別府の温泉の魅力の記事を7本書いているけど、まだまだ伝えきれていないので紹介します♨
温泉大好き♨温泉さんです!! 尾道への転勤がきっかけで、源泉掛け流し温泉の世界に突入しました。
尾道近辺から、段々遠くに行って、遂に九州上陸!!
別府が凄いので、別府八湯の温泉名人をとるために、通う日々でした。
第二の故郷と思える位好きになって、たくさんNote記事を書いていますよ。
今までの記事で紹介できなかった場所を紹介しますね。
一番最初に紹介するのは、西の療養泉番付の横綱の鉄輪温泉です。
その中でも、温泉蒸気を吸えるむし湯が素晴らしいですから。
肺から取り入れるのが、一番吸収率が良いのが魅力です。
自分が地獄蒸し調理されちゃう勢いですね。(笑)
中に入ると、温泉蒸気のサウナが味わえますよ。
めっちゃ温まるのも素敵ですから。
汗をかなりかくので、上がり湯もありますよ~。
むし湯の後は、また格別ですね。
後でくつろげる休憩室もありますよ。
ポカポカの身体で休むのも、また気持ち良いのです。
こういうのが、別府のおもてなし精神がある所だと感じましたよ。
次は、いろんな温泉を巡っていて、とっても居心地の良さを感じた温泉を紹介しますよ。
ちょっとした、隠れスポットとなりますね~。
愛車を停めましたが、これも、とっても気持ち良さそうですね。
明るい茶色で、雰囲気も温かみがあって、浴槽の枠が木製で柔らかいのです。
適度に広さもあって、これが居心地の良さでしょうね。
泉質は、ナトリウム-炭酸塩・硫酸塩・炭酸水素塩泉です。
濃さは感じない、優しい浴感です。
そして、しっかりと温まりますね。
隣に小倉薬師堂があるのも、とっても大事されているような印象です。
今度は温泉と温室のコラボレーションとなりますよ。
陽だまり温泉花の湯にやってきましたよ。
駐車場も完備です。
温室の中に貸し切り温泉がいっぱいあるスタイルとなりますよ。
温室と木のコラボが独特な世界観のアプローチとなりますね。
貸し切り温泉も、全室に打たせ湯完備です。
泉質は、ナトリウムー塩化物泉となりますよ。
植物の中に入るような露天風呂は、とっても気持ち良いですね。
平日の昼間は、サービスタイムがあってねらい目となりますよ。
次は、別府八湯の温泉名人でラストを飾った思い出の温泉となりますよ。
別府おぐらですね。
日帰りの貸し切り湯もあるので、青い温泉を求めてアサイチに来ましたよ。
内装が綺麗で舞い上がりますね。
坂のあるアプローチも素敵です。
照湯だったと思います。
美しい見事なブルーですね。
とっても居心地が良いですよ。
こういう造りも丁寧ですね。
透明な温泉もありますよ~。
別府八湯の温泉名人になったので、ゴキゲンで撮影タイムをしちゃっていますよ。
別のアングルからも撮っていますよ。
任務を終えた感じが、とっても気持ち良さそうですね。
そういえば、別府のシンボル的な存在の竹瓦温泉について紹介していませんでした。(汗)
建物も大きくて立派なんですよね~。
ここを見ると別府に来た!! そんな気持ちになります。
男湯ののれんをくぐってみましょう。
大きくて迫力のある佇まいの浴槽です。
そして、大きいだけでなく、パワーも別府を代表する浴感を味わえます。
泉質は、ナトリウム・マグネシウムー炭酸水素塩泉・塩化物泉
源泉温度は、53.8℃
天井も高くて開放感あるのが、素晴らしいです。
なんとも言えない佇まいがあります。
ちょっとした迫力も感じますね。
アチチ湯なので、出たり入ったりを繰り返してじっくり味わいますよ。
温泉スケールの展示もあります。
お湯は透明ですけど、こういうのが効く感じを演出してくれますね。
これは、砂湯の入り口となります。
楽しんでますよ~。
室内だから、雨天でも楽しめるのが良いですね。
温泉で砂をしっかり温めますよ。
あがり湯もあるので、しっかり砂は落としましょう。
中から番台を見るとこんな感じ。
ちょっと薄暗くて渋いのです。
鉄輪の湯けむりの風景です。
冬の寒い時期に、狙って撮りましたよ。
こうしてみると、やっぱり鉄輪のパワーの凄さを感じる事ができますね。
別府の魅力がたくさんなので、記事を8本に分けて書きました。
別府専用マガジンも作ったので、良かったら他の記事も見てくださいね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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そんな自分の使命は、源泉掛け流し温泉の素晴らしさを伝えて、世界を元気にする事です。
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