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色の重要性

初めに

こちらの記事を紹介して頂いた。
内容に共感して頂けたということで、とても嬉しかった。
こういった嬉しいことが継続につながるのだと感じた😊

私以外の方も紹介されていたので、気になる方はこちらをご覧ください。
私はあまり人の記事を読んだりする機会が少ないのだが、
共感した記事をこんな風に、共有できるのだと勉強になった。
ありがとうございます。

Canvaセミナー参加

スクールの講師での方がご自身でセミナーを行うとのことで、
参加をさせて頂いた。
Canvaに詳しい方なのでスクール上でもCanvaの講師をしている方だ。
デザインの方法や、使い方をワークで教えていただけた。
その日、得られることとしては
『タップされる表紙を作ることができる』がテーマ
インスタ全体で必要なやるべきことを簡単にまとめてみる。
・設計
・ライティング
・ハイライト
・デザイン
・誘導
表紙
・ストーリーズ
・分析
・リサーチ
・プロフィール
・マインド
この中で『表紙』にフォーカスして行われた。

まずインスタでフォローされるまでの流れとして
「表紙」が気になり投稿を読む

興味を持つ

プロフィールを見られる

フォローされる
もう初めから表紙がポイントになっているのだ。
確かにインスタの記事は並んでいるところから目を引くタイトルやデザインを選んで見ている。デザインとタイトルの重要性が分かる。

効果的な表紙の作り方

Step1 リサーチ
競合のデザインをリサーチする。
ポイントとして届けたい人(ターゲット・ペルソナ)が好むデザインをリサーチすることだ。
自分の好みではないというところがポイントになる。
ただ自分の好きな、オシャレなデザインを表紙にしたところで見てはもらえなかったそうだ。
ターゲット層に好まれるデザインの傾向をリサーチし、届けたい人の好みを知ることが大切なのだ。
『誰でもいいは、誰にも刺さらない』
そんなデザインになるという。

Step2 リサーチ結果をもとにデザイン作成
色のイメージ大切になる。
色の与えるイメージが業界ごとにあるため、それを知る必要がある。
私も最近、新しいアカウント立ち上げのためアイコンのデザインを依頼したが、居酒屋がテーマだったのでイメージカラーも一緒にお伝えしたところ
上手くまとまった。
「色=名前」この色と言えば〇〇さんだよねと言われるくらい色は
重要なのだ。
自分のイメージカラーを作る。それが大事。
『オシャレ=見られる投稿ではない』
色味を統一しアクセントカラーを決める必要がある。

Step3 表紙
タイトルが重要。
読み手の壁というものがある。
・読まない
・読んだところで信じない
・読んだところで行動しない
タイトルの目的はまず読んでもらうことだ。
『20文字のタイトルに全力を!!』
タイトルは売り上げの5割を決めることがあるそうだ。
ライティングの必要性がここでも十分に感じる。

読まれるタイトルのコツ

キャッチーさがポイントになる。
コツ
共感
最新情報
数字
実績
具体例
ポイント
これらを組み込んで検索や発見タブで目を惹くタイトルを作るのだ。
読まれるタイトルには型がある。
オススメ
簡単
方法

などのが入っているバズタイトルがあるのでその型を参考にしていくと良い。
これから投稿を作成していくときに、是非参考にさせていただきたいし
次回のセミナーがもしあればまた参加したいと思う。

最後に

申し込んだライティングの教材が届いた。
まだ開けていないので進捗などはまた今度。

残り88日

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