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【優一のブランド設計図公開】自分をマーケティングする方法

おはようございます。
6:30起きルーティーンの優一です。

今日のアウトプット、いきましょ~

自分をマーケティングする

昨日は、「自分が活躍できる環境」を
把握するため「強み分析」を実施。

その結果、”考えること”が武器になる
環境で活躍できる
とわかりました。

本日は、
その環境に自分を売り込むための
「優一のブランド設計図」を公開!

将来のキャリアに悩む方、
自分の存在価値を高めたい方の
ご参考になると嬉しいです。

出典は同じくこちら。

苦しかったときの話をしようか

強み分析の次は、
自分のマーケティングです。

その際、自分のBrand設計図=My Brand
を作ることを勧めています。

キャリア戦略の指針になるだけでなく、
評価者に自分を選んでもらえる確率が
高まるからです。

「スタバって他より落ち着くよね」
と、数ある喫茶からスタバを選ぶ様に、
「あの人って〇〇な価値があるよね」
と認識してもらい、選んでもらう。

そのためにMy Brandで、
誰に?どんな価値を?どうやって?
提供できるのかを定義します。

決めるべきことはピラミッド状に、
・ 攻略する市場
・ 提供できる価値
・ 価値を信じさせる根拠
・ 価値を提供する手段
・ ブランドキャラクター

半日かけてやっと完成!

画像2

”考える力” をどのように
「自分の価値」として提供できるのか、
ハッキリ見えました。

また、面白い発見もありました。

価値を提供する手段 2)構想力
の部分。 
初めは ”発想力” と書いていました。

周りからも
「おもしろい」「アイディアマン」
「インスピレーションの権化」
とよく言われます。

しかし分析してみると、
その ”発想” は直感的なものではなく、
理論的に導いているものでした。

例えば、笑いをとるのがスキですが、
奇をてらった笑いはとれません。

そうではなく、
「 この人の性格と話の流れなら、
  〇〇を言えばウケるな 」
「 このメンバーなら、
 あえてスベッた方が盛り上がる」
と、狙い撃ちするのが得意です。

つまり、状況把握と相手の反応予測で
全体の流れを”構想”する力

本質だと気づきました。思わぬ収穫。

My Brandさえ出来上がれば、
あとはその通り認識されるよう
一貫した言動をとるだけです。

「自分のブランド化」
一緒に頑張りましょう!

今日も素敵な1日になりますように。

へばね~!

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