シェア
ゆまはれ かおり
2020年8月25日 09:30
ここ数日、夕立が降りだした小躍りしたくなるああ、水を欲していたのだな水を山々が蓄えてくれているおかげで朝露がひかる朝露に濡れて、朝陽を浴びているお庭と畑を散歩して私も朝露に濡れる寝惚け眼の幸福な時間水の少ない夏私の身体も、植物たちと同じ様に昼間はしんなりとしてへたり気味沢水もとても少なくなっているそれでも、先人たちがこの場所で自然と共に暮らしを営
2020年8月23日 13:35
足です指に力を入れてぐっと縮めるこぶしができるそして、開ききる手のように足の指先まで使いこなしてしっかりと大地に立ちしっかりと大地を掴み歩きます見えない根っこが大地と繋がり続けます
2020年8月3日 13:58
「人は、すぐ、やりすぎてしまう性質があるから・・・」大地再生の矢野さんの一言この一言は、わたしの心の側にある程長い雨がやんで、晴れ間が続く日々朝と夜はほどよい湿度を保ち、朝畑へ繰り出すと朝露がひかる蒸された土の上を歩くと、植物たちの成長している姿が垣間見れるよう暑い日は、昼寝をたくさんしています夕方、日が暮れてきたらぐるりと草刈をして汗をかきます庭に、畑、
2020年7月2日 12:58
私は左利き*書をする時、右手を使う。書の時だけでなく普段から、右手を使ってみたら脳の働きも変わりそうだし、楽しそうでやっています。左手のように神経が行き渡ってないので右手ではなかなか思うように力も入らない。はらいたい方向、はねたい方向に筆が進まない。書く時の少しの間でいいから、右手にいつもより意識を向けて書いていく。そうして、1ヶ月、1年、2年と続けていくと。。
2020年7月2日 12:51
最近、海へ行くようになった。サーフボードと、ウエットスーツを譲ってもらった。いつからかの、憧れの波乗り。裸足で砂浜を歩く。よく接している”土”とは、また違う感覚。サラサラした砂の表面はよく乾燥していてお日様の光でとても熱い。砂浜はから海へ近づいて歩いて行くと、踏みしめる私の身体の重みで、砂がキュッとへこむ感覚が変わる。私が一番好きなのは、(多分、5−10CMくら