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「隣の芝は青い」などとない物ねだりの例えはいろいろあるが、逆の例えはあまり聞かないような…
定年退職まではネクタイを締めて会社に行っていた。 いつ頃からかクールビズといった風習が世…
最近物を買わなくなった。 これといって欲しいものがないのだ。 節約しているとはいえ、以前な…
昨日は最近我が家で恒例になってきた夫婦のドライブを実施した。 先月は5月の連休明けに新緑…
毎日Noteを書いている理由のひとつは自分を戒めるためだ。 だがそれだけではないと、書いてい…
正確に言えばLDKではない。 我が家の場合は和室の居間プラスDKだ。 ここは家の中心とも言うべ…
定年退職した老後の人生を第二の人生と呼ぶが、私は最後の人生だと思って生きている。 第三の人生がある訳でもないのになぜ第二の人生なのだろうと屁理屈を言いたい訳ではない。 もう後がない人生だから最後の人生だと思って生きているだけだ。 「最後の人生」というキーワードで検索しても、ヒットする記事が見当たらないほど使わない言葉なのだろう。 しかし敢えて「最後の人生」にこだわるのはそれだけ強い思いがあるからだ。 人生は儚い、そして儚いからこそ人生は尊い!私が初めて就職をした頃、まだ祖父
末路という表現が相応しいかは分からないが、下手をすればそんな成れの果てに落ちそうだという…
お金を持っていない私が言っても説得力に欠けるが、お金は持って死ねないのだ。 最近は連日の…
これから定年退職を迎える方々に、退職後はこんなに楽しい日常が待っていますよと伝えたい。 …
人はそれぞれ生まれ持った「乗り」を持っているのだろうが、自分の持っている乗りを自覚するこ…
結婚して40年近くなるシニア夫婦でもコミュニケーションを意識することは必要なはずだ。 私た…
サラリーマン時代は、随分と自由に憧れたものだ。 行きたい時に行きたいところへ旅をしたり、…
ここでいう生態とは人の世代別の特徴や心理学的現象だ。 いや、そんな難しいことではない。 年代別性分とでも言うべきか、社会の環境に順応しようとする生存の術だ。 私はこれを意識することで楽に生きることができると信じているのだ。 今回の記事はあくまで私の主観だということも付け加えておこう。 生態を知れば定年退職を怖がる必要はない!団塊世代(だんかいせだい)やバブル世代、団塊ジュニア世代、ゆとり世代とZ世代はテレビなどでもよく耳にする世代だ。 その中でも団塊世代という言葉は最もよ