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ことばの宝箱

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「ことば」や「書く」「読む」について書いたnoteをまとめています。
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#気づき

言葉と関わりながら、生きていく。

「甘太郎は、太郎に甘い。」 このコピーをどこかで目にしたことはあるだろうか。 これは「甘…

自分にとって心地のよい書き方で

前回の投稿が10月18日。 今日は11月2日。 2週間近くあいてしまった。note始めてから今までで…

書く理由は、シンプルでいい

書く気持ちがぷしゅーっとしぼみそうになると、タイミングよく膨らませてくれる何かと出会うこ…

矛盾しててもいいよ。人間だもの。

最近少しずつ寒くなってきた。 私は冷え性で、特に冬は末端が冷える。「なんでそんなに手冷た…

これから、何を書くのか。

伝わってゆく文章を書きたいと、最近よく思ってる。 * 「どうすれば」それが書けるのか。 …

書くための”道しるべ”を求めて。

書くことには、それなりにエネルギーを使うらしい。書き終わった後はいつも、体は疲れていない…

みんな、書こう。

身近な人にnoteを進めているけれど、なかなか理解してもらえない(笑) こんなにいいことばっかりなのに。 みんな、書けばいいのに。 みんな、書こうよ。 ってこれを読んでいる人は、たぶん書いている人かな。 書く人が、もっと増えたらいいな。 いろんな角度から、向き合ってみた。これまで書いたnoteをマガジンに整理していて、「書くこと」に関するnoteが少しずつ増えてきたことに気づく。 noteに文章を書くことは、今では毎日の一部になりつつある。 まだ初めて一年も経たない

誰のnoteにもたぶんゴリラがいる。

下記のリンク、クリックすると動画が出てきます。 まずは何も考えず、クリックしてみてくださ…

書くことの「怖さ」とも向き合ってみる。

書けば書くほど「書くことのよさ」とともに「怖さ」も感じるようになる。 でも怖さに負けて、…

書いてて、よかったな。

毎日更新することに、意味はあるのだろうか。 それはやってみて初めて、わかることでした。 …

書くこと、読むことには、"信頼"が必要なのかもしれない。

世の中にはいろいろな人がいる。 自分よりももっと、辛かったり、苦しい状況に置かれている人…

自信がない時ほど、書いてしまえばいい。

あまり読まれてなく、反応も少ないnoteを見ると、ちょっとざわざわした気持ち、しゅんとした気…

グラデーションを見出していける人になりたい。

岸田奈美さんが主催する「キナリ杯」。 結果発表が昨日でした。 「おもしろい文章」を募集し…

「話したい」「聞いてほしい」という気持ちを埋めてくれるもの。

先日、久しぶりに友達と会った。 久々に会ったので、すごく楽しかった。 ただ、不思議な感覚もあって。 久しぶりに会ったからものすごい自分の話したい欲が出てくるか…と思いきや、意外とそうでもなくて。 いや、話がしたくないとかじゃなくて、会話はしたいし、話していることは楽しい。 ただ、「自分の話をめっちゃ聞いて!」という感じがなかった。 聞いていることが純粋に楽しい、という感覚だった。 なんでだろう。と考えたときに、「あ、もしかして普段思っていることや感じていることをno