温泉さん
温泉さんの温泉旅行の記録です。 もちろん、温泉も大好きですが、グルメも興味津々ですよ～。
尾道から別府に通って、別府八湯の温泉名人になりました。 その中で、第二の故郷と思える位に好きになっていますよ。 穴場スポットの紹介もあるので、旅行気分を味わってくださいね。
尾道に住んでいる頃は、島根県の温泉に通っていたので、かなり詳しいですから。
温泉で大事にしているコトをまとめた記事となりますよ。
温泉さんが、日常的によく行く比較的近所の温泉を紹介しますよ。
温泉大好き♨温泉さんです！！ 私の使命は、源泉かけ流し温泉の素晴らしさを伝えて、世界を元気にする事です。 湯治場のような温泉でよく聞く噂話源泉かけ流し温泉が大好きでお湯の良い所に行くと、噂話がよく聞こえてきますね。 『余命〇〇のガンだったけど、すっかり良くなった。』 『来る時は杖ついて歩いていたけれど、帰る時はいらなくなった。』 などなど・・・ そんな話を温泉で聞いていると、凄いけど本当なのかと半信半疑でした。 湯治場のような温泉では、本当によく聞きますね。 うちの親父
温泉大好き♨温泉さんです！！ 源泉かけ流し温泉を1000湯以上堪能した生活が始まったのは、尾道への転勤がきっかけですね。 島根県や鳥取県にも行くようになっています。 これはとある一日の湯巡り道楽の様子を記事にしたものです。 鳥取で渋い温泉といえば、東郷温泉ですね。 東郷湖あたりで、愛車をパシャリ♬です。 これが寿湯に行ける通路です。 めっちゃ細い！！ 裏側から行けば、この通路は通らずに行けます。 温泉の暖簾が無かったら、民家な造りとなっていますよ。 渋い浴槽となります
温泉大好き♨温泉さんです！！ 尾道への転勤がきっかけで、源泉掛け流し温泉の世界に突入しました。 尾道近辺から、段々遠くに行って、遂に九州上陸！！ 別府が凄いので、別府八湯の温泉名人をとるために、通う日々でした。 第二の故郷と思える位好きになって、たくさんNote記事を書いていますよ。 今までの記事で紹介できなかった場所を紹介しますね。 一番最初に紹介するのは、西の療養泉番付の横綱の鉄輪温泉です。 その中でも、温泉蒸気を吸えるむし湯が素晴らしいですから。 肺から取り入れるのが
温泉大好き♨温泉さんです！！ 別府88湯名人もとる事ができたので、次に行くのはやっぱり由布院温泉でしょう。 まずは朝早くからやっている乙丸温泉にやってきましたよ。 尾道からの長距離運転疲れを癒していただきました。 温泉に入ると、パチっと目が覚めて元気になるタイプなので。 次にやってきたのは、ぬるかわ温泉です。 家族湯が充実して、日帰り温泉も楽しまますが、宿泊もできちゃいますよ。 ここ、結好きですね。 まずは男湯に来ましたよ。 しっかり囲ってありますね。 半露天風呂で
温泉大好き♨温泉さんです！！ 尾道への転勤をきっかけに、源泉掛け流し温泉の世界に踏み入れました。 尾道から九州に上陸するようになりましたが、冬場は大好きな島根県などに行けない・・。 そこで、雪の影響が無い和歌山県に行く事にしましたよ。 ２泊３日の日程で、今回の記事は勝浦温泉について紹介していきますよ。 港町に来た！！旅気分を盛り上げてくれる１枚となりますね～。 勝浦は、生マグロの水揚げ量が日本一な場所でもあります！ 勝浦温泉を代表する温泉宿は島にあるので、ここから船に乗っ
温泉大好き♨温泉さんです！！ 源泉かけ流し温泉を1000湯入る経験をしたおかげで、介護が必要と言われた親父のパーキンソン病も介護無しでいられた経験をしています。 湯巡り生活をしている中で、大きな出来事は別府八湯の湯名人になった事。 広島県の尾道から、何度も別府に通いました。 今回の記事は、何度も別府に足を運んで、たくさん温泉があるのに、何度でも入りたくなるような温泉を紹介する記事となります。 一番最初に紹介するのは、鉄輪で昭和レトロな雰囲気がバリバリのみかえり温泉です。
温泉大好き♨温泉さんです！！ 源泉掛け流し温泉の素晴らしさを伝えて、世界を元気にする事が自分の使命です。 別府八湯温泉湯名人の為に、別府通いが続いていました。 それでも、他に和歌山県の温泉にも進出していますよ。 これは、2015年のお話となります。 今回は、白浜温泉に絞って紹介してきます。 和歌山県の白浜は、綺麗な海岸で海水浴を楽しむ人が集まりますよ。 そんな白浜ですが、実は温泉も素晴らしいのです！！ 白い砂浜、青い海、木々の緑、オレンジの愛車。 とっても素敵な色の取
温泉大好き♨温泉さんです！！ 脱サラ前の尾道転勤がきっかけで、源泉掛け流し温泉の世界を知りました。 尾道から段々遠くの温泉に行くようになって、ついには別府に。 別府インター近くになると、硫黄の香りが出迎えてくれて、テンションが上がりますね。 硫黄プンプンの地域は、明礬温泉ですよ。 別府で硫黄といえば、泥湯が有名ですが・・・ それは、別の記事で書いているので・・・ 今回の記事では、自分のオススメする場所を紹介したいと思います。 泉質で一番最初に思い浮かぶのは旅館若杉若杉が個
温泉大好き♨温泉さんです！！ 源泉掛け流し温泉の世界に触れたのは、尾道への転勤がきっかけとなりますね。 尾道近辺から段々温泉に入りに行って、ついには九州上陸！！ 別府八湯の温泉名人に挑戦したので、別府に通う日々でした。 どうせ入るなら、なるべく個性的な温泉に入りたいと、事前にネットで調べては入るの繰り返しの日々です。 今回やってきたのは、海の近くの・・・ 別府海浜砂湯ですよ。 海のすぐ近くの砂場で、温泉で温めての砂湯に入れます。 こんな感じとなりますね。 温泉もたく
温泉大好き♨温泉さんです！！ 源泉かけ流し温泉を1000湯以上達成して、その経験を元に、介護が必要なパーキンソン病の親父が介護無しで生活できた奇跡を体験していますよ。 尾道に転勤したのをきっけに、源泉かけ流し温泉の世界に没頭しています。 普段は倹約しながらも、仕事以外は温泉に全振りな生活だった時の話となります。 ものすごい自然の中ですね。 【陸の孤島】とも言われる奈良県の十津川村にやって来ましたよ。 2014年当時でも、道路が整備されていて、思ったよりは走りやすかったです
温泉大好き♨温泉さんです！！ 尾道への転勤をきっかけに、源泉かけ流し温泉の世界に踏み込みました。 尾道の近くの温泉から行って、ついには九州に上陸して・・・ 別府八湯の温泉名人に挑戦する事を決めたので、尾道⇔別府を何度もくり返す生活をしていましたよ。 下関の壇ノ浦ですね。 山陽道を尾道から300km程度走らせると、心地よい疲れを感じる頃に辿り着きます。 これから九州だと思うと、テンション上がる瞬間ですよ～。 尾道から別府は400km位の距離なので、地元愛知に帰るのとあまり変
温泉大好き♨温泉さんです！！ 尾道の転勤をきっかけに源泉掛け流し温泉の世界に入りました。 おかげさまで、1000湯以上入る位にズブズブに。 パーキンソン病の親父が介護が必要と医師に言われても介護無しで3年過ごしたのは、温泉のおかげ。 尾道から北上して島根県の温泉によく行っていましたよ。 三瓶山周りの温泉は、本当に素晴らしくて濃いめな記事としてお伝えしたい。(燃） 三瓶山にやって来ましたよ。 大草原が広がるので、旅に来たぞ～という気分になれますね。 三瓶山の近くの温泉といえ
尾道転勤をきっかけに、源泉掛け流し温泉の世界に入りました。 ついに、別府にもやってきました。 別府八湯の温泉名人になろうと決めたので、別府通いが始まりましたよ。 お湯の良さが気になるので、もちろん療養温泉番付の横綱の鉄輪は大好きで、泊まるのも自然となりますね。 貸間旅館は食事が自炊スタイルなので、コスパが良いのも魅力です。 さらに、ふるさとを感じる風情があって、またそれも素敵なんです。 温泉さんが大好きな貸間旅館の陽光荘 温泉さんのお気に入りは、陽光荘さんですね。 地獄
温泉大好き♨温泉さんです！！ 源泉かけ流し温泉の世界に踏み込んだきっけは、尾道の転勤がきっかけとなります。 源泉かけ流し温泉は1000湯以上で、親父の介護が必要と言われるパーキンソン病も介護無しで生活するような奇跡体験もしていますよ。 尾道からだんだん遠くの温泉に行くような生活を送っていましたが、鳥取近辺の温泉に泊まりで行く事になりました。 足を伸ばして、兵庫の湯村温泉まで行っています。 その中で出会ったのが、鳥取砂丘から近い岩井温泉ですね。 尾道から250km越えの距離
温泉大好き♨温泉さんです！！ 源泉かけ流し温泉の素晴らしさを伝えて、世界を元気にするのが私の使命です。 地元愛知県豊橋市で、温泉いやし整体ナステレージュを開業して7年目となりました。 この温泉いやし整体のコンセプトでサロンをやると決めたのは、温泉巡りを続けている最中でした。 湯上りに車を走らせながら考えると、アイデアがどんどん湧いてくるのです。 湯治文化を整体の施術で表現できないか、試行錯誤して生まれたのが・・・ 【二人がかりのゴッドハンドツイン】 源泉掛け流し温泉に行
温泉大好き♨温泉さんです！！ 源泉掛け流し温泉を1000湯以上入りましたが、そのきっかけは尾道の転勤です。 尾道に近い温泉から、段々と遠くに行くようになりました。 今回は、鳥取と兵庫の日本海側となります。 尾道から鳥取は、250km程度の距離となりますので、泊まりをしてでも行って来ましたよ。 高速代を節約のために、下道作戦でしたね。 岡山から国道53号線を北上するルートにしました。 鳥取に泊まって兵庫の湯村温泉まで行く計画を立てました やっぱり、日本海に来るとテンション
