自 信 が 欲 し い 時 に や っ て ほ し い 3 つ の こ と

こんにちは。田中雄大です。

自信がある人ってかっこよく見えるし、安心感がある。

それも見栄を張っているようなものではなく、一緒にいる自分も自尊心が高くなってくるような気になる。

居心地がいい。

自信をつけたい人にやって欲しいことを書く。

これは僕が自信がある人から学んだ教訓。

自信が欲しい時にやってほしい3つのこと

1.自分で決めたルーティンを作る

ルーティンの言葉の意味は「決まっている手順」や「日課」など繰り返しを意味する。

自分の決めた習慣を作る！ということ。

それも、自分がこれいいなって思うルーティンを作る。

習慣が人生を作ると言っても過言じゃないし、今日の行動が未来に繋がっていることは間違いない。

ルーティンを作り出すときにポイントが、目的があること。

そして今回は自信を身につけるとなると、悪習慣では逆に自信を無くしてしまう。

おすすめのルーティンは、"ベットメイキング"

簡単で短時間で、誰でもできる。これがルーティンを作るコツでもある。

負荷がかかり過ぎると習慣になりにくい。

毎日できることが大切。

2.時間を守る

時間を守ることは、一番守りやすい約束を守ること。

期日を守ることや、待ち合わせの時間を守ることは、相手の信頼につながる。

信頼は築くことは時間がかかるが、崩れる時は一瞬。

カップルや、家族同士でも、時間を守らないことは信頼に関わる。

「誰にも見られていないから大丈夫」と行って時間を守っていない人は、誰かがちゃんと見てる。

それは、自分自身のこと。あなたはあなたの行動をちゃんと見てる。

普段から自分を、約束を守ってないやつとして扱っていたら、自信を持ちたくても持てない。

3.自分をリスペクトする

自分が自分をリスペクトすること。

人は、自分のことを扱うように人のことを扱う。

自分自身が自分をどう扱っているかが、自信を持てるかどうか決めている。

リスペクトなんてできないと思う人は、リスペクトできる自分って何かな？って考えてみる。

"こんな自分だったらリスペクトすることができる"という自分を作ること。

イメージすること。

そして、それに見合った行動を起こしていくこと。

そんな自分になる自分をリスペクトしてみて欲しい。

僕にもあなたにはとんでもない可能性と価値がある。

この3つやってみて、自信をつけてかっこいい大人が増える未来にワクワクしながら、今日もリスペクトする。

以上です。

ありがとうございました。