僕×チャリティーシャツ
皆さんこんにちは!
前回のnoteの冒頭にも書いた通り昨日、1、2年生VS3,4年生の紅白戦が行われました。
結果は21-19で3、4年生チームが意地を見せて勝ち切りました。
試合をすると決まったのが、三日前くらいと合わせを行う時間が少ない中で、両チームともに自分たちの持ち味を出せていたような試合でした。
そんな中で、アナリスト的な観点から見た場合、1,2年生チームの敗因の一つとしてミスの数であったと思います。
スピードを持ち味としていた1,2年生チームであったので、ミス率は多少高くなってしまうことは仕方のないことなのかもしれませんが、上級生チームと比較した場合でも、二倍ほどミス率が高いというのは、致命的だったのではと思います。
また、両チームともディスタンスシュートの決定率に課題があるということもわかりました。
このような試合を通して、チームがまた明日から一つとなって練習に取り組んでいけるようにアナリストとしても選手としても自分にできることをチームに還元していきたいと思います。
さて、今回はチャリティーシャツということで
こちらのnoteの続きのような形になっているのでまだご覧になっていない方はぜひこちらからご覧ください!
皆さんはチャリティーシャツというものを購入されたことがあるでしょうか。
チャリティーシャツというと、24時間テレビというイメージがあるのではないかと思います。そのおかげで認知度はあると思うのですが、実際に購入している人はそれほど多くないのではないかと思っています。
僕自身も存在は知っていましたが、購入する機会はありませんでした。
買わない理由としては、まず高校生以下の学生であったので自分の数少ない所持金でそのようなシャツを買おうと思はなかったこと。
デザインがそれほどいいものがなかったこと。
そして一番大きな原因が寄付されるお金の使い道がいまいち実感できなかったからというのが大きな原因であったのではないかと思います。(僕自身は大きな震災などにあったことがないのであまり実感がわかなかったということです。)
しかし、今回のコロナウイルスの世界的流行のなかで、始まったゼミのチャリティーシャツを作成・販売しそれで得た収益の一部を医療団体に寄付するという活動は、全世界の人々が必要であると感じることなのではないかと考えています。
最近では、Yahoo!募金などのように、個人でもインターネットで簡単に募金が出来るような時代になってきてはいますが、チャリティーシャツという形であれば、購入するだけで募金が出来ることに加え、普段着や練習着などとしても活用することが出来ます。
そして、僕たちはスポーツ科学部の学生であることに加え、東京オリンピックまで残り1年ということで新たなスポーツ様式の基盤となるであろう
「play sports keep social distance」
を広めていくためにこのようなデザインのシャツを作成・販売しています。
デザイン性もよくまた、素材もスポーツウェアのような素材となっているため楽に切ることが出来るようになっているTシャツになっています。
以下のURLから購入が出来るため少しでも興味を持っていただければ是非ご覧ください
皆さんもこれを機にチャリティーシャツの購入を検討してみてください!
また、このURLまたは僕自身のこのnoteの記事の拡散をしてくださりますと大変ありがたいです。
まだまだ、第2波ということで大変な状況が続きますが、チャリティーシャツのような様々な形でこの困難を乗り越えていくことが求められているような気がします!
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!
次回以降もよろしくお願いします!!
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