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新卒から3年いたLITALICOを卒業して、起業します。

タイトルの通り、新卒から入社して、3年間働いていた、LITALICOを卒業して、自分の志を達成するために、起業をします!

手前みそですがLITALICOは、本当にいい会社でした。

新卒で入社をして、特によかったことをまとめると

などなど、他の会社ではほとんど体験できないような、
・視座の高いビジョンと
・利益の創出と、規模の拡大
の両立ができた会社で、もうむちゃ大好きでした。

LITALICOに入社を決めた理由

少しだけ、なぜLITALICOに入ったのかを、振り返りながら書いてみます。

20歳、就活をはじめた時の話です。

ある時、就活中に会った人事の方に「就活は自己分析をしたほうがいいよ」って言葉に従って、半年間ほど徹底的に自己分析をしました

そして過去のことをすべて書き出しつつ、ノート数冊を文字でうめながら、「何が僕はやりたいんだろう」ということを、ずーっと書きなぐっていました。

その結果、20歳ころの僕が出した結論は、下記の3つです。

この3つだけは大切にしたい、達成したいと思えることで、今でもそう思っています。

※なぜこう思ったのかは、長くなるので、また別途noteを執筆します。

就活の時は教育の会社を見ていなかった

じつは新卒で入社をする会社を選ぶ際に、

「教育業界」はあえて見てませんでした

理由は「教育を変えることを志す人はいるが、ビジネススキルが圧倒的に高い人は少ない。」ということに課題意識を持っていたからです。

たとえば僕が通っていた高校にも「教育を変える」という志で教員をして、むちゃくちゃいい授業を届けている先生はいました。

とても大好きな先生で、いまでもその先生に出会えてよかったなと思ってます。

でも、その先生が授業を届けられる範囲は、おそらく年間で6クラス程度、年間180人ほどしか授業を届けられていない。

そんな時に思ったのが「どれだけ良い先生がいようと、良い教育があろうと、それを広げる人。つまりビジネス視点がないと社会は変わらない。」と言うことでした。

そんなときにFacebookやAmazon、YouTubeなどの勢いを見ながら、「こんな勢いで良い教育を広げていけば、社会が変わるんじゃないか?」ってことにワクワクしたのを思い出し、

ハードに働きつつ、ビジネスを学びたい】と感じ、ベンチャー企業を見始めました。

つまり僕が新卒で入ってまず学ぶべきは、教育のことではなく

・社会を変えるサービスをどう作るのか?
・サービスをいかに多くの人に届けるか?
・社会を変えられるように、賛同者をどう増やすのか?

ということを、スキルとして持つことだなと思いながら、ハードに働けるベンチャー企業を受けまくってました。

LITALICOとの出会い

こんなふうに【自分のビジョンを達成するために、まずはビジネススキルを獲得したい】と思いながら、いろんなベンチャーを見てましたが、

その中で見つけたのがLITALICOという会社です。

教育に興味があるんなら、LITALICOは見ないとダメだよ」と、とある人事の方に言われて、社長が話すトップセミナーに参加しました。

そしてLITALICO社長の長谷川 敦弥さんの話を聞いて、むちゃくちゃしびれました。

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最初の社長講演で話を聞いて、感動してメモした内容はこんなかんじ。

・僕らは本気で社会を変えるために事業をやっている

・だからNPOという枠組みではなくてちゃんと利益を出して

社会にインパクト残せるような株式会社という形で会社を大きくしながらやっている

・新卒を入れる理由は、ビジョンマッチをしているから

・まっさらな状態で、ビジョンに猛進できる

・新卒の青臭さは、組織をより良く変えていく可能性を大きく秘めている

・自分の時間を使うんだったら、僕みたいな人間がいないとイノベーションが起こらない領域がいい

・IT業界は僕がいなくても変わっていくから、誰も困らない。

・僕にとっては、「世界を変える」の1択。プライドも恐怖心もない。

・前にすすむ、社会を変えるって決めたらあとはタスクに分解して、PDCAを回すだけ。

ビジョンも群れで達成していく1人ひとりの力を群れになれば、大きな社会問題も変えていける

・企業としてトップであり続けることが社会的に影響力を持ち、障がいのない社会を作るための大きなの影響力になる

この話を聞いてから、

ここまで社会を変えることにコミットしている会社があるんだ!

教育もビジネスも学べるんだったら、LITALICOに入ろう

と決心しました。



LITALICOに入社後なにをしていたの?

もともとは、新卒で入社後はLITALICOワンダーという、プログラミング教室で先生として働くことがほぼほぼ決まっていました。

ただ新卒研修で結果を出してしまい、営業としての素質を感じられた(?)のか、新規事業である育児メディアConobieの立ち上がったばかりの営業チームに急遽、配属が変更されました。
※LITALICOワンダーへの配属が、1.5日間だけだったのは思い出深いです。笑

入ったばかりのConobieの状況は、お客さんもおらず、業界のことを分かっている先輩も、ほぼいない状態でした。

なのでテレアポを掛けまくったり、マーケターのいるイベントに行きまくってりと、いろいろ行動しながらもしながらも、最終的には

・チームで一番、新規のクライアントを取ってくる
・未開拓企業へのアポ数、受注数はチームNo.1
・自分で【アポ取り→企画→提案→クロージング→レポート→継続受注】までできるように
・事業を黒字化するまで、チームで踏ん張った

みたいな感じで、結果を残しました。
※この中で会ったお客さんに、僕は成長させてもらったなと、本当に感謝しております……。


営業をスタートして最初の1ヶ月で大泣きした話

せっかくの機会なので、営業でどんなことをやっていたのか書いていきます。

営業が始まって「さあ、これから圧倒的な成果を出して、早く新規事業を作るぞ」と意気込んでた初日

私は当時Conobieの事業部長であった、役員の中俣さんに対してSlack上で、『ありがとう、仲俣。』と

・敬語もできてない
・さん付けもない
・『中』俣を、『仲』俣と間違える

と、『ビジネス文章でやってはいけないこと3コンボ』を初日にかましてしまいました

今は文字に書き出して、自分で見ると笑えてきますが、当時の自分からしたらもう顔面蒼白。

少し上の先輩からは「お前ありえないよ」と言われ

同期からは、「いやいやお前普通そんなミスしないだろう」と驚きなのか呆れられてるのか、わからない反応がきました

さらに、僕のポカミスは続きまして、

今度は営業のお客さんに対してです。

就職前までの僕はLINEなどで、「うぃ」とか「うす」とか「ほいほい」くらいの低知能な返信しかしてこなかったのが仇となり、

メール文章の98%に、誤字が必ず見つかりました

例えば
・相手の会社名が間違っていたり
・名前の漢字が間違っていたり
・さん付けがなかったり
・敬語の表現がおかしかったり
社内外問わず、すべての文章に誤字が見つかる毎日。

そして事業部長から

あいつ一人にメールを書かせるな、メール送る前にすべて上司が確認しろ

と指令が来て、半年近くメールのチェックを上司に依頼するような毎日が続いていました。
(当時の上司の、玉谷さんと村田さんには本当にご迷惑をおかけしました……。)

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色んなイベントにも出展して、営業してたりもしました。(@幕張メッセ)

さらに誤字以外でもポカミスが続きまして、

スケジュールミスを何度もしてしまいました。

当時、Googleカレンダーでスケジュールを管理していたのですが、

電話などでアポを取った際に、ついつい焦ってしまって時間をずらして登録してしまい……。

たとえば13時と15時をよく間違えてしまったり、1日ずれてしまったり、来週のはずが再来週にスケジュールを入れてしまっていたり……。
(13時とPM3時って、間違えませんか……!?笑)

とにかくミスが多く、営業として最もやってはいけない、日程間違いや遅刻を、

普通の人の10倍くらいミスしてしまう、みたいなことがずっと続いていました

そんなこんなで全くうまくいかない入社後の半年間を過ごし、

同じで営業部に配属された、同期2人と比べて、

スケジュール管理や誤字脱字など、初歩の初歩の部分ができていないことで、足止めをくらっていることが悔しく

当時の上司であった、玉谷さんに対して

わたし……誤字脱字をなくすのはもう無理です、スケジュールも間違えます 、誤字脱字もしてしまいます、もう100%ミスらないなんて無理です、今日こそはミスらないと誓っても、間違えてしまうんです。もう僕はどうすればいいんですか……。

と大泣きしながら相談したことを覚えています。

※大泣きというのは、比喩ではなくガチの大泣きです。

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そして半年たった頃、自分がADHD(発達障害の一つの種類)の傾向が強いっぽいぞ、ということを理解し始めて、

『僕は人よりも、ミスしやすい個性らしい』と自覚し、その上で自分なりのルールを作ることにしました。

まずしたことは、『自分は、普通の人よりもミスりやすい』ってことを理解して、

その上で『じゃあ普通じゃない、対抗策を考えよう』って結論を導き出しました。

次に取り組んだのは、誤字脱字に関してです。

誤字脱字を無くす方法は1つで、「ダブルチェックをすること」。

しかし衝動性の高い僕は、基本的に「メール文面が出来たぞ!」と感じた瞬間、送信ボタンを押してしまい、なんど心に言い聞かせても、事前チェックが出来ませんでした

そこで会得したのは、ブラインドタッチです。

ブラインドタッチができると、メールを書きながら、メール文面を目でチェックができるので、ダブルチェックと同じ行為が必ずできることに気づき、

数ヶ月掛けて、ブラインドタッチを学びました。

このおかげで、誤字脱字は体感ですが、98%から10%程度まで下がりました。(それでも10%ですが笑)

※このツイートも誤字ってるので、完璧には直ってないですね。笑

そして次はスケジュールミス。

これは、「グーグルカレンダーと、日程OKのメールが、全く同じ日にち、場所なのかを3回は目視チェックをしないと、アポとみなさない」という自分ルールを作りました。

この2つを丁寧に丁寧に確認しないと、100%ミスることが分かっていたので、

普通の人以上に、ガチガチに自分ルールを作らないと、必ずミスると思って取り組んでいましたね。

そんなこんなで1年目の後半くらいからは、ポカミスの量も減ってきて、メール文面のチェックは無くなり、初歩の部分は任せられるようになりました。

2年目の結果が出始めた時

ポカミスばかり繰り返していた僕は、1年目に立てた目標は達成できなかったのですが、

『1年目の3倍の売上』を2年目は目標に掲げたのですが、最終的には達成できました

その大きな理由は3つあります。

① Conobieを日本一のサービスだと思えた
② 「日本一、この分野を考えている営業マン」だと自分に自信が持てた
③ サービスを信じられたから、工夫の量や、行動量が増えた

営業で売れ始めた理由

① Conobieを日本一のサービスだと思えた

じつは当初、Conobieに配属になった際は『僕は子ども向けのサービスが本当はしたいから、親向けのサービスであるConobieは、踏み台くらいに考えよう』みたいな斜に構えて配属されました。(いま思うとアホだなと思いますが……。笑)

でも、Conobieに関わり、チームメンバーや事業の想い、競合と比べてもかなり質の高い、こだわり抜いた記事に関わる中で、

・ちまたに溢れている、親向けのひどい情報の中で、Conobieはなくてはならない存在である
・うつ病リスクが高い、産後すぐのママ・パパの気持ちを軽くするコンテンツ
・そして一つ一つ描き下ろしでコンテンツを作る、丁寧さ
・どのメディアよりも記事広告にこだわり抜いて作っている

と思えたことで、Conobieというサービスをを本当に愛せました。

そして、営業マンとして、このConobieというサービスを日本一にしようとおもう様になりました。


② 「日本一、この分野を考えている営業マン」だと自分に自信が持てた

売れなかった時期から欠かさなかった習慣として、「マーケティングや広告、競合についての記事を読みまくる」ことをやっていました。

基本売っていた商品は、「記事広告」と呼ばれるもので、広告担当やマーケティング担当の方に売ることが多く、

そういった人がどんなことを考えて、どういう意思決定をするのか?

を、記事や本から勉強し続けたことで、「育児×記事広告の分野だと、日本で一番だな」と自信を持ち始めました

そしてその自信がお客さんにも伝わったのか、「山本さんの考える広告は面白い」と言っていただき、受注が増えていきました。



③ サービスを信じられたから、工夫の量や、行動量が増えた

最後に、Conobieというサービスの価値を信じられて、愛せたからこそ

サービスに対して、一点の曇りもなく、工夫や行動をし始めたのが大きかったです。

例えばテレアポも誰よりも掛けましたし、アポイント数もチームで一番行ってました。

行動量と工夫量を増やして、圧倒的な打席の数で成果を出し、営業目標を達成することが出来ました。

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そんなこんなで、Conobieというサービスへの愛着や、志も高まってきて、

Conobieを親御さんにとっての、最高の居場所にしよう」だったり

僕がConobieを日本で一番のサービスにしてやる」と思いながら、事業に向き合う毎日を過ごしてました。

大好きなLITALICOを辞めた、理由とは

こんなにConobieというサービスが好きだったのに、なんでやめたのかというと、

Conobie事業がLITALICOからドコモに、譲渡が決まったことが大きな転換期でした。

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事業がドコモへ売却になり僕の中には3つの選択肢ができました。

① ドコモに行って、Conobieを引き続き大きくする
② LITALICOに残って、他の事業部に入る
③ 独立して、自分のやりたいことをやって行く

この選択肢に悩みつつLITALICOの先輩だったり、Conobieの事業部長に相談をしながらずっと考えていました。

そして最終的に、いま25歳という年齢できちんと、自分でリスクをとって志に向かって走りたいなと思い、独立を決意しました

独立をきめた、一番大きな理由は、20歳からずっと「教育を変える」ということを志し続けながらも、

【自分ほど本気で、社会を変えようと思っている人は少ない】と感じていたことが理由です。

・社会に対して当事者意識を持って、課題に向き合うような人材はまだ少ない
・たぶん僕が旗を立てて、取り組んでいかないと、変わらない業界である
・ぶっちゃけ成長している業界は、僕がいなくても変わる

こんなふうにずっと思っていました。

もちろん先生や政治家など、いろんな粒度で教育にアプローチしている方は多いですが、

社会を変えられるほどの、インパクトのある事業を作ろうとしてる人は、まだまだ少ない。

あるべき社会に向かって、社会の不条理にも立ち向かい、数十年単位で教育に立ち向かえる人は、少ないんじゃないかな?と思ったのが理由です。

だからこそ、会社に属して取り組むのではなく、
すべての責任を負った上で、事業の意思決定を、自分の意思でしていきたい

だからこそ、使命感を持った者の義務として、
圧倒的な当事者意識を持った上で、起業をする選択肢を取ろうと決意しました

LITALICOは本当に良いよ!!って話

さて、いろいろ書いてきましたが、何が言いたいかって言うと……

『我こそは優秀なり』って人々は、ぜひLITALICOを受けて!!

社会を変えられる可能性を秘めた会社に、優秀な人材が集まれば集まるほど、社会が変わるスピードが上がっていく』と、信じています。

誤解を恐れずに言うと、もう変革が勝手に起こっていたり、飽和している産業に属している優秀なビジネスマンは、

全員LITALICOとか、僕の会社みたいな、社会を変えようとしてる会社で活躍してほしいなと思ってます。

あなたがいないと変わらない産業こそ、あなたがいるべきだと信じてます。

なぜここまで言うかと言うと、中から見ていて、LITALICOにはまだまだ足りないなと思う部分は多いからです。

・新しいインターネットサービスが作れる優秀なエンジニアがまだまだ足りない
・教室長候補やエリアマネージャーができる、マネジメント層も足りない
・社会を変える実感を感じながら、取り組める営業のポジションも足りない
・LITALICOのリソースを使った、新規事業を作れる人材も足りない

つまり、ビジョンも高く、熱量も高く、成長スピードも早いのに、

もっと速いスピードで成長するために必要な、新しい優秀な人材がまだまだ不足しているということです。

冗談抜きでLITALICOは世界を変える会社になるので、自分の力で社会を変えたいという人は、ぜひLITALICOの採用を受けてみてくださいませ!

たぶん一度採用を受けると、すぐにファンになると思います

(上司に号泣しながら、誤字脱字とか、スケジュールミスみたいな基本のことも相談しても、許してもらえるし、ADHDの特性のことを理解しながら接してくれるのは、もう本当にありがたかった……。まじで……。)

しかも基本的に、自分の強みや特性を活かした働き方を相談できたりもするので、その辺も個人的には良いなぁと感じてました。

営業とか、エンジニアとか、デザイナーとか、教室長とか、マーケターとか、ビジネス職とか、たぶん全方位で採用しているはずです。(詳しくはこちらにて。)

ぜひ周りに転職などを考えている友人がいたら、ぜひこちらのnoteをシェアしてあげてください!

じゃあ僕は今後、何をしていくのか?

さて、ぼくが今後どんな事業をしていくのかに関して……。

詳しい話は追ってお伝えします。(まとめて一気にお伝えしたく……。)

ただ会社のビジョンをお伝えすると

【すべての人の心に火をつけて、絶やさない社会を作る】です。

先述の通りはこの言葉は20歳の頃からこれまでずっと変わっていない、自分の志

人は心に火がついていれば、勝手に学ぶし、アウトプットの質も上がるし、できることも増えると思っています。

このビジョンからもじって、これから立ち上げる会社の名前は「こころび」という名前にしました

すべての人に火をつけて、絶やさない社会を作る」というビジョンを達成したい。

そのためにはどんな事業が最適かいろいろ考えつつ、現在サービスのプロトタイプを準備しております。

こちらの内容も後日まとめて発信したいと思います。

Twitterやnoteでシェアする予定なので、よかったらフォローをば!

これまでの話を含めて『心に火をつけて、絶やさない社会をつくる』って所に、共感をしてくださった方がいらっしゃれば、ぜひお話をしましょう。

特にフロントもサーバーも、デザインもできるよって方には、ご飯かお茶を奢りますので、まずはライトに話しましょう。
TwitterFacebookまでDMください

また、周りにいる優秀なエンジニアやデザイナーの方に、このnoteを広めていただければ、とっても嬉しいです……!

自分の手でゼロから社会を変えるようなサービスを作りたい方、一緒に挑戦していきましょう!!

最後に

今回伝えたかったことをまとめます!

【このnoteのまとめ】

 ・LITALICOは辞めるけど大好きだよ!
・我こそはって人は、LITALICOか、僕らの会社で働こう!
・できれば今後、僕らの会社『こころび』をいろんな形で応援して!

またnote更新しますので、お楽しみに。


PS①:サムネイル写真について
サムネイル写真に書いてある言葉は、新卒で入社時に書いた『誰よりもビジョナリーである』って宣言です。これまでも、これからも変わらない決意。

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PS②:今後の私の動きが知りたい方
Twitterでいろいろ情報発信を続けているので、フォローしてれば、何してるのかがわかります!

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PS③:すこーし手伝いたいなって方
もしも情報拡散とか、アンケートとか、調査とか、ライトに手伝いたいって方がいらっしゃれば、Facebookグループを作っておりますので、よかったらご参加くださいませ!


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