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個人アプリ開発は好きになれるモノを作らないと辛くなる

こんにちは、個人でアプリ開発しているYuKiOです。

最高にかっこいいHacker Memoなどアプリを15本リリースしています。

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今日のテーマは「個人アプリ開発は好きになれるモノを作らないと辛くなる」です。

まず、結論から書くと「アプリは生き物のように育てる必要があるから」だと考えています。

どうしてそう言えるかについては、最後までお読み頂けたらと思います。

「よ〜く考えよう♪お金は大事だよ〜♪」なんて歌もありますが、アプリ開発でも収益は大事です。

デベロッパー登録費用に、MacBook代など全て無料でできるわけでないので、せっかくアプリを作るなら収益性は無視できません。

ただ、好きなモノもしくは自分が本当に困っていることを無視して、収益性を優先して自分が好きでない、必要としあにものを個人開発するのは後々辛くなると考えています。

開発したアプリの中でも、その当時は困って開発したのですが、需要がありそうというのも理由の一つで開発したものがあります。

ありがたいことにユーザーも増えて、収益化もできているのですが、ちょっと辛いこともあるんです。

個人開発は作って終わりでなく、その後のサポートも続きます。

有料プランを提供するなら、さらに手厚いサポートも必要です。

会社であれば営業時間がありますが、個人なので24時間365日が営業時間だったりします。

そこを蔑ろにするのは個人の自由ですが、それなりに評価してもらえるアプリにするには即対応が必要です。

時には不具合をアップデートしたり、要望を反映してアップデートしたりもします。

だから好きなジャンルや、自分が本当に困っていることを解決できるようなものでないと、アプリが伸びた時に辛くなります。

それが月に200万、300万入ってくるなら別ですが、そこまでいけるアプリは稀だったり。

もし、アプリを作る時に一度、このアプリをずっと面倒みれるかなと考えた方がよさそうです。

辛くなってきたアプリですが、ありがたいことに温かいユーザー様に囲まれて、励まして頂いているので、開発続けられています。

これからもアプリ開発にまつわる話をしていきますので、ぜひ見逃さないためにも、記事がいいなと思ったら、フォロー&いいねもお願いします!

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