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セールスフォースのガバナンスをめぐる調査報道

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「ビジネスは社会を変える」という優れたイメージを築いた巨大企業での理想と現実にショックを受け、それを訴えた後の会社からの態度に絶望していった人々が名乗り出てきている。レイオフを機…
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#人事の仕事

セールスフォース事件をめぐる調査報道を振り返る

「セールスフォース事件をめぐる調査報道」、記事を探しやすいように、無料マガジンにまとめ、…

障害者差別訴訟係争中のセールスフォース日本、大量解雇で第2、第3の訴訟も懸念。経済…

発達障害の元社員が、米国系IT大手セールスフォース日本法人を相手取った障害者雇用差別訴訟が…

出社要請で社内に緊張関係 先駆的グローバル企業の光と影 コロナ拡大のなかメンタル…

セールスフォース米国本社のブレット・テイラーCEOが、出社か在宅勤務かをめぐり「上司と部下…

「差別訴訟係争中のセールスフォース人事本部長が障害者雇用イベント登壇」コメントが…

先日、ダイバーシティインクルージョンがテーマのイベントに、差別訴訟が係争中の企業の人事本…

差別訴訟が係争中のセールスフォース日本人事本部長、障害者雇用トークセッションに登…

明日9月25日東京ミッドタウン六本木で開催される、ダイバーシティインクルージョンをテーマに…

キラキラした採用広告があふれる現状への警鐘、「うちは自由なカルチャーだからそうな…

セールスフォースの調査報道、リンクトインでの発信を重ねるにつれて、コメントが来るようにな…

【採用関係者注意】リファラル入社でも労働裁判が起きる!?あの外資系IT企業で起きた、リファラル注目の流れにも水を差してしまう話

リファラル採用が市民権を得て、ますます広がっています。 リファラル採用のイメージは、社員1人1人がリクルーターとなって候補者を紹介。魅力的な組織づくりをして、代表者以下社員が積極的に自己開示した発信をし、マッチング率が高く、採用コストをゼロに抑えられる。良いことづくめに見えてきます。 しかし、です。 「リファラル採用を行っている企業の中には、紹介者に報奨金を渡すケースもあるが、報奨金が高すぎると、小遣い稼ぎに、よく知らない相手に声をかけてしまうなんてこともありえるかもし

今こそ知っておきたいニューロダイバーシティの可能性

筆者が2019年11月にリリースしたニューロダイバーシティの調査記事。累計2万2000アクセス以上…

ハラスメント訴訟になったらどうなるか(企業側)

優れたイメージを築いた企業で、ハラスメント訴訟が起きるこの頃。 外向きにはSDGsにあるよう…

今こそ知っておきたいハラスメント対策(企業側)

優れたイメージを築いた企業で、ハラスメント告発が起き、外向けのイメージとはかけ離れた実態…