見出し画像

ランナー(陸上)あるある”100選”

こんばんは、社会人ランナーのゆまるです。

中学、高校と陸上部の長距離に所属し、今は市民ランナー歴2年目です。

本日は、今までのランナー(陸上)歴を活かし、

" ランナー(陸上)あるある100選 " について書いていきます。

ランナーならではの" 悩み "や " 感情 " を是非、本記事を通して共感しまくっていただきたいです。

" そんなの聞いたことないわ! " と思われる方がいらっしゃいましたら、申し訳ありません。私が個人的に感じたことをそのまま書いていますので、ご了承ください。

ただ、" 4|【共通編】のあるあるNo.100 " は共感できる内容かと思いますので、そこまで飛ばしていただければと思います(笑)

では、早速書いていきます!

_____________________

1 | 【中学部活動編】

1. 走るのって何が楽しいの?と言われる(1回目)
2. 答えに詰まる
3. 人数の関係で短距離から長距離に引き抜かれる
4. 友達から長距離は辛いからやめとけと言われる
5. 運動会で野球部やサッカー部に負けて悔しい
6. 後輩ができた時、抜かされるかもしれないという焦りを感じる
7. 練習のラスト勝負に気合が入りがち
8. テスト期間に限って大会がある
9. 勉強と大会どっちが大切なんだと板挟み状態
10. 大会の日に遊びすぎて先生に怒られる
11. 親が応援に来てくれるけど何だか恥ずかしくて素直に喜べない
12. ジョグの日はテンション高い
13. ポイント練習の後もテンション高い
14. 土曜日の午前中の練習はだいたい辛い
15. 練習後の水道水がめっちゃうまい
16. 冬の朝練は地獄
17. 冬は短距離選手が長距離の練習に巻き込まれてかわいそう
18. でも短距離選手の伸びしろすごくて抜かされそうで焦る
19. 大会で他の中学に友達がいる人はだいたい速い
20. 大会の日、1年生は場所取り合戦が始まる
21. 初の大会は緊張しすぎて吐きそうになる
22. ユニフォームが恥ずかしい
23. 召集の時間が地獄
24. 最初は召集がわからず焦る
25. 周りの選手が全員速そうに見える
26. 大会翌日の朝礼は陸上部表彰されがち
27. 中3の受験期真っ最中に大事な駅伝がある
28. 高校は陸上が強いところを探す
29. 将来は箱根駅伝出場を目指したいと本気で思う
30. 顧問の先生が厳しすぎる
31. けれど今思えば休みなく面倒見てくれて感謝しかない
32. 一緒に辛い練習を乗り越えた部活のメンバーとは固い絆で結ばれる
33. 腕や足が細すぎて心配される
34. 箱根駅伝で綺麗なフォームの選手を真似しがち

2 | 【高校部活動編】

35. 走るのって何が楽しいの?と言われる(2回目)
36. 相変わらず答えに詰まる
37. 初めてドリルというものを知る
38. 入学当初は期待の新人
39. はじめはジョグばかり
40. 初の部室に感動する
41. 部室がたまり場となる
42. 先輩が速すぎて驚く
43. 高校になると練習の質と量がめちゃ上がる
44. その分タイムも伸びる
45. 練習量が上がって初めて怪我に悩まされる
46. シンスプリント全く治らない
47. 足底筋膜炎も全く治らない
48. 腸脛靭帯炎も一生治らないんじゃないかと心配になる
49. アキレス腱炎になると走るのが怖くなる
50. 貧血にも悩まされる
51. 走れている人がうらやましく感じる
52. 補強ばかりでモチベーションが上がらない
53. 先輩から集合かけられると何かやらかしたのかとビビる
54. 謎の気合で坊主にする
55. 合宿が地獄
56. 朝練が毎日になる
57. 日焼けとか一切気にしない
58. フォアフット走法に憧れる
59. 体力測定の1500mは野球部やサッカー部にペーサーを依頼される
60. 3000mSCは地獄
61. 中学時の箱根駅伝出場という夢が遠すぎたと思い知る
62. 5000m14分台を目指すも、レベルが高すぎたと思い知る
63. 自分の力では、大学では続けられないと悟る
64. 中学と変わらず、長距離は高3の冬まで走りこむ
65. 陸上やってても全くモテなかった(僕だけ笑)
66. 自己ベストが出ると嬉しすぎてよくわからなくなる
67. 調子良い時の陸上は本気で楽しい
68. 逆に悪い時は毎日辞めたくなる
69. 調子が良い時に限って怪我しがち
70. 可愛いマネージャーに期待しまくる
71. 駅伝前は空気がピリピリする
72. ポイント練習前はソワソワする
73. 練習日誌をはじめてみる
74. 1ヶ月経つとめんどくさくなってやめてる
75. 食事に気をつけるようになる
76. お菓子や甘いものを食べなくなる
77. 練習の疲れを取るために7時間は必ず寝る
78. 大会で自分だけのライバルができる
79. 大会出場選手の名簿をチェックしてレースプランを決める
80. 速い選手ばかりだと落ち込む
81. 中学時のライバルと出会うとモチベーションが上がる
82. キツイ練習の前の授業は爆睡して体力温存
83. 自主練習の時は休養と捉えてサボる

3 | 【社会人編】

84. 走るのって何が楽しいの?と言われる(3回目)
85. 走るのが好き答える
86. なぜ好きなの?と聞かれるが答えに詰まる
87. 帰宅ラン最高
88. 中学、高校時のスピードを取り戻したい
89. 働きながら練習を継続するのがめっちゃ大変
90. ただ、学生時代と比べて気楽で楽しい
91. 10km以上の大会が当たり前になる
92. 周りのベテラン市民ランナーさんに憧れる
93. 大会に出るとラン友ができる
94. ラン友さんとの飲み会はめちゃくちゃ楽しい
95. ランニングのことなら永遠と話せそう
96. 仕事のストレスはランニングで解消する
97. マラソン大会が本気で楽しい
98. 現在は大会が少なくモチベーションを作るのが難しい
99. 学生時代同じ部活だった仲間はほとんど続けていない

4 | 【共通編】

100. とりあえず、今まで走ってきて良かった!

_____________________


以上、あるある100選でした。

一言で表すと、" 陸上は最高 " ということです(笑)

もし、今回紹介したもの以外にも「陸上(ランナー)あるある」がありましたら、是非教えてください!市民ランナー歴が短いため、まだまだ知らないことがたくさんあると思います。

書いているうちに思い出がフラッシュバックして、中学時代や高校時代に戻りたくなりました。初心を振り返ると、懐かしくて泣きそうです(泣)もう一度、部活の仲間と一緒に練習(青春)したいなと思いました。


少しでも共感していただけたら、" スキ " を押してしていただけると幸いです。

本当に、ここまで読んでいただきありがとうございました。