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定期購読マガジン10月最後の配信です。 (今月も本当にありがとうございました…!) --------…
お客様に心を留めない。どんなに忙しくても何事もなかったかのように振る舞え。どんなにうまく…
「よし、カフェをやろう」となったらメニューを作る(決める)必要があります。 何をどのよう…
コロナウイルスの感染拡大によって店舗が営業できない期間がありました。そのタイミングでレシ…
なんだか釣りタイトルみたいになってますが… 今日は販売の形の変化とそれについて僕が思うこ…
いい消費者僕はうちのお客様に「いい消費者」になってほしいと思っています。 「賢い消費者」…
最近、パンケーキを食べる機会が多くなりました。子供が一緒だからということもありますがそうでなくてもついつい気付けば注文してしまっているということがあります。
僕はカフェの経営をするのが仕事です。 もちろん現場にも立つし、当然焼き菓子やケーキを製作…
この記事は定期購読マガジンのため途中から有料です。 ---------- さて、前回の記事は元々こ…
先日、東京は雪が降りました。 3.11の時僕は仙台にいたのですがその時も奇しくも16時くらいか…
この記事は定期購読マガジンの記事のため途中から有料です。 ------- さて。 僕はカフェ経…
今回はちゃんと売れようという話です。 個性や、世界にひとつだけの花という言葉で誤魔化さず…
この記事は定期購読マガジン「カフェと時代を読む」の配信のため途中から有料です。ご了承くだ…
お店をやりたい若い人へ、というタイトルで始めさせてもらうのですがもちろん年齢は関係ありません。 30代以上の方にもなると資金的にも経験的にも余裕があったり人生経験も増えている頃でしょう。支えてくれる人もいるかもしれません。 僕がお店を作ったのは26歳の時で資金や経験など、いろんな面で不足していたし、不安だった。 だから便宜的に若い人へ、という書き方になっています。 お店をやってみたいな、と考える人を最初に阻む壁は「お金」の問題です。お店を作るのに一体どれだけの貯金が必要な