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【習慣】"自分改革"がもたらした妙な感覚
こんばんは!6:30起きルーティンの優一です!
本日は、「一連の”自分改革”が、職場での自分にどのような影響を与えたか」についてです!
仕事時間がつまらない方、定時になるまでじっと耐えている方、ぜひご覧ください!
帰りの電車での妙な感覚
コロナがはやり始めてから在宅勤務が主流となり、昨年は左手で数えられるくらいしか出勤しませんでした。
そして昨日、ついに封印されし右手が解き放たれました。(そこ太字?)
早起きルーティンや自己投資といった”自分改革”を始めたのが今年1月頭ですから、”自分改革”後、初の出社。
チームメンバーや上司・先輩とも、直接顔を合わせるのは数か月ぶりです。
特段気合いを入れて出社したわけでもなく、むしろ「通勤めんどくさい…この時間もったいない…」と出社したわけですが、帰りの電車では、「あれ…今日の俺なんか今までと違ったな…」という妙な感覚がありました。
そこで少し思い返すと、「あ、あそこの俺よかったじゃん!」と思うポイントがいくつかありました。
どうやら”自分改革”が効いていそうなので、ご報告します!
”自分改革”により変わったこと
1.メモの量が多かった
これは「話している内容を一言一句漏らさずメモしよう」ということではなく、「これメモしておこう、と思うタイミングが増えた」ことが理由だと思います。
前までは顔を見て「聞いていますよ」感を出そうとするほうに重きを置いていた気がしますが(おい)、昨日は雑談中の会話でも、「この話おもしろいな」と思ったときは自然とメモをとっていました。
メモのクセがいい感じについていそうです。
2.先輩の助言が素直に聞けた
今まで「うちのボスは〇〇を気にする傾向があるから、先回りして××を調べておいたほうがいいよ」みたいなことをたびたび言われていたのですが、正直使うかどうかも分からないデータのために時間をかけるのが嫌で、話半分で流していました(おい)。めちゃくちゃ失礼な話ですね、、、
でも昨日は、なぜか素直に「確かにな~」と思えました。
きっと、「インプットしなきゃ」という気持ちが働いていたんだと思います。
もちろん初めてメモもしました。
そしてなんと、この話には続きがありました。
「そこでパッと答えられないと、そのあとは業務を細かく管理しようとする傾向もある。それ嫌じゃん?(笑)だから先回りしておくと、結果的に工数も減るんだよ」
初めて聞きました。
今日たまたまここまで教えてくれたのかもしれないですが、メモまでとって聞こうとする姿勢が、ここまで引き出したのかも!と思うことにします。
その方が、これからも積極的なインプット姿勢をとれそうです。
インプットチャンスがたくさんあっても、自分にインプットする気が無ければ全部見逃してしまっていたんだということを、実感しました。
一番不思議だったこと
最後に一番不思議だったのが、「あれ、自分こんなに明るかったっけ?」と思ったことです。
もともと愛想はかなりいい方だと自負していますが、なんというか自然な明るさ?意識しない明るさ?が出ていた気がします。
これについては理由も明確にわかりませんし、そもそも気のせいだったかもしれません。
ですがきっと、朝しっかり起きて、勉強したいことも見つかって、ミッションも決まって、人生にハリが出たということの現れかなと感じました。
あるいは、これまでの仕事の時間は「過ぎるのを耐える」ようなイメージだったけど、「大切に過ごそうと思えている」ということかなとも感じました。
いずれにせよ、プライベートの”自分改革”が会社員の自分にもいい影響を与えていそうです。
仕事がつまらない方、耐えている方は、まずはプライベートで楽しみながら”自分改革”をやってみてはいかがでしょうか!
~ここだけ読めば全部わかるまとめ~
というわけで本日は、「プライベートの”自分改革”が会社員の自分にもいい影響を与えて、インプットも増えて、なんかいい感じです!」というふんわりした内容でした。
今後出勤が増えたときのために、電車の時間をうまく使う方法考えておかなきゃだな・・・
へばね~!
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