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『自分の軸』と『世間の軸』。

↑BGM


世間。世の中。社会。

このようなワードの需要に

答え、時間が使える人が

羨ましい。

僕にはできない。

苦痛というか面白くなくて

そこに時間を使うことが

我慢できない。

羨ましい。

逆に、

自分が無いって思う人も

いる。

自分の事を自分がある

という自覚を持っている

わけではないけど、

自分が注目したことに

時間を使い続けているから

まだ自分があるほうなのかな

と思ったりする。

自分の軸と世間の軸。

どちらに自分は

合わせられるのか。

その見極めが必要だ。

これを間違うと

最終的に病む。

ストレスが積み重なり

致命傷となる。

自分でちっぽけでも

いいから仕事を作ろうと

思うなら、

どちらを継続していけるかが

カギになる。

自分の軸に、世間の軸が

1番近いところを探す。

もしくは

世間の軸に、自分の軸が

1番近いところを探す。

そこに継続のカギがある。

快適に素直に生きるために

接点を見つけよう。

そこに究極の自己満足が

潜んでいる。


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