンしますね。
民宿久住の中にある、渋い外観の浴槽ですね。
窓から見える景色を楽しみながら、パワーのある源泉を楽しみます。
今は、濡れても大丈夫な畳が敷いてあるようですよ。
泉質は、ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉
源泉温度は、49.9℃
紅葉の中を愛車が走っていきますよ。
やって来たのは、赤川温泉ですね。
ホームページには、【日本一の硫黄冷鉱泉】と書いてあるので、ワクワクして来ましたよ。
なにげに、建物も赤かったりすます。
敷地に凄い滝があったりしますね。
飲めますね~。
入り口から入ってみますよ。
新米の季節だったので、お米も売っていたりします。
内湯は、しっかりと加温されていますね。
外の露天風呂は、確かぬるかったはず。(うろ覚え)
凄い川に囲まれている所からも、水の豊かさを感じられますね。
硫黄好きならば、要チェックの温泉となりますよ。
湯巡り道楽の相方の愛車で、この湯上りの極上のオープン走行が、よりドラマティックな時を演出していたと、今振り返ると思いますね~。
貴重な湯けむりモクモクとの共演の一枚で、この秋を思いっきり感じられるブログをしめたいと思います。
あなたは、どこで秋を満喫しましたか?
やっぱり、行きたい所は行きたい時に行こう。
そんな私の使命は、源泉かけ流し温泉の素晴らしさを伝えて、世界中を元気にする事です。
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温泉は泉質より鮮度が大事と思える人を増やしたい。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。