見出し画像

マジで頑張りたいので、個人アプリ開発のテーマを決めたと言う話

こんにちは、個人でアプリ開発しているYuKiOです。

最高にかっこいいHacker Memoなどアプリを15本リリースしています。

平日は毎日、アプリ開発やアプリマーケティングのヒントになる投稿しています。

読者1000人を目指しているので、この機会に今後の投稿を見逃さないためにもいいね&フォローをお願いします。

ちなみに、いいね!を押すと今日の運勢が占える「いいね!おみくじ」が引けるので試してみてください。

今日のテーマは「マジで頑張りたいので、個人アプリ開発のテーマを決めたと言う話」です。

まず、結論から書くと「選択肢が多いことが決して良いことではない」と考えています。

どうしてそう言えるかについては、最後までお読み頂けたらと思います。

タイトルそのままなのですが、個人アプリ開発に関する方向性というかテーマを決めました。

ずばり「子どもたちの未来を明るく」です。

昨今、「こんな日本に子どもは産めない」とか「こんな時代に産んでかわいそう」と悲観的な意見が聞こえてきます。

戦前、戦時中、戦後の経済発展と比べても、今の時代は悪いとは思わないのですが、良い時代になりすぎたからこそ、その先に希望のようなものが見え辛くなっている気がします。

これから作るアプリでは、子どもやその親にとって未来に希望を与えるような、「良い未来を作っていきたい」と思えるような、そういったコンセプトの主軸に沿ったものにすることにしました。

ジャンルや方向性を絞ることで機会損失が発生するかもしれません。

ただ、選択肢が多いことが良いことだとは思わないです。

これまでアプリを作っていた中でユーザーの反応をみると、教育や子育てに関連するようなアプリ作りは得意のようです。

ただ、教育や子育てに関するものだけというのは、少し視野が狭くなるので、テーマとして「子どもたちの未来を明るく」を定めました。

アプリを作る上でこのテーマを実現する具体的な指標を示せるようなアプリをメインで作るようにしようと思います。

このおかげなのか、アイデアの範囲が決まったことで、逆にアイデアが溢れてきている状況なので、少しワクワクしています

これからもアプリ開発にまつわる話をしていきますので、ぜひ見逃さないためにも、記事がいいなと思ったら、フォロー&いいねもお願いします!

アドバイスのお願い!

今伸ばしたいアプリがあるのですが、思ったより伸びません。主に働きながら子育てしている女性をターゲットにしたインスタ風のデザインのTODOアプリで、Instant ToDoがあります。

個人的にはリスト型よりもパッと見やすく気に入って使っていますが、正直苦戦しています。

お手数ですが、ダウンロードして「こんな機能があったらいいのでは?」や「こんな人に刺さるのでは?」、「こんな訴求をしては?」などのアドバイスをこちらに頂けると幸いです。また、できればアプリストアで星5のレビューを頂けると泣いて喜びます。

このブログのコメントでも、アプリの問い合わせ、TwitterでのDMでも歓迎です!
■iPhone用

■Androidはこちら

【アプリ開発についての音声配信】
音声でもアプリ開発について配信しています。

Twitterでもアプリ開発についてなど配信していますので、ぜひフォローください。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?