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このテーマは私の戒めだ。 私は人前に立つと緊張してしまう性分のようだ。 いや、若い頃はそん…
今日は朝から雨が降っている。 いつもなら6時ごろ妻がウォーキングに行こうと誘いに来る。 妻…
覚悟と言えば少し大袈裟に聞こえるが定年退職後に決めていた事柄が三つある。 やりたいことは…
いつも気になっているのがPC(ハードディスク)内の整理だ。 部屋の片付けも得意ではないがPC…
家族や友だちと行く旅行は行き先を問わず楽しい。 道中も話し相手がいるからだ。 しかし一人旅…
このテーマは定年退職後の私の実感だ。 やりたいことがいっぱいあったはずなのに何故か打ち込…
「隣の芝は青い」などとない物ねだりの例えはいろいろあるが、逆の例えはあまり聞かないような気がする。 しかし普通では喜ぶようなことでないことも嬉しいと思うことで、幸福感は上がると信じることにした。 ない物ねだりをするのではなく「我が家の芝は青い」と思うようにしたのだ。 小さな幸せを喜べる日々些細なことが幸福感を呼ぶことも多々ある。 不幸を探してもキリはないが、自分には必ず幸せも存在する。 自分の人生を他人と比較すること自体が愚の骨頂であることが分かっているからだ。 不幸を自
定年退職まではネクタイを締めて会社に行っていた。 いつ頃からかクールビズといった風習が世…
最近物を買わなくなった。 これといって欲しいものがないのだ。 節約しているとはいえ、以前な…
昨日は最近我が家で恒例になってきた夫婦のドライブを実施した。 先月は5月の連休明けに新緑…
毎日Noteを書いている理由のひとつは自分を戒めるためだ。 だがそれだけではないと、書いてい…
正確に言えばLDKではない。 我が家の場合は和室の居間プラスDKだ。 ここは家の中心とも言うべ…
定年退職した老後の人生を第二の人生と呼ぶが、私は最後の人生だと思って生きている。 第三の…
末路という表現が相応しいかは分からないが、下手をすればそんな成れの果てに落ちそうだという情緒の変化を表現したかっただけだ。 そんな表現をしなければならないほど、定年退職後の人生がそれまでの人生とは違っていると感じる。 人恋しさが吹っ切れるまでの時間!もちろん個人差は大きいだろうと思う。 人間関係を器用に築き上げる人なら定年後だろうが変わりはないだろう。 私もどちらかと言えば世渡りはうまい方だと思っていた。 しかしそれは幻想だった。 営業職で生きた人生 私は人生のほとんど