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2020年5月の記事一覧
<ラグビー>ブロディー・レタリックがチーフスでプレーしない理由
参考とした記事
https://www.nzherald.co.nz/rugby/news/article.cfm?c_id=80&objectid=12335626
オールブラックスだけでなく世界最高のLOであるブロディー・レタリック、28歳は、日本のトップリーグが中止になったため既にNZに戻っているが、6月から始まるNZのスーパーラグビーチームによる試合には、所属しているチーフスのメンバー
<ラグビー>WR(世界ラグビー協会)によるCOVID-19感染防止策
参考にした記事
https://www.bbc.com/sport/rugby-union/52833173
WR(世界ラグビー協会)は、COVID-19感染防止を想定したラグビーの再開要領について、10条の推奨する特別ルールを各国協会に提示した。この臨時ルール策定に際しては、過去の60試合を分析する一方、WRのルール委員会が、コーチ、選手、レフェリー、メディア関係者及び法律専門家の意見を聞いて
<ラグビー>ラグビーマガジンの読者の投票結果
ラグビーマガジン7月号
https://www.sportsclick.jp/products/detail.php?product_id=10154
2019年RWC及び過去のRWCを通じて、読者からの様々な投票を募っていて、その結果が大々的に掲載されている。
その中で、私も「きーやん@ブカレスト」というペンネームで、以下の4ヶ所にコメントが掲載されていたので、余裕があれば見てください。
<ラグビー>5月27日のニュース3件
1.非公式RWC(ラグビーワールドカップ)開催構想
(参考にした記事)
https://www.nzherald.co.nz/rugby/news/article.cfm?c_id=80&objectid=12335148
英国テレグラフ紙によれば、前イングランド協会チーフエクゼクティブのフランシス・バイロンのアイディアとして、COVID-19による試合中止のため資金難となっている各国協会を救済す
<ラグビー>ジンザン・ブルックの息子がプロ契約
(参考とした記事)
https://www.nzherald.co.nz/rugby/news/article.cfm?c_id=80&objectid=12334730
オールブラックスの万能NO.8として活躍したジンザン・ブルックは、元々父母が英国籍だったこともあり、現在英国に住んでいる。そして、6人の息子の内の1人となるルーカスが、この度ロンドンアイリッシュクラブとプロ契約をした。FW3
<ラグビー>ジョルディ・バレットはどこでもできる。
(参考にした記事のリンク)
https://www.nzherald.co.nz/rugby/news/article.cfm?c_id=80&objectid=12333957
23歳のオールブラックス、ジョルディ・バレットは、カンタベリー、ハリケーンズ、オールブラックスとプレーしてきたが、15番をメインに、11番、14番、12番、13番、10番までプレーしている。BKでやっていないのは、9番