この物語を少しでも読んでくださった方へ
至らぬ表現や文章があったにも関わらず、貴重なお時間を割いて読んでさらにスキまでも押して下さり、本当にありがとうございました。
とても嬉しかったです。
完結記念として、有料だった第6章を今月末まで無料にしております。
そちらもよろしければご覧下さいませ。
私はこれまで自ら何かを世に発信したことはありませんでした。
もしかしたら今回も必要のないことだったかもしれません。
しかし、何故かドイツへ移住してからは以前のように何かに打ち込んだり情熱的になることが無くなってしまいました。