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noteはおばあちゃんが持つようなラクラクフォンみたいな感覚。 (noteを6ヶ月使って見て)

はいどーも、ユーマです。

5月25日に最初の投稿をしたので、noteで投稿始めてそろそろ半年になります。長いようで早かった半年間ですが、半ば義務感でやってきたものが最近は習慣化されてきました。(半年間、60記事を書いてやっと習慣になってきた)

クオーターブレイクに入り、前半クオーターの反省と次クオーターに何しようかな〜と考えているころだと思います。


中には、私も記事を書いてみよう!と思う方もいるかもしれないと思って、この記事を編集しております。


辞めるのは容易いですが、一応ここまで続いてきたので、noteでよかったことを書いていきたいと思います。





<note始めて6ヶ月>



最近後輩が自分でブログを始めて見たい!
どーすればいいんですか?

みたいな質問を受けるので、それに対して答えていきたいと思います。




「なんでnoteで投稿してるんですか?」


僕がnoteで投稿始めた理由は3つありました。




その1 広告をつけれない


普通ブログ始める人って、ブログの広告収入を目指してやると思うんよね、

っていうのも、ブログが継続的に一定数見られれば、広告収入で月10万から100万円とかもらえるから。(トップブロガーさんだけ)


でも、見る側からしてみれば、広告があるブログっていうだけでなんか嫌らしいし、結局将来的な不良所得のためにやってるんか、、、


なんて思う、最低でも僕は広告を入れてもいいブログとなんで入れてるん?ってゆうブログがあって、その差は、記事の内容の濃さややったり、熱量やと思うから、僕はまだ広告入れられへんかな〜

読み手が継続的に見ていたいと思う記事ってどんなのか考えたときに、僕が少し見ているのが、その記事は直接お金になっているのか?っていうところ。なんか、全てが本心なのがわかるし、素直に応援したくなるし、

そう考えたから、広告がつけられないnoteを選択したんよ







その2 マガジン機能が魅力的



どんなのかっていうと、自分のアカウントで投稿してるのに、違うアカウントでも投稿できるっていうの。


簡単にいうと、フェイスブックでサークルのページ作った時、管理者はサークルの代表で、他のメンバーは編集者に設定するみたいな感じ。

だから、それぞれの記事をユーマゼミのアカウントでの投稿できて、より多くの人に見てもらえるようになってる。

ユーマゼミでは、コミュニティの信用をユーマ1人ではなくてみんなで担保しあうことを根底に考えてるから、まさにnoteのマガジン機能がちょうどよかったの。

仮に、他の媒体で記事を書いても、シェアすることはできても、同じページで投稿はできない。

今のユーマゼミはまだそんなに注目を集めてないから、僕以外の人の投稿をマガジンでシェアしてもそんなに伸びないけど、これからもっと読んでもらえるようにしていきたいと思うの。








その3  購読システム



さっきも少し触れたけど、広告を付けずにお金を得ることができるシステムがnoteにはあるんです、

サービスは主に2つ


記事を有料にできる


簡単に本を出版することと同じようなことができるのです。

しかも、記事の全文を有料にするわけではなく、序章や1章だけは無料公開にして、それ以降を有料に設定することもできます。

自分の文章が価値を帯びてくるor自分自身に価値が生まれてくると、こんなこともやってみたいなーと思ってます。


そして、もう一つは


マガジン自体を有料にできる。


マガジン自体を有料にするということは、サブスク型の定期購読を意味しています。

だから、毎週僕たちが週刊少年ジャンプを買う状況を生み出すことができるのです。

そんなことも、自分に価値が生まれてきたな〜、またはこの情報は有料で出してもいいでしょ、と思えた時にやってみようと思います。

そんなことを思い、セルフブランディングを意識して記事を書くことができるnoteを選んだわけです。


こんな感じの理由で僕はnoteを選びました。

実は、始めるときはこの3つが決めてだったんだけど、始めて見て



<本当にnoteでよかった事>



『『機能が少ない』』



よく言えば簡単なんだけど、悪く言えばオプション機能が少ない。

例えば、文字の色を変えたり、大きさを様々にして見たり、動く絵文字を入れたりなんてゆう機能はないんよね。

だから僕は、エバーノートとかで書いたやつをコピペして、文字の大きさと行間を少しいじるだけで終了。

だから投稿まで実際にかかる時間は他の媒体でやるのよりは簡単やね。

ほんで、ダッシュボードって言って、
どれくらい見てもらえたか?ってゆうデータが雑

見てもらえた数・ライク数しかわからんからねww

しかも、ノートのアカウント持ってないとライクできへんから、実際ライクしてくれる人はめっちゃ少ない。

だから、実際気にしてるんはビュー数だけやけど、

ビュー数のカウントも、毎秒でやってくれたら嬉しいねんけど、4時間に1回の更新やから、正確なデータではないしな。

干したら、他の媒体だとどれくらい見れるのか?やけど、

例えば、

どんな検索ワードでサイトを見てもらえたのか?
何秒記事を読んでたのか?
OOの検索ワードではグーグルで何番目に出てくる?
何時にどれくらい見えもらえてるのか?


とかね、

めちゃすごいよなww

ビュー数を気にしてる人やったら、グラフとか見てウケがいいものを考える必要があると思うけど、僕はそこは気にしたくなくて、毎回見て欲しい1人に向けてしか書いてないからビュー数はただの指標にしかならんから、データはあんまりなくてもいいのよ。

もっというと、無い方がなんも気にせんと書けるからいいかなーと思ってる


つまり、noteはおばあちゃんが持つようなラクラクフォンみたいな感覚。


6ヶ月はまだ続いた内に入らんかもしれんけど、まだ続いてる理由はこの簡単さとデータの少なさが確実に貢献してくれてる。

例えば、僕みたいなんやったら、データが多すぎたら、データの点数を上げるために記事を書いてしまって、目的と手段が逆転しかねないからな、

これからブログ書いて見たい人はたくさんおると思いますが、僕はnoteでしか投稿したことないんで、他のことあんまわからんので、はてなブログやアメブロやワードプレスで作ってしまってもいいかもしれんね〜

自分の目的に沿った媒体を使うことをおススメいたしまする〜


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