副業で個人アプリ開発はオススメなのか?
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今日のテーマは「副業で個人アプリ開発はオススメなのか?」です。
まず、結論から書くと「お金儲けだけの理由ならお勧めしない」だと考えています。
どうしてそう言えるかについては、最後までお読み頂けたらと思います。
個人でも月に100万円以上を稼ぐ人もいたりと個人開発は夢があります。
だから、プログラミングを身につければ手に職もつくし、副業でアプリを開発してみようと考える人も増えているのではないでしょうか?
ただ、事実として知っておいて欲しいのは稼いているアプリの背景には無数の稼げなかったアプリが存在することです。
アプリ開発が難しいのは、作れば誰でも稼げるというわけではない点です。
そもそものアイデアが良い必要がありますし、アプリを広げるためにマーケティグのような作業も必要になります。
すべてがうまく噛み合って、やっと収益が出るのです。
時給で換算するなら、アルバイトした方が稼げるはずです。
もちろん、1発目で当てる人もいますが、だいたいの人は何個もリリースしてやっと1つ当たるかみたいな成功率です。
だから、稼ぎたいが一番のモチベーションだと考えると、個人アプリ開発はお勧めしません。
反対に、何かものづくりをしたい、プログラミグが好きだの延長線上に、収益を上げたいと考えるなら個人アプリ開発ほど面白いものはありません。
あなたはどっちでしょうか?
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