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「お母さんの保健室になりたい。」

「おかあさんの保健室になりたい。」

学校で勤務しながら、子どもたちをみていて。

母親になってからの、私たち親子を過ごして。

いくつになっても、親を気にする自分を感じて。

「おかあさん」が子どもに及ぼす影響の大きさを強く感じていました。

特に、自分が母親になったことでより強く感じるようになりました。

まわりの期待に応えるいい子で育ってきた大人にとっての子育ては、正解のない子育てを楽しむなんて、難しい。

何かや誰にすがりたくて、育児書を読み、子育て講演に参加し、子育て支援センターでつながりを求めても、なんだかいつでも不安でいっぱいだった頃は、パートナーシップもうまくいきませんでした。

・・・もしかして、私自身かもしれない。

と心理学や性を学び、こんなふうに生きたいと思う人とつながり、自力と他力で生き直していきました。

【これまで自分につけた✕を、これまでもこれからも◎にしていける】

どんな葛藤も、挫折も、すべては愛からなんですよね。

子どもの頃の自分を思い出すと、お母さんに笑っていてほしかったのに、母親になった私は今「この子のために」と険しい顔つきで子育てをしていました。うまくいかない!っていつもイライラしていました。

子どもの頃の自分を思い出すと、お母さんに笑っていてほしかったのに、母親になった私は今「この子のために」と険しい顔つきで子育てをしていました。うまくいかない!っていつもイライラしていました。

「子どもにこうなってほしい」
「夫がもっと協力的ならいいのに」
こう思っていた根底は

「私は、本当は子どもと一緒に笑って過ごしたい。」
「私は、おうちをエネルギーを循環できる場にしたい。」
という願い。本音。

子育てにまつわるお悩みに、性教育やパートナーシップ、学校↔家庭、意識などの視点も組み合わせて、あなた自身を大切にしながら子どもが自分を大切にする子育てをサポートしています☆

現在は
【お茶の間🍵性教育】という活動をしています。ワークショップや講師の依頼をお受けしています。おうちで性のことが話せたら、他の話ってなんでもできそうに思いませんか^^

主な発信は
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