【毎日144】コロナでデパートが激減益・・がんばって！！！

こんにちは、優花です。私は精神障害を併発していて、毒親サバイバーの経営者です。毎日楽しく、幸せに生きています。

さて今日は、『デパートが、危ない！？』ということについて見ていきたいと思います。

百貨店4社の売上高2ケタ減　2月、新型コロナで

全社が前年同月を下回り、4社で2桁のマイナスとなった。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、訪日外国人（インバウンド）向けの売上高が減少。2月後半には感染予防意識が高まり、日本人も外出を控え始めた。3月には大手各社が臨時休業や時短営業を実施する方針で、売上高はいっそう落ち込みそうだ。

とのことで、これはいよいよオンライン・デパートに移行し始める序章なのでしょうか・・？

ほとんどのことはオンラインに移行できるとはいえ、暇つぶしに絶好の機会をくれるデパートが無くなるかもしれないのは・・痛いです。

『運命の一品』に出会うのも、何の気なしにウインドーショッピングしてるときですし、「この店舗にしかないお品です」とかもあるし、

なにより化粧品の『おためし』が出来なくなるのはつらいです・・

特にファンデーションなどは、肌と合うか合わないかで、一日の『美しさ』に雲泥の差があらわれますから、タッチアップ（お試しでメイクしてもらう事）＆それで一日過ごしてみることは必須ですし、

靴だって、デザインによって微妙にサイズが違いますし・・ヒールの高いパンプスを愛用している私としては、やっぱり店頭で試し履きして買いたいのです。

小さいとキツクて数時間も履けないですし、大きいとかかとが脱げてしまいますし・・ハイヒールのパンプスは『足にぴったり』でないと、まともに履いていられないのです。（でも好き）

服だってそう。サイズもそうですが、『色』が曲者で、似た色でも「私、似合いすぎ・・美しい・・♡」となるときもあれば、「・・んん？？」と首をかしげてしまう時もあるわけです。

それは、実際に試着したり、服を体にあててみないと分からなかったりするのです。やっぱりスマホやPCの画面では、色が違って見えますからね・・

というわけで、百貨店にはがんばって欲しいわけです。

路面店があるブランドなら良いのですが、百貨店はあるいみ『セレクトショップ』なわけです。

デパートのお眼鏡に叶った店舗が入っている、という安心感もあって、新しいブランドにも挑戦できたりする人もいます。（私は良くわからない『新しいお店』にもどんどん入ってしまう方ですが・・もちろん雰囲気は大事ですけど）

これからも、デパートには華やかに頑張って欲しいですね！

というわけで、長くなってきましたので、今日はこのあたりで。それではまた別のnoteでお会いしましょう！

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