【北海道の写真】ウトナイ湖

無料でも7枚の写真を見られるのでぜひ見てください(^^)

先日ウトナイ湖へ行ってきました。
ウトナイ湖は北海道苫小牧市にある湖。白鳥やマガンなど渡り鳥の中継地となっており、ラムサール条約に登録されています。
春と秋に渡り鳥が集まるということで、最近バードウォッチングを始めたため訪れました。

ちなみに苫小牧というのは札幌の南にある、新千歳空港よりもう少し南にある港町。本州と行き来するフェリーも出ています。

朝方と夕方に湖に鳥が集まるということで、昼過ぎに向かいました。
快晴ではありませんが雲があるおかげで幻想的な雰囲気。
2羽の白鳥を近くで見ることができました。

マガンの群れは遠くに見えますした。
三角形に飛ぶのがきれいですよね。
日の入りのあと、もっと暗くなってからはものすごい数が集まっていたのですが暗くて写真は撮れず(笑)

新千歳空港も近いということで飛行機も飛び交っていました。
近代的な人工物である飛行機と、大自然の湖の組み合わせも面白いですね。

空が反射したきれいな湖面の写真。
波紋が広がるところに魚がいるのが見えますか？

おまけ

恐らくツグミ、ノハラツグミという鳥ではないかと思います。
あまり上手には撮れていません(笑)

以下の有料エリアには上に載せた写真と同様にウトナイ湖でスマホカメラで撮った写真11枚と、その説明が書かれています。
空を飛ぶ白鳥？の写真1枚、空を飛ぶマガンの写真1枚、泳ぐ白鳥の写真3枚、飛行機と湖の写真3枚、幻想的な湖の写真3枚。空を飛ぶ鳥や飛行機は上と同じで小さいです。同じような写真もあります。
ツグミや魚の写真はありません。

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